アンケートの火曜日です♪RSS

本日午後11時から明日の午後11時まで、特に力を持つ石たちです。
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ピーチ姫さん
「じごくのそうべい」です☆
児童書ですが、大人が読んでも面白いです。

●その他～♪
「そうべえ」シリーズは全部持っていましたね～。
小さい頃は父と声に出して読んで楽しんでいました。
主題は死後の世界ですが、重すぎないのが特徴ですよね。

manaさん
ここはやっぱり鬼滅の刃か⁈と一瞬悩みましたが(笑)学ぶ所の大きい泣いた赤鬼に1票です。
小さい頃から何度も読む機会がありましたが、赤鬼に対して憎しみに近い感情を抱くようになりました。
(極端すぎるとは思っています)

●泣いた赤鬼
赤鬼（人と仲良くなりたい）
青鬼（俺が村で暴れるからそれを止めたらヒーローよ）
赤鬼（そこまではしなくていいよ）
青鬼（うるせえ俺に任せとけ）

青鬼は人村で暴れ、赤鬼は青鬼を止める。

赤鬼（人が遊びに来てくれるようになったけど
　　　最近、青鬼見かけないな、どうしたんだろ？）

青鬼置手紙（自分と仲良くしてたら変でしょ。
　　　　　　という事で旅にでるけどお主はずっと友達よ。）
赤鬼（泣く）


あらすじをざっと確認してきましたけど
青鬼の自己犠牲とその熱き友情に涙した話と解釈したら
赤鬼を憎まなくてよくなりそうですよ。

momoさん
はやりすぎているので、ちょっと恥ずかしいですが、大好きなんです・・！！

●鬼滅の刃
ときには開き直ってミーハーに楽しむことも大切です！
僕は鬼滅の刃、めちゃくちゃ楽しんでます！！

yopiさん
小さい頃、祖父が一緒に寝るとお話をしてくれた思い出があり、一番かな～(o^^o)

●桃太郎
あらすじを言えない人がいないんじゃないかと思える
お話はこれ以外にないかもしれません。

まつさやさん
私ではないのですが、背の低い息子が大好きです。
一寸法師のようにいつかは背が高くなりたい~と(^.^)

●一寸法師
打ち出の小槌が手に入ったら何をお願いするかな。。と
考える時間が楽しいですよね。

もちこさん
『鬼の話』
折口信夫、大好きだったのですが寝る前に読むと悪夢を見る癖がついて控えるようになりました笑

●その他～♪
それは開運的にも控えて正解ですね。

銀冠さん
流行りだからではなく好きです！
鬼含めて大好きです！

●鬼滅の刃
流行っていても流行っていなくても
名作は名作ですよね！

鬼は・・歯ぎしり鬼と上弦一、ニと半天狗と玉壺に関しては
あんまり好きになれませんが

手鬼やアカザなどの本来嫌うべき鬼は、
恨むに恨めない存在になってしまいました。

素晴らしい作品ですね。
練り上げられていて、至高の領域に近いです。

愛乃さん
『鬼六やーい、鬼六鬼六』って、祖母や母が読み聞かせてくれたっけ。
懐かしいな(*´∇｀*)
鬼滅もいいけど、久しぶりに目にしたタイトルに心動かされ一票(*・∀・*)ﾉ

●大工と鬼六
鬼六はなんというか
人間味に溢れていて良いですね。

目玉を奪おうとするのはただただ怖いですけど。。

まるさん
鬼といえば、鬼滅！
その中でも　やっぱり、煉獄さんが一番好きです☆

●鬼滅の刃
年齢や性別に関係なく、誰もが好きになる人だと思います。
煉獄さんのようにいつでも明るく熱い人でいたいものです。

あいかさん
うろ覚えなのですが、鬼さん達が輪になって踊っていたコミカルな挿し絵が印象的で好きでしたぁ*\(^o^)/*
泣いた赤鬼は題名を見ただけで、読んだ当初の切ない氣持ちが思い出されました…

●こぶとりじいさん
鬼が踊ってる挿絵、楽しげでよかったですよね！
どの童話でも意外とコミュニケーションは取れる感じなんだな～と
思ってます。

cocomacoさん
まだ原作は読んでいないのですが職場の60代男性に勧められ、一人で観に行き感動。その後、5歳の娘にせがまれもう一回観ました。煉獄さんのように不遇でも卑屈になること無く、易きに流されることなく心の情熱を失わずに生きていきたいと思った次第です。

●鬼滅の刃
基本的に少年漫画のキャラクターの思考は
幼いか、超常的で理解しがたい事が多いですが

鬼滅のキャラクターは戦いたいのではなく
戦わなければいけないという責任と
先祖からの想いを繋いでいくその氣高さは本当に美しいです。

煉獄さんから見習うべきことは
本当にたくさんありますね。

海夕陽さん
映画をIMAX版で観て、迫力があって良かったです。
原作をのんびり揃えているところです。

●鬼滅の刃
単行本は入手困難みたいですからね。
僕は電子書籍で読みました。

のじょさん
私の中で"鬼"ですぐ連想するのが桃太郎です。幼い頃,
理由をつけては足繁く通って私の家にお泊りしてくれた祖父が、いつも寝るときに桃太郎やいろいろな昔話を聞かせてくれたせいでしょうかね～ (^^)　それにプラスして、父が岡山・出雲出張に行くと必ずといっていいほどお土産に買って帰ってくれた桃の形のお弁当箱の駅弁を思い出すからかもしれません (^^)

