アゼツライト

大変な目に遭われていますね。

ロマンと夢をお届けするビジネスに携わっている人が
裏では正反対な事をやっているなんて。

でもね、そんな事をやっている人は
必ず違った理由で行き詰まります！
人生はそんなもの。


当店はHEAVEN & EARTHから仕入れました。

領収書をＦＡＸします。

商標について調べたところ、
確かに3月末に申請されていました。

その前に他の会社が申請していて、
Heaven & Earth 社が申請する2週間前に
取り下げた記録が残っていました。

まだ申請段階ですので、
今の段階でどこのだれがこのストーンを
「アゼツライト」と名付けても
問題ないんですがね。

ここからは個人的な意見です。
以前、特許関係の仕事をしていた夫の意見を参考にしてみました。

アゼツライトと言う名前はすでに一般的にひろがっており、
商標登録して認められても、
市場で使えないようにするのは現実的に不可能ですね。

産地インドとアメリカの鉱山を
買い占めない限り、いちいち訴訟
やってる時間とお金が無いと思いますから。

いくつもの次元を越えた旅をするには、宇宙の波動の力を使う。

この波動の力は、それぞれの次元との間に
渡される橋のような役目を果たす。

けれど、たくさんの次元を移動すると、
この「橋」は分裂し崩壊を引き起こすため、
別の次元や別の惑星との交流ができなくなってしまう。

そこでアゼツライトを使うのである。

この石は、我々の通信基地のような役割をする。

それぞれの惑星ごとに、我々は石を選び、そこに宿り、
通信のための媒体にしているのである。

我々は、波動の力の器となる石を作った。
アゼツライトとは、その器なのである。

これは暗喩として語っている。

アゼツとは名もなき光の化身であり、
この石はそうした光のエネルギーを運んでいるのである。

この石は、次元を超えた力や知識を取り込むための窓になる。

あなたがたの惑星における病は、特定の波長の光が司どる。

あなたがたは、こうした光の波長を細胞に取り込むことを、
思考形態や感情パターンによって阻んでいる。

そのためにあなたがたの細胞は、正しく学び、成長していけず、
病にかかってしまうのである。

アゼツライトの波動の力は、そうした障害から解放される
エネルギーを運んでいるのである。

遺伝子レベルの潜在能力を引き出し、目覚めさせるのである。

今週の裏話も拝見して、某ショップさんの件、
本当に心が痛みました・・・悲しいですね・・・
なぜそういうことばかりを自らなさるのか・・・
私の理解を超えてしまっております・・・
 
Magic Wandsさんに負けないように
必死でいらっしゃるのでしょうが・・・
なんとも、言葉は悪いかもしれませんが、
みじめであわれで仕方がありません・・・
 
Magic Wandsさんに嫉妬されている
ご様子がウェブからもひしひしと伝わり、
いい作品だな・・・と感じ取ることができず、
最近は見ることもなくなりつつあります・・・
 
きっと某ショップさんにも事情があってのことだろうと思い、
私もできる限り公平な目で見ていたつもりでございます・・・
 
しかしながらここ最近、耳にはいる情報や先生達からの
親切すぎるともいえる某ショップさんへのアドバイスを拝見するたびに、
怒りをとおりこし某ショップさんに対してあわれだな・・・と
感じるようになりました・・・
 
先日も申し上げましたが、1人の石が大好きな顧客としては、
こういった低レベルな考えでお石を扱っていらっしゃる業者さんを知ると
悲しくて仕方がありません。
 
Magic Wandsさんたちは、私が感じる以上ににいわれのない誹謗中傷を
日々お受けなさっているのかと思うと、
それも心が痛んで仕方がありません・・・
 
でも、先生！私や先生達のことを心から応援している人たちは
必ず大勢います♪

先生達が常々ポリシーとしていらっしゃることを、
これからも先生達のスタイルで貫かれることを
心からお祈り致しております。

どうぞフェムト先生やシューザン先生、
そしてMagic Wandsさんに関わるスタッフさんにも
がんばって・負けないでくださいね！と
お伝えいただければと存じます（＾＾）

こんにちは！うりです。

某ショップさん、アゼツライト引っ張りますね。

前回のメルマガでの本物がどうの、という記載も
Ｍａｇｉｃ　Ｗａｎｄｓさんを陥れようという意図があったこと、
裏話で取り上げられるまでまったく氣がつきませんでした。

