真珠と青|グレードアップ、パワーブースターのヘアゴム
原材料
あこや真珠、ブラックダイヤ、ラピスラズリ、プレシャスオパール、合金
パワー
グレードアップ、パワーブースター、願掛け、魔法の力、ステイタスアップ
天然石の唯一無二の魅力を存分に楽しみたい方。
流行に左右されない美しさを手にしたい方。
諦めずに信じる道を進む強さが欲しい方。
努力の後押しが欲しい方。
最近、「バウンドコーデ」という言葉を知りました。 「概念コーデ」ということもあるようです。 これは、好きなキャラクターや推しているアイドルなどの 特徴的な模様やメンバーカラーなど、 その人物を連想させる要素をコーディネートに取り入れることを指します。
たとえば、2025年の大阪関西万博の会場内で ブルーの水玉のワンピースに、赤のキャップの方を見かけました。 おそらく、キャラクター「ミャクミャク」の概念コーデなのだと思います。 「真っ青と真っ赤…?あっ、ミャクミャクか~!」と思わせる色づかいや、 水玉でミャクミャクの質感(?)を出すというアイディアが面白いですよね。
ミャクミャクの柄の服が手に入らなくても、キャラクターに親しんでいる様子が分かりますし、 万博終了後は、単体で普段使いに着回すこともできると思います。 バウンドコーデは、コスプレやキャラクターグッズなどのハードルが高くても、 対象物が好きな人が、無理のない範囲で一緒に楽しめるところが良い点なのです!
そんなバウンドコーデも含め、 名作と呼ばれる有名な芸術のデザインを 上手にファッションに取り入れている方を見かけることがあります。 名作を日常的にまとう。 大好きな作品と毎日を過ごせるなんて、ファンにとっては最高なのです! また、逆に、そうした普段使いできるものがきっかけですてきな作品に出会う。知る。 そんなメリットもあると思います。
世界的な名作となると、作者さんや関係者さんが怒らない…?と心配な方もいらっしゃるでしょうか。 大丈夫です! 日本では、作者の没後70年が経過すると 著作権が消滅して、公有という扱いになるようです。 もちろん、作品をけがすような手の加え方をすること、 自分の作品だと主張することは禁止です(当然ですね…)。
さて、石の唯一無二の色味や模様はしばしば 名作の色づかいや作風に通じるものがあるとわたしは思うのです! 石と楽しむ、名作のバウンドアクセサリー! …とも言えるでしょうか。 なんだか前置きが長くなってしまいましたが、 というわけで、名画に着想を得た石のヘアゴムシリーズの第3弾です! ☆過去のシリーズはこちら! 第1弾:「睡蓮の庭」 第2弾:「アルルの夜」
ヘアゴムではありますが、 引き輪仕様のチャームを付けている状態なので、 ゴムが切れたら付け替えることが可能です。 もちろん、ヘアゴムから外して 別の場所につれていっていただくことも可能です。
今回選んだのは、フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』です。 『青いターバンの少女』とも呼ばれているのは有名な話ですから、 アイテム名には、この2大キーワードをもらいました!
まずは、何をおいても真珠がなければ!ということで あこや真珠をひとつ、トップに付けました。 ぼこぼこしていたり、つやにムラがあったりして、宝飾品には及びませんが、天然石の魅力を理解してくれる方には、きっと愛らしい個性のはずです!
『真珠の耳飾りの少女』では、顔の陰の方になっているにも関わらず
絵画の呼び名に登場する真珠。
真珠は、真の魂に通じる言霊を持つことから
揺るがない自分像・芯を盤石なものとする手助けをしてくれます。
母貝に移植された異物を核に、この美しいたたずまいになるという生い立ちからもどんな経験も毒出しも糧にして進む力強さを感じられるのが
真珠の魅力だと思います。
ちなみに… Magic Wandsの宝飾の卸さん、フェムトさんやアクアくんの宝飾品の目利きの師匠のお店直送のMagic Wands印の「真珠の耳飾り」も、もちろんありますよ~!!! あの少女が着けている特大サイズではありませんが、輝きは絶っ対負けていません! 「フォーマルの光彩真珠 6mmピアス」※イヤリングにもできますので、ご相談ください!