最近は主人がドハマりしている影響で、"鬼滅の刃"の鬼や鬼殺隊の柱のそれぞれの過去や経緯にも感動していますが、やっぱり鬼 = 桃太郎、な私です (^^)V

●桃太郎
幼い頃のいい思い出に勝るものはないのかもしれませんね。

あさかぜ号さん
実は、桃太郎、こぶとりじいさん、一寸法師、以外の選択肢は、どんな話だったのか思い出せないか知らないかです。
桃太郎で、食いしん坊の私は、新幹線の車内販売で買った岡山の「祭り寿司」を思い出してしまいます。容器が桃の形で、紙のパッケージには桃太郎の絵がかかれています。

●桃太郎
「祭り寿司」、とってもかわいい形の駅弁ですね！
中身も豪華でおいしそう…。

Reiさん
切なくて好き。

●泣いた赤鬼
小さい頃に出会う中ではかなり記憶に残る
ただの「ハッピーエンド」ではないお話ですよね。
名作です。

まーるまるさん
鬼が出てくる物語で真っ先に思いつくのが桃太郎です。
他の物語も読んでみようかと思います！

●桃太郎
僕も他のはあまり知らないんですよね。
鬼滅は最近読みましたけれども。

すぬ～さん
鬼の出るお話。
以外とみんなストーリーを忘れていました。
なんかびっくりです。
昔あんなに読んでたのに。

唯一思い出せたのが桃太郎…

●桃太郎
大人になると案外忘れていますよね。
よく複数のお話を混ぜて覚えていたりします。

すたあさん
うる星やつら　
あれ？ご存知ない？（年がばれる、、、

●その他～♪
大丈夫です！！

颯さん
ちっちゃいときに読んだので、はっきりと覚えていないですが、感動したような記憶があります。

●泣いた赤鬼
旅に出た青鬼に出会ったら優しくしてあげたいですね……

らずさん
他の話も、じごくのそうべえも、我らが童子切安綱がでる酒呑童子伝説も好きなんですが、紅葉伝説です！
ある時いきなり夢にキーワードとイメージが出てきて驚いて紅葉伝説を調べました！

あと、近くの「鬼の町」の伝説も好きです！
そのとき住んでいた天皇さんに退治されて改心し、村人と共に働き、村人を守った鬼の話です！日本最古の鬼退治の伝説だそうですよ～
町のあちこちに鬼の像があります♪

●紅葉伝説
妖しげな魅力がありますよね。
日本版妲己のような存在なのかもと思いました。

かがみさん
桃太郎の元ネタがぼくの出身地岡山なので。
鬼ノ城は子供のころからの遊び場でした。
元首相の犬養毅は桃太郎の犬の家の人だったりします。
鬼が島のモデルの女木島は一度だけ行ったことがありますが、小さかったのであまり覚えていませんｗ

鬼滅は履修していないのでわかりません。

●桃太郎
由来の地がたくさんあるのは楽しくて良いですね。
行ってみたいです。実は岡山は行ったことが無いんですよね～。

・・鬼滅は必修ですよ？

水都さん
その他で「手天童子」です。ハレンチ学園で有名な永井豪先生のＳＦ作品です。大昔の話なので、記憶があいまいです。ebookで昔のマンガも読めるようなので、休みの時にでも読もうかと思います。この作品には、茨木童子は、出ません。

●その他～♪
酒呑童子とはまた違う物語なんですね！
茨木童子は茨木市のマスコットキャラなので、近い名前が出ると
耳がピクッとなります。

和み玉さん
鬼は楽しく歌って踊っているだけの
平和なお話なので好きです。（右往左往するのは人間だけ…）

大工と鬼六、紅葉伝説は知りませんでした。
これを機会に読んでみようかと思います。

●こぶとりじいさん
鬼にこぶを着脱できるニッチな能力があることを
学べた大好きな昔話です。

あやのさん
「オニじゃないよ　おにぎりだよ」という絵本が好きです(*´∀｀*)おにぎりが食べたくなります。

●その他～♪
タイトルだけでニヤリとしてしまうほど平和な響きで良いですね。

tomochaさん
桃太郎がすぐに思い浮かびます。

最近、小学生が書いた「桃太郎は盗人なのか？
桃太郎から考える鬼の正体」という本が
氣になっています。

●桃太郎
そんな本があるのですね！！
早速ポチりました。

はなみんさん
鬼といえば、泣いた赤鬼です。
遊びに行って、お茶とお菓子をいただきたい、と食い意地の張った昔の私は思っていました。

●泣いた赤鬼
僕だったらどうしたら赤鬼が安全って信じられるかな……
安全と分かればお茶もお菓子も毎日もらいにいくのですが……