Ｍａｇｉｃ　Ｗａｎｄｓさんの客は
「Ｍａｇｉｃ　Ｗａｎｄｓさんをを疑うという思考回路がない。」
という重大なポイントに早く氣づいて欲しいです。

ヽ（ ゜∀゜）ノヽ（ ゜∀゜）ノヽ（ ゜∀゜）ノ　
アハハ八八ノヽノヽノヽノ ＼ /　＼/　　＼
［↑疑うことを知らぬ客たち ］

アゼツ、アゼツ、と連呼されると、
アゼツライト買いたくなってしまうじゃないですか、
Ｍａｇｉｃ　Ｗａｎｄｓさんで。

で、こんどはランプですか。

ずいぶん前から某ショップさんには
いろいろな目にあってこられたようですが、
皆さまの大人な対応でいろいろ学ばせて頂いています。

次のステップを歩もうとする時に、確かにこの手のことがらは
もれなく付いてくるものですね。
（後略）

いつも大変お世話になっております♪

先日のメルマガで発表されたアゼツライトの裏話を拝見して、
改めてＭａｇｉｃ Ｗａｎｄｓさんに 
ず～っと ついていく氣持ちになりました(^o^)丿 


以下　感想です。

ＨＰでのフェムトsanからの
『今回、お客様からは一通も
　「Ｍａｇｉｃ　Ｗａｎｄｓのアゼツライトは本物ですか？」 

　と問い合わせがなかったのですわ。
　本当に来なかったのです。一通も♪』

私も、Ｍａｇｉｃ Ｗａｎｄｓ様が取扱っている石を
「本物ではない」とは思ったことが
【一度も】
ないので、
やっぱりＭａｇｉｃ Ｗａｎｄｓに関わっている皆は
氣持ち一緒なのだなぁ～(*^.^*)と嬉しくなりました♪

卸元さんからの
『まぁ今回だけ「無粋な証明」をしてみちゃどうです？
　逆に、Ｍａｇｉｃ　Ｗａｎｄｓさんが本物を扱っていることを
　自然な形で公開できるチャンスでもありますからね。』

というのも、卸元さん達もＭａｇｉｃ Ｗａｎｄｓの
「素敵な石さんたちと一緒に皆で幸せになるため♪
 何を今更、本物と証明する必要が、ありますの？
 もちろん本物しか取り扱いませんことよ☆」
の考えは
重々承知してた上で、
「（どこのＳＨＯＰか知りませんが）うち以外は偽物です」と
いわれのない疑いからＭａｇｉｃ Ｗａｎｄｓさんを
守りたかったのかなぁ。。。　なんて考えちゃいます。

これも先日の毒だしの延長になるんですかね？
だとすれば、Ｍａｇｉｃ Ｗａｎｄｓは
益々の発展を遂げるってこと？w(☆o◎)w

それは×２　とてつもなくスゴイことになりますね～(^^)

『うちの子たちがすごいパワーなのは、
　既にたくさんの方が経験済みですもの。』

私も、そのパワーを感じた１人ですが、
これからは 今以上にパワーが
パワーＵＰして皆を幸せにするのかも( ^-^)／

「Ｍａｇｉｃ Ｗａｎｄｓの幸せパワー」→ 「皆の幸せ」 →
「Ｍａｇｉｃ ＷａｎｄｓのパワーＵＰ」 
→ 「Ｍａｇｉｃ Ｗａｎｄｓの幸せパワー」 → 「皆の幸せ」 
→ 。。。。。（エンドレス）

の幸せスパイラルに乗っかっちゃって、（他の人も巻き込みつつ？！）
私も、笑顔を増やす種になれるように
頑張ろ～っと！！( ゜-^)o-o　（決意）

小さい種ですが、これからも　宜しくお願いします♪　感想終わり。

益々お忙しくなっているようですが、
皆様あってのＭａｇｉｃ Ｗａｎｄｓなので
ご自愛くださいね。

いつも　本当にありがとうございます♪

今日の「アゼツライト」の裏話、ちょっと笑えました。
フェムトさんの「アホらしいけど、一回だけよ」モードが何とも…

最近は私もアホらしいからよく見てなかった
某他店さんのサイトを久しぶりに見て、
さらにアホらしさが増して、今では腹も立ちません。

Magic Wandsさんの石ちゃん達が本物かどうかなんて、
それこそ野暮過ぎて、脳裏をよぎることもありませんよ！

他のお客様達だって同じです、きっと！

どこの出身かって、Magic Wandsさん出身であるかぎり、
「どこどこ社」から仕入れたとか全く気にしてませんでした。

Magic Wandsのセレクトに間違いはないって皆、
呼吸するのと同じくらい当り前だと思ってるんです。

だから「本物ですか？」と一人も聞かなかったんだと思います！

大丈夫、大丈夫（笑）

裏話、読みました
本当に、某ショップさんはおカバさんです。

公で証明されましたね（爆）

今回のアゼツライトの裏話も読みました。
読んでいて、何か浄化のようなものを感じて、
このウエサク祭の満月の日に発表されることに、
とても意味があるように思えました。

Heaven & Earth社のことは、
今回初めて知りましたし、
このようにうたっているHPの存在も知りませんでした。

こうして裏話にすることによって、
石を、人や会社の肩書きで見てゆこう、
売ってゆこうとする考えが、
見直されるような氣がします。

本来、石は石そのものを見て買うものであって、
それをブランドや人の肩書きで見るのは、
違いますからね。

これは石以外にも言える事であって、
何を見るにしても、
ブランドや肩書きに惑わされず、
その本質を見てゆく必要があるのです。

私自身、物事を、肩書きなどに惑わされず、
本質を見てゆこう、と改めて思いました。
そのために、日々もっと努力しなくては、ですね(^^;