Larme de parfum ～ラルム ドゥ パルファン～

その場に静かにたたずんでいただけなのに、
強烈な存在感と美しさを残していかれる方っていらっしゃいます。



魅力や美しさというものは、
目に見える部分や音に聞こえる言葉だけで
全てを表せるわけではないとしみじみ思いますわ。


こんな風に、五感を超えたところで何かを感じる経験って
案外多いのではないかしら。

ワタクシはそんな時、オーラが香りをまとっているような
イメージを持つのです。


氣配が、色と香りを持っているような、そんな感じ。


美しい人は、空氣を作り出すのかもしれませんわね。

他の人たちと一緒に過ごしている時の態度って、
バランスがとても大事だと思いますの。

誰かが話をしている時に、
強引に自分の話に持って行くのは美しくありません。

でも、その場を作るのを完全に相手任せにして、
「さぁ私を楽しませなさい」とばかりに
完全なる傍観者になるのも、
やはり美しくありません。

その場に溶け込んで、
居合わせた人たちが心地よくなってしまう。。

過ごした時間が優雅で知的で、
思い返してみるとその人の愛情が
しっとりと伝わってくる。。


真の存在感は、
恩を着せなくても周囲の自然な感謝を呼び、
自己評価以上の評価を得るものとワタクシは考えます。


そういう「存在の残り香」を発するオーラを
身につけていきましょう。

小さい石たちが揺れる『桜』は、
ピアスとチャームの二種類☆


水と金の氣を持つピンクサファイアを、
薄桃色から濃桃色までカラーグラデーションに配置しました♪


チャームは。。。。これはもうスペシャル！
先端にはレーザーホールタイプのダイヤモンドが
ついているんですの！

ダイヤモンドにレーザーホールというのは、
加工してくれるところが非常に少ないのですわ。


なぜなら、ロスが出たり失敗して
ダイヤを割ったりすることがあるから。

けれど、台で取り囲まないダイヤモンドは純粋に
その輝きと鮮烈な透明感が出るのです。

まるで光の粒がそこにあるかのようでしてよ♪

すらりとした印象の『蘭』。


カラーグラデーションに配置されたピンクサファイアの
先端についているマーキスの子は。。


宝飾グレードのルビーでしてよ！

マーキスは「種」を意味する形。


しなやかに困難を乗り越えていく強さを鍛える
ルビーの「種」は、誰かに依存することなく
優雅に困難を解決していく力の萌芽を意味するもの。


その芽生えの先にあるものは、愛情溢れる幸福感に満ちた
心の環境を作り出していくんですの。

大粒ピンク石の『薔薇』は、
女性の運氣底上げのインカローズをメインに、
天と地の氣を併せ持つ絆と可能性引き上げ石のガーネットを
安定数の４つ。


この子にも、インカローズの肌の上に
カラーグラデーションに配置されたピンクサファイアが♪


豊かな愛情で周囲との絆を深め、
幸せに繋がるお金の流れを整える
というデザインの子です。

麗しいという形容詞がぴったりな
水の氣の子たち。


水毒流しにも使えます。
（水毒について）


水毒を流しながら、女性としてのグレードアップを
図っていきましょうね☆