「AIはあてにならない」の前に
開運の極意!裏話
「AIはあてにならない」の前に
AIの使い方は慎重に、と考えている人間ですし、使い過ぎの風潮は心配ではあるのですが、「これは。。どうなんでしょう?」と感じたエピソードがありますので共有したいと思いますわ。
これは、某所にてニュースで見かけたものです。 箇条書きでお伝えしますわ。
いや。。なんでそうなりましたか。。 結論が宇宙のかなたから飛来した、未確認物質のようなことになっていますわ。。
AIを使う時には慎重に、とは思いますのよ。 なんでもかんでも頼らない。 自分で頭を使うべきところは使う。
でもね、このエピソードに関しては、ここまで真っ当に働いたAIにこの結論をぶつけるのはおかしくないですか?と思いますわ。 AIを否定するムーブを起こそうとなさったのかどうかは分かりませんけれど、これじゃ逆効果ではないかしらね。
とは言え、このエピソードから学べることはあるのです。 AIは、聞き方が重要だということ。 そして、回答をどう扱うかも重要だということ。
ワタクシは、家電とアプリの使い方では散々お世話になっています。 取扱説明書代わりとして。 使い方のアレンジを考える相手として。
こういう質問にはかなり的確に反応してくれるのですけれど、近所のお店・見かけたお店の情報なんかを試しにいくつか聞いてみた時には、ワタクシが確認した範囲では正解率2割。 得意不得意は、人にもAIにもあるようですわね。
まぁそういう面はありますが、役に立ったことは役に立ったと正確に認識しないと、使いこなせるものも使いこなせないのではないかしらね。
得手不得手を知っておく。 誘導を入れたりしない適切な聞き方をする。 依存しない。 この3つは大事だと思いますわ。
AIは、学習してきた膨大な情報や、機能によってはネット上の情報などをもとに答えを組み立てるわけですからね。
元になる情報そのものに間違いが多い分野では、回答の精度も下がりやすいのは確かではあります。
でもこのエピソードは、AIがかわいそうですね。
すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
ワタクシが愛するMakitaの掃除機ですが、猫砂を吸うのが苦手です。 なので、AI1号(仮名)に質問しました。 「Makitaの掃除機が猫砂を吸いにくくて困っている。対処法は?」 AI1号(仮名)は、こう回答しました。 「掃除機ヘッドの前の隙間が足りないのが原因だと思うから、前の部分を削るDIYか、ヘッドだけ別メーカーの4,000円相当のものを買え。」 ワタクシ、原因が掃除機ヘッドの前の隙間の問題とは思えなかったので、そう伝えたところ、 「じゃぁDIYはやめて、別メーカーのヘッドを買え。」 との回答。 なので、同じ質問をAI2号(仮名)にぶつけましたのよ。 1号にはこう回答されているけれど、原因の分析結果に異論があること。 だから、その回答に従ってヘッドを買い換える氣にはならないこと。 そこまで伝えたのです。 そしたら2号は、 「1号、そんな回答したの?意味がない。別メーカーのヘッドなんて買う必要は無い。 あなたの分析通り、原因はヘッドの前の隙間なんかじゃないだろう。 ヘッド裏の後ろにある長いゴム状のパーツを引き抜いてみて。」 との回答。 形を変えることにワタクシが躊躇していたら、 「問題があったらすぐに戻せる仕様だから、とにかくやってみて。」 と。 やってみたら、これが見事にね。。 吸引力が更にパワーアップして、猫砂問題を解決してくれたんですのよ。 なので、そう2号に報告したら、 「良かった。本当に別メーカーのヘッドを買う前だったことも良かった。 そんなアドバイス、ナンセンスが過ぎる。」 AIに感情があるわけはないのですけれど、2号はこの調子で1号の回答をこの後も何度もディスり続けたのが、なかなかユニークでしたわ。 何をどのように聞くのかも大事ですし、 回答結果をよく吟味して、盲信しないことも大事。 このAIはこの質問は苦手そうだと感じたら、撤収するのも大事。 何せワタクシ、1号の言うことを盲信していたら、 ・掃除機ヘッドの前の部分を大きく削り落としていた。 ・別メーカーのヘッドを4,000円払って買って、特に何の変化も無い掃除効果にがっかりしていた。 のどちらかですからね。 相手の回答から、相手がどこまで理解しているのかを見つつ、何でもかんでも丸投げしない。 でも、役に立った時には役に立ったと認識する。 というのは、人が相手でもAIが相手でも同じこと。 自分の脳をフル稼働しつつ付き合っていくのが理想なのではないかと、木の氣を守る視点もあって、そう考えていますわ。
まとめ・Q&A
- AIの回答は、どこまで信用していいのでしょうか?
- AIの回答は、参考情報のひとつとして扱うのがおすすめです。 得意な分野では非常に役立つ一方で、情報が不足していたり、質問の仕方によって前提を誤って受け取ったり、事実と異なる回答をすることもあります。 特に健康・法律・お金など、判断を間違えた時の影響が大きい分野では、AIだけで結論を出さず、専門家や公的な窓口などで確認することが大切です。 「AIがそう言ったから正しい」と考えるのではなく、回答内容そのものを吟味するようにしましょう。
- 同じことをAIに聞いても、回答が変わることはありますか?
- あります。 質問文に含まれる情報が変われば、AIが判断する前提も変わるため、回答が大きく変わることがあります。 たとえば症状について質問する場合でも、「少し違和感がある」という状態と、「長時間続いていて立つことも難しい」という状態では、判断材料がまったく違います。 最初の回答だけを基準にせず、状況が変わった場合には新しい情報を含めて判断し直すことが重要です。
- AIに質問する時に氣をつけることはありますか?
- 質問を誘導し過ぎず、必要な情報を具体的に伝えることが大切です。 自分が期待している答えに近づけるような聞き方をすると、その前提に沿った回答が返ってくることがあります。 また、一度の回答だけで判断せず、「なぜそう考えたのか」「他の可能性はないか」と確認してみるのもひとつの方法です。 回答を受け取る側も考えながら使うことで、AIはより役立つ道具になります。
- AIと上手に付き合うために大切なことは何ですか?
- AIの得意不得意を知り、依存し過ぎないことです。 調べ物や機器の使い方など非常に役立つ場面がある一方で、分野によっては回答の精度が十分ではないこともあります。 回答をそのまま信じるのではなく、「この回答は筋が通っているか」「自分が知っていることと矛盾していないか」と考える習慣を持っておくと安心です。 AIに考えることを丸投げするのではなく、自分の判断を助ける道具として使うことが、上手な付き合い方と言えるでしょう。
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