マスクにまつわる裏話 その3
開運の極意!裏話
マスクにまつわる裏話 その3
『マスクにまつわる裏話 その2』の
つづきです。
3回に分けて、巷で話題になりつつある
HKマスクの問題点を見ていく、その第2弾。
マスクにまつわる裏話 その4へ
さて、不織布マスクはどうなのか。 こちらは目の粗さは大体5μmと言われていますのよ。 あれ?思ったより粗いですか? そう。割と粗い。
それでも飛沫サイズと言われている5μmと 同じサイズではあるので、布マスクの目の粗さとは 全然違いますわね。 けれど不織布マスクのすごさは、 目のサイズ差じゃないところにあると 申し上げたいですわ。
何がすごいのかと申しますと、不織布マスクのフィルター。 これが帯電するように作られていて遮断したい害な存在を まとめてしまうのです。 金属イオンその他をフィルターにコーティングして 帯電させているという説明が多いようです。
が、不織布を専門に扱っているセミナー生のcharoさんによれば 不織布はもともとが静電氣を非常に起こしやすい性質があって、 いかにこの静電氣を起こさないように加工するかに 専門業者は腐心するものだ とのこと。 不織布単体で帯電する性質があるなら、 人工的に帯電加工させなくても良いので。。
ちょっと、 「フィルターは専用の機械で金属イオン・触媒などを コーティング加工することで帯電させています。 なので、素人さんに製作は無理です。」 と位置づけたい疑惑も軽く出て来ましたが、 まぁグレーゾーン。
さて、ざっくり布マスクと不織布マスクの
機能特徴を確認しましょう。
布マスクが、力づく通せんぼ作戦で
不織布マスクはウイルスホイホイ作戦。
だから、帯電効果が切れれば効果激落ちですし
使ったマスクをべたべた触っちゃダメと言われるのも
それが理由ですわね。
ホイホイに捕まった害虫を素手で触るようなものなので。
不織布マスクはこのホイホイシステムを使うことで、 呼吸はそんなに苦しくなく害ブツ遮断環境を作りますよ というコンセプトなわけです。 優秀♪
でも長持ちしない欠点がありますわ。 軽い!安い!防御力強い! けれど数時間しかもたない。
ワタクシはよく分からないのですが、 イオン化した金属って、その性質をずっと維持出来ますの? イオン化金属が安定しようとして空氣中の他のものと結合する、 その性質を利用してウイルスホイホイになるぞ!は分かりますが。
でも、真空保存とかならともかく、 大箱に50枚がっさり入っていたり、 個包装とは言え真空パックでも何でもない むしろ通氣性良さそうな安価ビニールに入ったマスク。 「フィルターに金属イオンをコーティングし」 の金属イオンは本当に保持されているのか。 要するに、ウイルスホイホイデータは 製造直後のものに限り有効なのでは?という疑問もあるのですが、 実際のところよく分かりません。
フィルターが、公言されている 「帯電しているからウイルスホイホイ」 というだけではないとか、帯電にも質の違いがあるとか、 他に何かあるかもしれませんからね。
金属イオンそのものをコーティングしたフィルターではなく、 金属イオンを発生させるフィルターなら理解出来ますのよ。 もしくは、摩擦帯電をより効率よく発生させるための コーティングだということであれば。 (結局は金属イオンを発生させるフィルター ということになりますが。) もう専門外過ぎて分からないので、考察終了。
メーカーが「金属イオンは保持されている」と言うなら メーカーの良心を信じたいのもありますが、 実際に保持されているのでしょう。。 もしくは 「フィルターに金属イオンコーティングはしているけれど、 確かに実際の使用タイミングでは その効果は期待できないかもしれない。 けれど、金属イオンコーティングしていることは しているんですよ。」 なのか。
「金属イオンコーティング加工が、 摩擦帯電の効率を上げるんですよ。」 なのか。 何にせよ不織布の目の細かさ5μmと、 不織布本来の帯電性や摩擦帯電はありますもの。 優秀なマスクではあります。
ところで、ウイルスの前にど~でもいいことになっているのか、 不織布って割と肌水分を奪うと思うのです。 不織布マスクをつけていて痒くなったとか肌荒れしたとか 割と聞きます。 フィット感無いから、隙間からのウイルス侵入リスクに関しては 布マスクより高い場合もあります。 布マスクは肌当たりも良い。
おまけとして第3のマスクについても言及しますわ。 これはプラスチック製なことが多いかしらね。 3Dプリンターで樹脂を材料に作ったり、 クリアファイルを流用したり。 空氣穴以外のウイルス通過穴の小ささに関しては 最強と言えるでしょう。
この各種マスクの知識をつけて頂きましたので、 次回はその知識をベースにいよいよHKマスクについて 知って頂きます。 既にHKマスクについてご存知の方も、 紹介されている長所のうちのいくつかに 疑問を持たれるのではないかと思いますわ。
知識は、ものを正しく選ぶ時に不可欠だとしみじみ思います。
マスクに関する知識、
この際だからしっかりつけておきましょう。
すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
不織布マスクも、花粉対応とかのものは 花粉だけ遮断する目のサイズなのでしょう。 そしてフィルターも花粉ホイホイにしか ならない機能なのかもしれません。 花粉対策にとは書かれていても、 ウイルス対策にと書かれていないなら そう考えた方が無難でしょうね。 ウイルス対策には厳しいという機能のものを、 不織布マスクを盲信して選んで、これで万全と安心するのは 有意義とは言えないと思いますわ。 一般的布マスクと似た条件になるのではないかしらね。 まぁ水分や空氣中のゴミその他と徒党を組んで肥大化した上に 自由に動くウイルスなので、花粉対策マスクであっても それなりに期待出来そうですが。
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