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でも良い人もいる
開運の極意!裏話

でも良い人もいる

ひとつの集団に対して、悪い評価がつけられた時、 よく耳にしませんか? 「でも、良い人もいる」 これ、実はまったく違う土俵で ものを言っているわけですが。。
ひとつの集団に対して、悪い評価をつけられたり
評判が立ったりするのはよくあること。


「あの町の人は排他的だよね。」 「あの学校はガラが悪いよ」

これに対する

「でも良い人もいるよ!」

という反応もよく耳にすること。
でもこれ、全く違う土俵のお話。

一方は平均値や全体傾向について話しているのに、
一方は個々の問題にすり替えているわけです。


こんなことで、流れを読み誤るのは惜しいですわね。
開運のためには押さえておきたい部分ですわ。
このシチュエーションだとわかりやすいかしら。

「あのクラスは、定期考査の平均点が低い。」

これに対して

「でも、成績が良い子もいるんだよ!」

と返したら。。 だから一体何なのですか?となりませんこと? 平均点が上がるわけでもなければ、 平均点が低いという評価が変わるわけでもありません。
平均点が低いと言われるクラスに所属しているのがイヤなら

●そのクラス全員で点数を上げる努力をする。
●そのクラスから抜ける(転校など)。
●所属期間(この例なら卒業や進級)が終了するのをひたすら待つ。

この3つが解決法でしょう。
平均値だの、全体評価だのに対して
個々の評価を取り上げるのは意味が無いのが
何となくわかって頂けるでしょうか?


こうした問題が発生しやすいのは、
ひとつの集団が思い切った悪評価をされた時。

「あの街は治安が悪い」 「女性の一人歩きはリスク高いって評判だよ」

これに対して

「でも良い人もいるよ。私が知っているのは良い人なんだ。」

という情報は、役に立たないどころか ハイリスクと言えるのではないかしら。
「良い人」という「良い」の判断が何の根拠によるか
ぼんやりしていますわ。


また、一対一できちんと話し合った結果の判断
だったりすることもあるようですが。。


考えてみて下さい。

一対一でじっくり話し合っている時というのは、
相手には慎重に冷静に判断したり計算したり
しやすい状況でもあるということを。
一対一での対話の中では、よほど露悪的な人でない限り

「盗む氣満々です」 「暴力で憂さ晴らしするのが好きです」

とは言わないことでしょう。 逆に、

「良い人もいる」

発言が、 聞いた人のリスク意識を下げて、結果犯罪に巻き込まれたら 悪徳発言となってしまいますわ。
土俵違いの発言は、筋道を立てて考えるのが苦手な人が
よくやってしまうこと。

害が無ければ構わないと思いますが、
こういう、情報の重要度の感覚に影響がありそうな

「良い人もいる」

は、そうもいきません。 この発言をする側は、善行と錯覚しやすいのですわ。 だから聞き手は、否定するのに2つの勇氣を要します。 ●相手の自己満足を否定することになる勇氣。 ●「良い人」と評価された人をデータ上で切り離す勇氣。
勇氣を要するものは、高いハードルとなります。

これが「良い人もいる」を強制的に判断要素に
取り込むことになりかねません。

それは、流れを間違えて読んでしまうことに繋がったり、
場合によっては深刻なトラブルの可能性もあること。


発言する側は、自分の真に大事な相手が
該当の場所・集団などに関わっても安心でいられるか
という視点も忘れちゃいけないと思いますわ。

そもそも土俵違いは避けたいものですわね。
口にすると快感。。という種類の言葉は
いつも残念な結果になりますね!

かっこいいと思われたい言葉はキザで、
良い人と思われたい言葉は偽善になりやすい。

まして、その快感ワードが
情報混乱を起こすかもしれないとなると
悪徳にもなってしまうんですね。

すべては繋がっていて、 偶然はないのです!

板を背負っている。 そういう表現ってありますでしょ。 自分が何かの集団に所属しているなら、 その言動はその集団の看板を背負っているわけです。

タクシでしたら、例えば「大阪在住の人間」「女性」 「男の子の母」「日本人」などなど。。 こういった看板を背負っている面がありますわね。

まり良い評価を受けていない看板なら、 地道に精進あるのみ。 いつしか集団の質が向上して、 そのほとんどがレベルアップした時には、 その集団の評価は当然向上するはずですから。

からこそ、自分が何かの看板を背負っていることは 忘れてはいけない大事な事柄。 平均値を語る時に、「でも、良い人もいる」は 言うまでもないこと。 逆に「悪い人もいる」状態だからこそ はじき出された平均値。 平均値を上げる側でありたいものです。

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