損して得取れ
開運の極意!裏話
損して得取れ
「損したくない」一心で、
もっと大きな損失を出している人を
お見掛けすることがあります。
運氣的にも現実的にも、
「損したくない」に縛られると
ろくなことはありません。
ワタクシのOL時代は、どの職も 夕方からが最も多忙という性質。 19時半に終わる時もあるけれど、 21時になる時も多々ありました。
それでも、身につけたいことや学びたいことが多く、 いろんな講習会・勉強会・レッスンに 籍を置いていたものです。
どこも非常に良心的で、参加した日の分だけ 参加費用をお支払いするシステム。 で、氣持ちは全部参加したいのに、 仕事の都合では、ラスト10分参加ということも 全く珍しいことではなく。。
周囲からは 「10分しか参加出来ないなら休めばいいのに。 授業料払うのもったいない。損じゃない?」 と散々言われていたのですが、全くそう思いませんでした。
なぜなら、その10分の参加を切り捨てたら ワタクシの受講時間は「ゼロ」です。 確かに授業料払わなくて良いかもしれないけど、 仕事で振り回されて10分の受講チャンスを切り捨てる ということになるからですわ。
1時間の受講時間も10分も同じ料金。 そこには6倍の差があるから損と考えるか。 それとも、10分ずつでも受講キャリア積まないと 得るものもゼロだと考えるか。 ワタクシは後者です。
他の人の六分の一の恩恵しか受けられない と、自分の損を嘆いているより、 ゼロな自分に10分を加える貴重な機会を 逃す方が痛かったからなんですのよ。
ワタクシの場合ですが、10分しかないとなると 集中力も姿勢も違います。 その空間にいる誰よりも吸収しようと思って 過ごしていました。 結果、当時の全ての参加ジャンルで、 教室一の点数だったり評価だったり 成果が出ていましたので、たとえ10分でも 積み重ねは立派なキャリアだと確信したものです。
では当時のワタクシ、きちんと6倍の長さの 受講時間を獲得出来ていたら、 6倍の成果を出せたかしら。 どうでしょうね。 出せたのかもしれません。 でも、危機感も緊張感も無い姿勢で、 ろくな成果を出していないかもしれません。
積み重ねは、土の氣です。
10分ずつでも積み重ねようとするのは、
プラスの土の氣強化の概念なんですのよ。
逆に、失われた50分を嘆いて、
損だと認識してしまうと、
何も一切積まれません。
「失われた50分の分も料金を払う損な自分」 と考えるか、 「まだ残っていた10分のチャンスに お金を払わせてもらえる自分」 と考えるかで、地盤の氣のクオリティが変わってしまうのです。
これは特に、10年後20年後にもなると 取り返しがつかない違いが発生してしまいますわ。 お金は稼げますが、失われた機会は戻って来ず、 積み上げ無しのままに時間が経過してしまうから。
運氣財産と経験値は割と直結していまして、 目先の損得ばかり見てしまうと 人生の損失がどんどん増えてしまいますのよ。 これが土の氣の流失にも繋がっていきます。
残り10分に駆け込んでいた頃のワタクシは、 土の氣のことも何も知りませんでしたが、 経験積み・鍛錬・機会積みに必死だったことが 結果的に良かったと思いますわ。
目先の損得に必死になる姿は、良いものではないですね。
そしてその生き方は顔つきにも出てきますから、
「損したくない!」という感情に縛られると
得することは何一つ無いように思います。
すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
誰かが、ただただ損をしているように見える時、 周囲の人間が何かと「損してほしくない」と 有形無形のフォローも入ったりしますからね。 短時間分でもキャリアが積め、信用も積め、 フォローも入るという良いこと尽くし。 自分の目先の損失を避けることを最優先にする人は、 シューザン先生も言っていますが、顔つきに出ます。 ワタクシ含め、本人には誰も言わないことなので、 自分で避けるしかありませんわね。 そして結局何も積みあがらないままに年月が過ぎ、 その分の運氣財産も何も増えないということになりますわ。 目先の損得ばかり見て、感情で判断してしまうと、 「大事なものが増えない」だけではなく「大事なものの損失」を 発生させることを忘れてはいけませんわね。
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