石橋を壊さないこと
開運の極意!裏話
石橋を壊さないこと
「石橋を叩いて渡る」という表現があります。
慎重すぎる、むしろ臆病と揶揄する言葉だと思いますけれど
まぁ時には必要な場合もある姿勢と言えるかもしれません。
問題は、石橋を叩きすぎて壊してしまう人。
この「石橋」がどこにかかっているかと言いますと、 今いる場所とは違う別のステージですわね。 そのステージが自分にとって利があるかどうか、 もしかしたらマイナスになるかもしれない。。 そんな不安もあることでしょう。
そして、そもそも渡りきる前に崩壊するかもしれないと 考える方もいらっしゃる。 頑丈な石橋と言えど、経年劣化しているかもしれません。 もしかしたら、石橋に見せかけた別の素材かもしれません。 演劇で使うセットのような。。 そんな不安に襲われたら、頑丈なはずの石橋を叩いて確認したくなるのも よく分かります。
判断ミスが大きな損害に繋がるのが分かっている場合。
もしくは、そこに第三者が巻き込まれる可能性がある場合。
大丈夫だと感じていても慎重になる姿勢は
ワタクシは大事だと思いますのよ。
問題は、何となく怖いというだけで
動いている場合じゃないかしら。
恐怖心はある程度誰の中にもあるもの。 けれど、余程の恐怖心でない限り 自分の中で消化することが求められます。 誰だって、恐怖心を抱えるのも乗越えるのもストレスですが そこを自己責任で乗り切るのが大人の良識や精神性とされるわけですわ。
「●●さんに謝ろうと思うけれど、許してもらえなかったらどうしよう!」
「デザインコンペに応募するけど、採用されなかったらどうしよう!」
「手紙書くことになったけど、誤字脱字があったらどうしよう!」
「就職活動しても仕事が決まらなかったらどうしよう!」
・・・・一度や二度なら聞けますが、繰り返されるとたまらない。
そんな内容ではないですか?
こういう「やってみないと分からないでしょ」な不安。。( ̄▽ ̄;)
恐怖心を周囲に丸投げするのが 当たり前になっている人。 こういう人のエンドレスな恐怖訴えを周囲が持て余すと 次の展開は、「石橋を叩き壊す」になりがち。
「よく考えてみたら、根本的に合わない相手なんだから
謝ることに意味が無いという結論に至りました。」
「採用されても本当にやりたい仕事ではない氣がしてきたので
デザインコンペへの応募はしないことにします。」
「誤字脱字があってはかえって迷惑なので、
お手紙書くのは止めます。」
「金運が上がれば仕事なんかしなくても大丈夫だと思うので
就職活動はしません。」
この4つ目のものは、ワタクシが直接言われたことがある言葉です。
何度か「それは間違いだ」と申し上げましたが、
一定期間の後に繰り返された言葉でした。
改めて申し上げますが、運が上がれば何もしなくて良い
なんて絶対に間違いです。
それはワタクシ、全否定しますわよ☆
で、まぁせっかく別のステージにかかった石橋を壊してしまって 「無駄なこと・余計なことをしなくて済みました!」 と胸を張っていらっしゃる人が少なく無い。。( ̄▽ ̄;) いやそれ、壊しちゃいけないものを壊しただけですわ。
恐怖心を飼い慣らせなくて、周囲に丸投げするか。。 それが出来ない場合は、何もしなくて良くなるための 理由を作り出す。 こんなことやってても、チャンスは生かせるわけがありません。 だって、チャンスにかかっている石橋まで壊してしまうのですから。
石橋は、せいぜい叩くまでにしておきましょう。 叩き壊すことで生まれるチャンスは皆無です。
僕のところにも、いろんな業者さんから企画が持ち込まれます。 その持ち込んだ当の相手が 「企画が失敗したら責任取ってくれますか?」 と言い出したりすることも多々あります。(笑) そういう場合は、「振り出しに戻しましょう」と言うことにしています。 それ、企画以前の問題が発生していますからね。すべては繋がっていて、 偶然はないのです!
チ
ャンスは、目の前の橋となって出現します。 それが石橋なら理想ですわ。 ただ、石橋に見えるものが全てチャンスへの架け橋とは限らないので 慎重さは必要ですけれどね。チ
ャンスというものは日常とは違う姿です。 今までの日々とは違うものをもたらすのですから、 何やら変化を受け入れる「橋を渡る」行為は不可欠。チ
ャンスがもたらした、新しいステージにおける恩恵は熱望するのに そこに至る変化ストレスだけは一切引き受ける氣がないなんて。。 それではチャンスごと拒否してしまうことになりますわ。石
橋も、壊されてしまう経験をすれば 出現自体を控えるようになってしまいますから。 チャンスの到来頻度は極端に減っていきます。開
運して、そして開運現象として到来したチャンスまで 拒否してしまわないように。 そのための精神力はとても大切でしてよ!
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