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もちこさんの開運報告
お客様の声・開運報告

もちこさんの開運報告

もちこさんより
先日は、お忙しい日にも関わらず
京都サントロペーまでお運び頂きありがとうございました。

それも「福の神御一行」で!


京子さんからご予約頂いたとは伺っておりましたが、
実際に皆様のお姿を目にした時には嬉しさで、
たぶん私のオーラは一段階ルクス上がっていたと思います。


フェムト様、相変わらずお美しい…
社長、挨拶するだけで緊張解れる…
ヨハン師範を前にすると背筋が伸びます…
アクアさんのコートが素敵すぎて、
やっぱりこの方はアーティストなんだなと。
クレールさんは全部が可愛すぎて、
実はお運びのときにちょっと緊張しました笑


実はあの日は20年ぶりの高校恩師や
大昔の父の知り合いも見えるということや、
京子さんのファンの方ばかりの中で
ちょっと普段とは違った緊張でドキドキもしていたのです。

そうした緊張感はいつも何かしらのバリエーションを持って
つきものなのではあります。

Magic Wandsグッズで武装した様子はご覧頂いたと思いますが、
別にあの日はお越しになるから特別ではなく、
普段からあのセットにパワーを貰って
緊張感を自信に換えて舞台に上がっているのです。


ちなみに、お客様から頂いたCD代金を納めるお財布
(京子さんは一秒で「あーっ、それ! 持ってるんや!
 アタシも本当は欲しいのよね~」とすぐ気付かれました)
も、プログラムとか楽譜の決めごとを書くペンも全部Magic Wandsのお品。

(ちなみにこのペン、2年くらいかな?
 使い込んでその凄さに色々気付いたのですが……。
 2色+シャープペンであるところも風水理論的に凄い開運要素なのではと)


少し前の私は、クライアントさんから
「演奏は悪くないんだから
 もうちょい自信ありげに舞台に立ってくれないかなあ?!」
と叱られることも多々あったのです…


かぶり付きの席におられたお客様(私の小児のころのかかりつけ医さん)が、
何回も「べっぴんになったな!」と言ってくださってたの、
聞こえてたりましせんでしたか?

Magic Wandsさんのアパタイトを着けていると
ああいうことが度々あるんです!

開運報告で何度か報告したと思いますが、
多々ありすぎて詐称疑惑(←)が出る前に
実際に目撃して頂けたのではないかと…


美しさって生まれ持った顔の造形のみにあらず、ですね。
今回、子供時代を知る先生から
仕事能力を発揮している環境で褒めて頂いたことで改めて感じました。


今回は、直前の裏話も心に刻んで挑みました。

「聞く」ことですね。

京子さんの歌も上田さんのピアノも、
その素晴らしさを知っていればこそ一歩間違えば萎縮してしまう存在。
萎縮と緊張感は違いますものね。

緊張感は保ったまま萎縮しない鍵は
まさに「聴く」ことだと私も思うのです。


自分の音も良く聴かないと、
演奏もただ体を動かすことだけで終わってしまいます。

いわんや共演者の音を聴いて音で対話して初めて
お客様に1つの音楽としてお届けできるものです。

MCでもお客様の声や息遣いを聞くように心がけています。

ちなみに、「初見の曲で顔がこわばります」というのもそこ。


私は学生時代からできるだけ暗譜で弾くようにしたいと思っていました。
同じ奏者が楽譜ありと、なしで弾いたときに
音がどれだけ変化するかを体験する機会があったのです。

やはり、楽譜を見ると「見る」作業に集中力の何%かがとらわれるのですね。

先日のライブのように共演者がいるとき、
決めごとが共演者によって異なるので、そのメモとして楽譜は見ます。
が、まあ場ミリみたいなもので。

それが初見ですとやはり1つ1つの音を追うことになるので、
「聴く」ことがさらに何%かぼやけてしまうのですね。


初見の楽譜をパーフェクトに弾けるということは、
特にスタジオミュージシャンではできなきゃいけない技術の1つ。

ですが、お客様の心と対話するという時には
やっぱりハードル高いなぁということを、
あらためて「聴く」ことから実感しました。


あっ、これは言い訳ではなく、実感したことと、
「百万本のバラ」も「ジェラシー」も、もっと良くなります! 
という宣言です!

