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悪徳の三段階
開運の極意!裏話

悪徳の三段階

開運生活の注意事項は細々とありますが、大抵はフォローできるもの。 でも、そんなフォローが各段に難しくなるのが「悪徳」です。 今回はその悪徳について三段階に分けてお話ししますわね。
何が何でも絶対に避けなければいけないのは、「悪徳積み」だと前回申し上げました。
今回は、そんな悪徳にも段階があるということをお話ししようと思いますのよ。

もちろん、悪さのレベルが上がれば上がるほどフォローは大変です。
また、ひとつひとつは小さくても回数が重なれば「ハイレベル悪徳」と同じこと。
そんな悪徳を大まかに三段階に分けますとね。。

・陽徳
・一般的悪徳
・周囲に悪徳を積ませる悪徳
最悪オブ最悪なのは、三番目の「周囲に悪徳を積ませる悪徳」です。

運氣的には、例えば○○罪以上に○○教唆罪の方が罪が重いんですのよ。
裁判では実行犯の方が重い扱いを受けることがほとんどかと思いますが。。
陽徳というのは、自分がやった良い行い的なことを大きくアピールして、周囲からの評価をなかば強制的に乞うことです。
□□さんが困っていたから、私が助けてあげました!

私って困っている人を見かけたら放っておけない性格なんですよ。
いつもお人よしとか言われちゃうんですけどね♪
こんなこと言ってしまったら、陽徳です。
困っている□□さんを助けた事実が、いつの間にか周囲に知られていたというのは、陽徳ではありません。

上の表現のように、助けたという出来事を自分のイメージアップ演出に最大限使おうとすれば、陽徳。
もはや助けたくて助けたのか、周囲に良い人と思われたくて助けたのかも微妙なラインなのが陽徳です。
徳というものは、ひっそり積むことつまり陰徳に意味がありますのよ。

だから、開運五大柱とされている「1命 2運 3風水 4積陰徳 5読書」にも陰徳が出てくるのです。

徳は、本人は陰にしておくつもりだったのに第三者が表に出してきたなら、それは陰徳のまま。
でも本人が表に出す氣満々の陽徳にした瞬間から、値打ち激減。

場合によっては激減どころかマイナスになってしまうのですわ。
次に、一般的悪徳。

一般的悪徳というのは、普通に頭の中に浮かぶ「やっちゃダメですわよね」的なこと。

情報共有という目的を持たない単なる誹謗中傷。
問題提起という意味を持たない攻撃的ワード。
事実と異なる噂話。
他人に作業を押し付けたりするのも、もちろん悪徳。
「あなたは大丈夫」と言ってもらうためとか、自虐して「そんなことないよ」という言葉を引き出す目的で、他人に時間や労力を求めるのも十分悪徳です。
そんな話をしていて思い出したことがありますわ。

ワタクシ、OL時代に新人教育を担当したことがありましたが、ひとり同じ作業の質問を繰り返す新人さんがいました。

最初の数回は「忘れちゃったかしら?でもまぁ繰り返して教えるのも教育業務。」と思っていたのですけれど、当時のワタクシの業務も新人教育だけでは無かったので、その新人さんに時間を取られ過ぎることで精神的な負担が大きくなっていったのですわ。
その新人さんにとって、都合の良い説明に関してはこういうリアクション。
あぁ、私がやっていたことは間違いでは無かった。正しかったのですね!

信じてやっていた方法が正しいことが分かって安心しました!
↑それはもう、そういう業務内容でマニュアル化されているのですし、そのマニュアルも渡しています。
最初に教えた通りにやれば「正しい」のです。

でも、このやり取りだけでも20回を軽く超えていました。

教えなおしに30分~1時間。
リアクションは「私は正しかった。安心した。」で終了。
その新人さんにとって、都合の悪い説明に関してはこういうリアクション。
それは私には無理です!出来ません!出来ない理由があります!

出来る範囲で?それって強制ですか?

