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始まりの直前
開運の極意!裏話

始まりの直前

新しく始まる時の質を決めるのは、 その直前の終わり方なんですのよ。 直前の終わり・・・大晦日もそうですし、 今日一日ということを考えれば昨日が相当しますわ。
始まりのスタートダッシュエネルギーの恩恵は、
もちろんとてもとても大切なもの。

けれど、同じくらい大事なのが直前の終わり方。
なぜなら、終わり方の質が次のスタートの質を決めるから。
 
これも陰陽の考え方なのですけれどね。
ここでもデジタル思考は敵。


「明日から新しいものが始まるから、
 全てが完全にリニューアル!!」


とはいかないのです。
例えばですわよ。

今日の仕事終わりに、後輩とか同僚とかの仕事の内容に
イライラして暴言を吐いてしまったとしましょう。


お互いに明日の朝から心も軽く
「おはよう♪(にっこり)」
と、なりますか?
言われた方は

「そりゃ言われても仕方ないところがあるにしても、
 言い過ぎじゃない?
 あんたは、そんなにエライのかって言いたい。」

と思っているかもしれません。
そして言った方は

「まぁ言い過ぎたかもしれないし、今後やりにくい。
 でも、今までずっと我慢して黙って来たのよね。
 私がキツく言う前に自分で氣づいて改善しろと言いたい。」

とか、考えていたりするわけです。
この状態で、翌日がスタートする。。
氣の進む話ではないですわよね。

少なくとも、晴れ晴れと元氣な顔で「おはよう!」
な氣分では出勤しにくいもの。
前日の仕事終わりの状態が、翌日の出勤に繋がっている例です。


前日の寝る間際に、何かイヤ~なことがあったら、
翌日起きたくない!今日一日何かイヤなことになりそう!
な氣分になったりしませんか?

前日の終わりが今日の始まりに影響している例です。
まぁ、イヤなことレベル次第で忘れていたりもしますが。
今日何か問題を抱えていて、今日中に解決していないなら、
明日もその問題は抱えたまま。


年内に問題を抱えていて年内に解決していないなら、
来年もその問題は抱えたまま。

こんな風に、終わりの状態が悪いなら
次のターンも悪いものを抱えてのスタートになるのです。
逆に、例えば何か資格試験に合格した人の新年は、
資格持ちで新しい肩書が増えた状態での新年です。


何かがステップアップした状態で終わったものなら、
次に始まるものはステップアップした状態からのスタートなのですわ。
「明日は明日の風が吹く」と申します。

その考え方も大事ですわ。


いつ大事になるかって、何かをやらかしたり
良くない終わり方をした氣を引きずらないように
氣持ちを切り替えるために自分に唱える呪文ですから。
なので、どうしようもない時には

「明日は明日の風が吹く」

と自分に言いつつ、心機一転頑張りましょう。

けれど、良い終わりにするように
レベルの高い終わり方をするように、
常々尽力することが基本でしてよ。
終わりよければ全て良しと言いますね。

ついでに良いスタートに繋がるなら、
終わり・しめくくりは大事です。


すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
本には、立つ鳥跡を濁さず
という言葉があります。

濁さないことが、次の縁に繋がることはよくある話。
濁しても次に繋がってしまった人は、
思わぬタイミングで「前の終わり方の影響」が出て来るものなのですわ。


わり方を「上げる」ということは、
その期間が良いものになってしまう

「終わりよければすべて良し」

が発動する上に、次のターンの始まりが
良いところからのスタートになる。


と、終わり方の質は本当に重要なんですのよ。
今からでも、思いつく「終わり」の質の向上にこだわっていきましょう。

寝る間際の質の向上も、良い明日を作るものなのですから。

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