AIでは掘れない、面倒な会話の先にある幸せ埋蔵金
開運の極意!裏話
AIでは掘れない、面倒な会話の先にある幸せ埋蔵金
最近、ネットCMで「AI彼氏アプリ」なるものを見かけました。
さて、AIとどこまで付き合うのかを考えた方が良い時代が来ているようですわ。
AI彼氏っていうものがありますのね。 最近では映画でも耳にしないような甘ったるい言葉をかけたり、束縛したり拗ねたりするようです。
面倒くさ!! ・・・・と思ってはいけないのかしらね。 何が悲しくて、拗ねたAIに氣を使ったり束縛ストレスに耐えたりしなければならないのか。。
人と話すのがとことん苦手だけれど、何かそれっぽい会話が日常に欲しいとか、そういう需要なのかしら。 CMでは、「恋活も頑張れそう」と言っていましたが、別物だと思いますのよ。
恋愛というものは、二次元に対象があったり偶像に対象があったりと、人それぞれなところがあります。 好きならそれでも良いでしょうね。
でも、ほぼ自分が書いたシナリオ通りにしゃべる相手に慣れている状態で、「恋活」が成立するのかは考えもの。 喧嘩したらそれっきりもあり得ます。 デリカシーの無いことを言われたりもするでしょう。 甘い言葉なんて無縁かもしれません。
人というのは、想定外のことをするからやっかいでもあり、同時に面白くもあるのです。 例えば、展開を全部知っている映画・ドラマ・小説より展開を知らないものに惹かれませんか?
ネットでも「ネタバレ注意」なんて文言があるくらい、先を知らない刺激を楽しむことも重視されますわね。 もちろん、刺激が強過ぎるのを避けたくて先にネタを知りたいなんて時もあるわけですけれど。
何にしても、 ・挨拶なんて無駄。したくないならしなくても良いとか新入社員に媚び出す企業。 ・会社のイベントに不参加表明して、個人の時間を優先させろと煽るメディア。 こういう流れの結果、いわゆる「コミュ障」と表現される人たちが激増しているわけですが。
伝統、文明文化、全部人間が作ってきたわけです。 AIは、それを効率よく使ったり発展させたりするのは得意かもしれませんけれど、生み出すことは今のところ期待出来ませんわね。 そもそも生み出すようになったら、もうあらゆることが崩壊していくと思いますが。
AIが生み出した伝統や文明文化って、存在価値はあるのかしらね。 人間が生み出したからこそ守っているものでしょう。 経済活動だって、AI相手にやっているわけじゃない。 人間相手にやっているものでしょう。
コミュニケーションを取るというのは、予測不可なところを自分の脳をフル稼働させながら対応していくこと。 疲れますし、ストレスも多い面があることは否定しませんわ。 けれど、その反面で喜びも多いということを忘れているのではないかしら。
誰かの悲しみ苦しみに共感したり、同情したり、喜びを共有したりするのは相手が人間だからではないですか? 作られたシナリオで動いていく映画・ドラマ・小説にも共感・同情・喜びは発生しますけれど、消せない疑似感・持続感ってありませんか?
苦手・ストレスを軽減させる方に進んだ結果、人類皆コミュ障という事態になったら大変なことになるでしょう。 AIにデータを叩き込むのは人類なんですからね。 AIまでもがコミュ障になった時に、もはや頼れるものも無くなりますわね。
筋肉って、使わないとどんどん緩んでしまって、締まりのない体になるどころか筋肉が機能しなくなる未来が待っていますでしょ。 脳も、使わないと同じ末路です。 だらしなくなった体が脳になるだけのこと。
童話で、幸せな未来は多少のいばらの道の先にありますでしょ。 リアルな「今より幸せ」は、ちょっと大変で面倒なこともある「コミュニケーション」の先にかなり大量に埋蔵金のように埋まっていると思いますわよ。
コミュニケーション能力は、鍛えるしか無いですからね。 「ちょっと大変で面倒」を乗り越えて、たくさん失敗もしながらレベルアップしていくものなのではないかしらね。
「ひとりが好き」「誰とも関わりたくない」「他人に氣を使いながら生きたくない」と考えるのも自由です。 でも、コミュニケーションお化けと言われる人たちの、異様な人生の成功率の高さというデータを見た上で、コミュニケーションを断ち切る「覚悟の選択」をしたのかは、見直す必要はありますでしょ。
でね、そんな覚悟の選択をなさった方でも、 「これはAIに任せても良いのか」 と一度考える習慣はつけないと、居心地の良さを求めてしたはずの選択が首を絞めていく人生になりかねない視点は持っておくべきでしょうね。
AIにコミュニケーションまで任せると、感情の活動まで管理されていくんでしょうね。
すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