(京子さんと上田さん持参の楽譜は、
「次のために持っておいて!」と言って頂いて持ち帰りました)

共演者の誰一人耳が100%でなくても
ヴォーカルもピアノも影響を受けますから…


さてさて。
そして忘れてはいけないのがシューザン先生との共演♪

とっても嬉しかったです。

動画幸せに拝見しまして、
あらためて豊かな表現力にさすがだと感嘆しております。

シューザン先生には人の心に訴えるものがありますね。
真剣になればなる程岸壁の無表情になってしまう私と並ぶと
表情の豊かさが際立っております。
私本気でこの無表情が課題なので、先生の歌動画見て矯正します!


そろそろ、私の初めてのご縁着けから三年くらいなんです。

この三年間に起こったことを思い返し、
また分岐点に立っていた三年前に無難な方を選んだ場合とを比べたら、
比べるべくもなく「絶対こっち」の運命を選んでいるなぁと実感しました。

ライブでもお伝えはしたつもりなのですが、
未だにフェムト様を前にすると美しすぎて緊張してしまうので…
ちゃんと100%伝えられたか分からないのですが(^_^;)

嬉しい感想頂いたように、「良かった」と思って頂けたら、
その中の私のぶんはMagic Wandsさんと、フェムト様の
(私の中の「強く美しい女性」の最上級のミューズですから!)
お陰ですので、ありがとうございます!

いつもありがとうございます。

また更に開運した姿をお見せできるように精進いたします♪
先週の木曜日に、高橋京子先生ともちこさん、
そしてスーパーピアニストの上田さんのリサイタルに
行ってきましたのよ。

(フラメンコの高橋京子先生はタンゴの歌手もなさっているのです。
  http://kyoko-takahashi.com/ )

もちこさん、お疲れさまでした♪
Magic Wandsでバイオリンを聞いた時から感じてはいたのですが、
このリサイタルで確信。

ワタクシはもちこさんのバイオリンの音が一番好きです。
踊りや文章の世界ではよく耳にすることですが、
楽器の世界もきっとそうだと思いますのよ。

「演奏に人間性が出る」

ワタクシね、あのリサイタルの間に最低でも2回は落涙の危機でした。
「クラシックは退屈だしタンゴはよく知らないの。」
という方に是非聞いて頂きたい。

あの時間は、きっとそんな価値観を塗り替えますもの。
鍛え上げられた演奏は、音楽のジャンルなんか超える。。
あちこちにMagic Wandsの子たちをまとわれ、
凛とした姿で、時に情熱的に、時に物悲しく、時に軽快にと
指先から流れて来る旋律のドラマチックなこと。

大袈裟でも何でも無く、あの時間にあの場にいられないなんて
もったいないとしみじみ思いました。
本当に本当に幸せな時間。
小児科の先生が何度も嬉しそうに声かけられていたの、
聞いてましたわよ!

「大きくなったな!」
「別嬪になって!」

ちなみにもちこさんは、造形美も十分にお持ちです。
Magic Wandsの忘年会で、たまたま顔を合わせられた
高橋京子先生ともちこさん。
現在は音楽界にいらっしゃる二人が、もちこさんの高校時代に
美術界で既に出会っていたなんて、凄まじいご縁ですわよね。
一度バイオリンを離れようと美術系の高校に入ったもちこさんと、
大学で美術を専攻して、当時からのナイスバディで
ヌードモデルの仕事でもちこさんの高校に行かれていた京子先生。

昔既に出会っていた!なんて、もう前世からの強いご縁でしょう。
高橋京子先生は、もう何年も前からワタクシのことを
「福の神さん」と呼ばれます。
きっと今回の再会のご縁は、大きな意味を持ってくるはず。

3人の演奏が足し算ではなく掛け算になるチームですものね。
次の演奏会を楽しみにしています。

ここをお読みの皆さまも、お時間が合いましたら是非!
強く強くおすすめしますわ♪

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