美しい濃紺の石は、ラピスラズリです。 フェルメールといえば、ラピスラズリとの縁がとっても深い画家さんですから、これも外すことができません。 『真珠の耳飾りの少女』のターバンに使われている青は、 ラピスラズリを原料としているというのはとても有名な話です。 フェルメールは、このラピスラズリを原料とした青に並々ならぬこだわりを持っていました。 一説には、自ら絵の具を精製し、最も美しい青の部分だけを使っていたというエピソードさえあります。 少女のターバンの青のみならず、絵画の影や奥行きを表現するためにする下塗りなどにもふんだんにラピスラズリの青を使用していたといいます。
フェルメールが活動していた17世紀は、ラピスラズリは金と同等、 あるいはそれよりも高値で取引されていたそうです。 それもそのはず、当時のラピスラズリの主な産地は、現在のアフガニスタンです。 フランスからはあまりにも遠い異国の地。 輸送の手間と費用を考えるだけでも、くらくらしてしまいます。
そして、当時この青は、宗教画などで用いられる神聖な青であり、 王侯貴族が権威の象徴として使用する色でした。 この青を多用することが、どんなに大変なことかは、想像がつきますね… しかし、青を追求するあまり生活が苦しくなっても、 フェルメールは絶対にこの青を諦めなかったのだといいます。
ラピスラズリは、フェルメールよりもさらに太古の昔から、わたしたちを魅了してきた石です。 努力を続ける人の願いを惜しまず叶え、 怠惰や迷いには、ときに厳しい目を向けるとも言われます。 フェルメールの絵画が紆余曲折を経て、現代、ここまでの称賛を得ているのはフェルメールの探求心と情熱にラピスラズリが その青の美しさとパワーの両面で力を貸しているような氣がしてなりません。
ラピスラズリはラウンドの小さなビーズ2個と、カット入りの菱形の合計3個使いました。 そして、ラピスラズリをはじめとする石たちのパワーをまとめてブーストするために小さい方のラピスラズリの上には、ブラックダイヤを添えました。 見つめ返されているかのような、あの生氣を感じる少女の眼光にも通じる 小粒でもきらりと光るダイヤモンドです。 フェルメールが見たら、びっくりしてしまいそうです。 17世紀なら、王侯貴族の髪飾り?!と思うと、背筋が伸びますね。 貴いオーラをまとわせてくれるはずです。
『真珠の耳飾りの少女」は、少女の服やターバンの一部に 目を引く青の補色である黄色が用いられていることによって 色を引き立て、画面全体の調和をもたらしているという考え方があります。 そこで、巨匠のやり方にあやかり、このアイテムにも黄色をひとさじ足すことにしました。 黄色っぽい半透明の石、オパールです。 いろいろな色や見た目のものがあるオパールの中で、 キラキラ、遊色の見られるタイプを採用しました。
魔法の儀式に使用されていたと言われるオパールは、きっとこのキラキラの見られるタイプに違いありません。 オパールには、日常に小さな魔法をかけてもらいましょう。 新たな発見や、努力への追い風を吹かせてくれるはずです。
真珠と金より貴重だった、特別な青。 名画から浮かび上がる、 自らの魂をかけて、ひたむきにひとつのものを追求する姿勢に わたしたちもあやかりたいものです。
このヘアゴムは… 天然石の唯一無二の魅力を存分に楽しみたい方。 流行に左右されない美しさを手にしたい方。 諦めずに信じる道を進む強さが欲しい方。 努力の後押しが欲しい方。 に、特におすすめです。

クレール担当したアイテム
小柄で大人しそうな容姿に反して、好きなことに情熱的なこだわりを見せる。小さな子と人形劇が大好き。日本宝石検定2級保持。2月25日生まれ。
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