そもそもこの話、意味あります?業務と無関係に私のプライベートな時間に踏み込んでいませんか?
ちなみに、これはその新人さんが、「事情があって何とか手取り収入を上げたいのだがどうしたら良いか」という質問に対して、ワタクシが以下のように答えたことに対するリアクションでした。

「残業をすると残業手当がつく」
(↑「強制」「プライベートな時間を仕事に使えと?」)
「営業さんのサポートで歩合の一部がつく会社のシステムがある」
(↑「無理」「出来ない理由がある。性格的に厚かましくなれないから。」)
ワタクシは「いつか収入が上がったら良いですわねぇ(にこにこ)」が正解な対応だったのかもしれませんわね。

その後、この新人さんは教育担当を変えろと騒いだ結果、ワタクシよりはるかにシビアな教育担当がつきましたのよ。
しばらくは、新人さんのヒステリックな叫び声が聞こえていましたが、間もなく退職。

割と狭い業界で既に情報が回っていたために、同じ業界での再就職はまず無理だっただろうと聞いております。

悪徳は、本当にそのレベルによって未来を左右することになりますわ。
でもまぁこれは一般的な悪徳なのです。
運氣的に最悪なのが、いわゆる「教唆」ですわ。

自分では誹謗も中傷もしないけれど、誰かにそれをさせる的な行動。
たまにタチの悪い学生とかが、ターゲットにしている生徒に無理やり万引きをさせたりするようなこと。
現実で処罰されるのは、まず実行犯ですわよね。
でも、運氣罰は教唆犯の方が重いことは忘れてはいけません。

現実での処罰は人間が管理することなので、緩くもきつくもなり、場合によっては不問なんてこともありますわね。

でも運氣罰に不問はありませんわ。
逃れられない枷がつきます。
自分は手を汚さず誰かを悪徳にそそのかす行為は、究極の性格の悪さを感じます。

性悪=改善する可能性が極めて低い

これでその人の人生の価値判断を、運氣がシビアに行ってしまうということですわね。
上で例に挙げた、

「私を安心させなさい」
「私を納得させるまで解放しません」

系の行動は、一般的悪徳なのは上で申し上げた通りです。
誰かに悪徳を積ませてはいませんから。
ただし、誰かの時間を「無駄に消費させる」というのが、一般的悪徳の中でもハイレベルなものになります。

悪徳のハイレベルって、全然嬉しくない。
運氣的には、誰かのお金を無駄に使わせる以上に、時間の浪費を重く見ます。

時の動きの中から生まれて来る運氣は、時の使い方使わせ方をどうしてもシビアに見ますからね。
誤解されやすいのですが、「相談」は誰かに無駄に時間を使わせることには相当しませんわよ。

解決のために誰かの力を借りて前進するのは、悪徳でもなんでもないのです。

もちろん、Magic Wandsの風水相談も悪徳じゃありません。
風水相談での相談が悪徳なら、ワタクシはそれを教唆している立場になってしまいますからね。

そんなものが成立したら、ワタクシこそが悪徳オブ悪徳になっちゃうじゃありませんか。笑

風水相談を含めて、まともな相談は「他人の時間を強制浪費させるものではない」ので、くれぐれも悲観して誰にも何も相談できなくなってしまわれませんように。
でも、普通じゃない「相談」が問題。

例えば、相手から欲しい答えはとっくに決まっていて、そうじゃない答えの時には納得しないで延々欲しい答えの方に誘導する的なことは、相談の姿に化けようとした何か別の悪いモノです。

まともな「相談」と一緒にしちゃ~いけません。
悪徳の三段階、怖いですね。
普通の感覚とは違う、教唆が最悪というのも要注意ですね。

でも、すべての悪徳にかかわらないのが一番だと思います。

すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
悪徳には無縁であること。
これが理想です。

でも人ですから過ちもあるでしょうね。

開運レベルが上がっていくと、自然と悪徳を切り離していけるようになると思いますが、レベルがあがる前でしたら案外小さな悪徳に手を染めてしまうかも。



もしやらかしたら、出来る限りのフォローをしましょう。

ストレートにやらかしたことを謝るのもひとつの方法。
やらかしたことで発生した被害以上の埋め合わせをするのも。

こんな感じで思いつく限り。

でも、ハイレベル悪徳になればなるほど、どんなフォローをしたら良いのか見当もつかないくらいに運氣ダメージが大きくなりますわ。

氣をつけましょうね。。

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