魅惑の雫

ブリオレットのブラックダイヤモンドに
出会った時に、作りたかったものの一つ。

それがピアスなんですのよ♪

耳元で揺れる、漆黒の雫。

黒なのに、目を疑いたくなる程の輝きが
たまらない子なのですわ。

ブラックダイヤモンドの魅力は
底知れないものがありますわね☆

このブラックダイヤモンドのパワーの
詳細は、何度も書いてきているのですが、
初めてご覧になる方も少なくないので
改めて書きますわ♪

もう「知ってますわ。」な方も
しばらくおつき合いくださいませ☆

皇紀２６６６年６月６日という
千年に一度の大開運日は、転換の日でも
ありましたの。

陽の氣が世界を制していた時代から、
陰の氣の時代に移ったのですわ☆

存在する全てのものは、陰か陽かの
どちらかに属するんですの。

太陽は陽で月は陰。
男性は陽で女性は陰。

そんな感じですわね。

つまり、転換日を過ぎてからは、
月の時代・女性の時代になったと
いうことなんですのよ。

この転換日が近づいたあたりで
注目される石は、人類にとって必要な石
とも言われているようなのですが、
それならブラックダイヤモンドはまさに
最近になって注目されている石。

それって、人類にとって必要な石という
条件を備えているわけですわ☆

そうでなくても、今まで圧倒的な評価を
独占していたと言えるホワイト系の
ダイヤモンド。

そこから、ブラックダイヤモンドへと
注目が移っていくのにも
この転換日の影響を考えるとすんなりと
納得がいくんですのよ。

白は陽の氣質。黒は陰の氣質になるので。

このブラックダイヤモンドが起こした
ラッキーについては、既に裏話で
ご紹介した通りなのですわ。
（ブラックダイヤモンドの裏話）

実際には、ここで公開している以上の
ラッキー報告が届いていますし、
ワタクシ自身、はっきりランクアップの
運氣を感じているんですの☆（*￣▽￣*）

ブラックダイヤモンドは本当に
すごい石なのですわ。。。。

パワー的には、周囲の氣を取り込んで、
内部で数倍～数十倍に強化してから
持ち主に還元するという独特の効果を
感じていますの。

ブラックダイヤモンドを手にした時の
パワーの流れは、そのくらい強いもの
なんですもの♪

あのキラめきが発散するパワーは、
組み合わせる石によってタイプが違うのが
手に伝わってくるんですのよ。

ブースター的な石なんですのね！
本当に。。。。

さて、このブラックダイヤモンドに
組み合わせた石は、ピジョンブラッドな
ルビーと、とろけるような透明感の
ロードライトガーネットなんですの。

ルビーは本来、火の氣が強くて
ピアスには向かないのですわ。

氣のベクトルが上向きになるので、
エネルギーが頭に集中し過ぎて
のぼせてしまったりするのですけれど。。

グラウディング力のあるガーネットで
サンドイッチすることで、ベクトルが
下向きになっていますの。

つまり運氣が全て、持ち主に根付きやすく
なっているんですのよ。

紅いルビーは、女性に強く美しい心を
持たせる子ですの。

自立心を促し、生き生きとした人生を
手に入れる応援をしてくれますわ♪

強い心は、周囲のマイナス感情に
振り回されません。

自分の価値観をしっかり持てます。

中傷や意地悪を柔らかく跳ね返す
しなやかさが備わります。

ルビーの強さは、女性に必要な
凛とした一本の芯だと思うんですの。

だから、何とかして運氣吸収ポイントの
耳元に持ってきたかった石ですのよ☆

また、火の石ですので、
持ち主の美しさを磨き、健康な体を作る
氣を持っていますわ♪

火の氣でボディラインを鍛え上げるのも
ひとつの方法ですわよね！

プラムカラーのロードライトガーネットは
透明感の美しい瑞々しい子♪

持ち主にエネルギーを与え、心と体に
活力が満ちるように手助けしてくれる石。

古来より、権力と勝利の象徴と
されてきたガーネットは、太陽と大地の
両方の氣を持っているんですの。

太陽の力を大地に届ける、
パワー根付かせ石なのですわ☆

「Rhodo」はギリシャ語で薔薇。

そんな優雅な名前を持つロードライトは、
ガーネットの中でもひときわ美しくて。。

普通のガーネットのパワーに加えて、
持ち主の魅力を引き上げて、優雅な女性に
ステップアップさせてくれるんですのよ♪

そのロードライトガーネットとルビーの
サンドを更にブラックダイヤモンドで
挟んで、女性の生き方と外見の美しさを
磨き上げる運氣を増幅し、定着させて
いますの☆

ここでもブラックダイヤモンドの力が
炸裂しているのですわ♪

このピアスは。。。。

なりたい自分像がある方。
自分の生き方を選びたい方。
美しさと魅力をランクアップさせたい方。
周囲の悪意にびくともしない強さが
ほしい方。

そんな方に特に力を貸してくれますわ☆

（文責）フェムト