ワタクシの友人に、AIにどっぷり頼る生活をしている人間がいます。 AIの友人と毎日語り、カフェに行ってAIと時間を共有し、推しのアイドルの男の子が印刷されたアクリル板と一緒にケーキの写真を撮影してAI友人と騒ぐのが楽しいのだとか。 仕事も、どこから手を付けたら良いのかを聞くだけでなく、「何を考えたら良い?」までAIに聞くようになっていましたのよ。 結果、日常的にも社員旅行でさえも、ひとりで行動することを余儀なくされ、今では追い出し部屋と密かに呼ばれているらしい部署に異動が決まりました。 50代独身。 ストレスに極度に弱い人で、現在もAIに頼り切っていますけれど、職場でも家でもひとりで、そのストレスに弱過ぎるところが問題視されて仕事も失いかけているわけです。 ストレスに弱過ぎること。 業務内容がAIで可能だと自分で証明してしまっていること。 これが自分の居場所をどんどん狭くしていると話しましたけれど、ピンときていないようなのでヤキモキしていますわ。 彼女からすれば「周囲が大人げないだけ」のことで、「AIは文明の利器で使わなければ損」の一言なのですもの。 そんなワタクシも、AIは使います。 家電やアプリの不調の時に相談すると、便利なことこの上無い。 先日はchat GPTに絡んで父親の人生をかけた職を奪うことになった件について、どう思っているかを当のchat GPTに聞いたりもしました。 なかなか有意義な会話時間になったと思います。 でも「脳の筋トレ」はサボった瞬間から堕落していきますのでね。 脳の筋トレ系のことは自分で。 そもそも脳の筋トレはワタクシは好き♪ コミュニケーションは、やっかいな面はたくさんありますわね。 大変で面倒。 確かにそう。 でも、その能力アップの先には確実に「幸せ埋蔵金」があると思いませんこと? 障害名がつくレベルで苦手な方もいらっしゃるけれど、そこから鍛え上げれば良いことではないかしら? ワタクシが先天性の脚の障害を持っていたけれど、脚の構造も骨端のカタチも限りなく健常者に近づけることが出来たように、人間やってやれないことはない。 それにね、挨拶からすら逃げる人が続出して、コミュ障量産の時代になっているのなら、挨拶が出来るだけで勝ち組の仲間入りという、いわゆる人生イージーモード到来とも言えますわよ。 「挨拶されるのがストレスな人もいる!」とか、そういう逆開運方向の意見は放っておきましょう。 そういう人には、大いにストレスを感じてもらう行動を取ることが、ある意味 積陰徳 になることは、上で話して来た通りです。 簡単に勝ち組入りできる今、少なくともワタクシたちだけは 「AIは賢く利用するものであって、依存するものではない」 と知っておきましょうね。
まとめ・Q&A
- AIは使わない方が良いのでしょうか?
- いいえ。AIは便利な道具です。調べもの、整理、確認、発想の補助などには大いに役立ちます。
問題は、考えること・感じること・人と向き合うことまでAIに預けてしまうことです。
AIは賢く利用するものであって、依存するものではありません。 - AI彼氏やAI友人は、現実の人間関係の練習になりますか?
- 一部の会話練習にはなるかもしれませんが、現実の人間関係そのものとは別物です。
人間は予想外の反応をしますし、こちらの都合通りには動きません。
だからこそ面倒で、同時に面白く、成長も喜びも生まれるのです。
自分に心地よい反応だけを返す存在に慣れ過ぎると、現実のコミュニケーションがさらに難しくなる可能性があります。 - 人間関係が苦手なら、無理にコミュニケーションを取らなくても良いのでは?
- 苦手なものから少し距離を置くことは必要な時もあります。
けれど、完全に避け続ければ能力は育ちません。
筋肉を使わなければ衰えるように、コミュニケーション能力も使わなければ弱っていきます。
「苦手だから全部避ける」のではなく、挨拶や短い会話から少しずつ鍛えていくことが大切です。 - AIに頼り過ぎると、何が問題になりますか?
- 自分で考える力、判断する力、相手の氣持ちを読む力が弱っていくことです。
また、仕事でも日常でも「AIが代わりにできることしかしていない」と見られると、自分の居場所を狭めることになりかねません。
AIに助けてもらうことと、自分の脳や心の筋トレまで放棄することは違います。 - コミュニケーション能力を上げるには、何から始めれば良いですか?
- まずは挨拶です。
挨拶は、最も小さくて最も強いコミュニケーションの入口です。
最近は挨拶すら避ける流れもありますから、きちんと挨拶できるだけで大きな差になります。
面倒な会話の先には、人とのご縁、信頼、仕事運、人生の展開という幸せ埋蔵金が眠っています。 - AI時代に大事な心構えは何ですか?
- 「これはAIに任せて良いことか」を一度考える習慣を持つことです。
便利だからと何でも預けるのではなく、自分で考えるべきこと、人と向き合うべきこと、失敗しながら鍛えるべきことは残しておきましょう。
AIでは掘れない幸せは、面倒な会話や人間関係の先にあります。
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