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天然石辞典
開運の極意!裏話

天然石辞典

天然石辞典、今ではかなりのショップさんが設置している 人氣コンテンツです。 ですが、これには問題がありますのよ。
多くの人が喜ぶコンテンツを準備する。
それは「おもてなし」の精神にも通じます。

天然石辞典は、そんなコンテンツでしょうね。
かつては設置しているところは数えるほどでしたが、
近年では爆発的に設置ショップが増えました。

喜ばしいようで、そうでもない事態が発生しています。
それは、コンテンツクローンが増殖している例が多過ぎるから。
初期の頃に設置していたショップさんの辞典の内容を
コピー&ペーストするだけの簡単な作業です。

もちろんレイアウトやデザイン、ちょっとした言い回しは
変えていらっしゃるけど。。

初期の頃に設置なさっていたお店が掲載していたデータミスも
修正されずにそのままの状態で連鎖掲載されていますのよ。
実際にある話(今でもかなりのところがこの間違い情報を掲載中)を
ご紹介しましょう。

初期の頃に辞典を作られたお店の方は、こう思いました。

「この珍しいあまり知られていない石、青いなぁ。
 この青さ、ターコイズっぽいなぁ。
 よし!ターコイズが混入されている石だと紹介してみよう♪」
多くのショップさんがコンテンツクローンを作って平氣なので
その石は「ターコイズが混入した石」と紹介されるのが
むしろ一般的になっているかも。

実際はその石にはターコイズ成分はありませんのよ。

ただ、その青味がターコイズっぽく見えると言えば見える。
それだけ。
誰かが「それっぽい」と感じたことを基に、
まことしやかに作られた辞典がベースにして、
専門家に聞くことも地学を学ぶこともなく
楽々とベースの辞典を増殖させていく。

すごい話ですわね。
もっとも、中には専門家ですらネットの噂に影響されている時も
全く無いわけじゃないんですけれど。

それでもネットで仕入れた知識がほぼ100%なのに
天より高いところから物を言うような調子で有識者として語る人は
後を絶ちません。
更にひどくなると、数種の石の真贋の見分け方の一部を知っただけで
天然石の全てを語れるかのような物言いをする人も出現しているのが
この業界の変なところです。

真贋見分け方法の一部を知っているだけなので、
目利きが出来ないのは、仕入れている石を見れば
ワタクシたちには分かることなんですけれどね。
天然石辞典をおもてなしの感性で設置するのなら、
誰かが初期に作った玉石混交データも甚だしい「辞典」を
そのままクローン化して自分のお店に置くのは止めましょうよ。

自分は天然石の知識に自信がある!と言っている人は、
なおさらクローン辞典なんか置くのはダメでしょう。
有識者は、自分の知識を出来るだけ載せる。
それが良いコンテンツの天然石辞典だと思うのです。

Magic Wandsは、今までも辞典作成に時間をかけていましたが、
これからもひとつひとつの石を丁寧にご紹介する内容の辞典を
育てていくつもりでしてよ。
単なる横流し作業には心が存在しませんよね。
心が無いものは、作りたくないものです。


すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
もとネタになった辞典のデータを

「●●が入っているっぽい見た目」

なんて感覚で実際にその成分が入っていることにして
公表したのも問題なのですけれどね。

それでもその人は、ひとつひとつの石を見て考えて
紹介文を作成しただけ、まだ良い方かもしれません。

そこに続いた人は機械的にコピーペーストを繰り返しただけなのですし。



ワタクシが作りたいのは東洋と西洋のデータが両方入った
陰陽のバランスを取った辞典なのです。

西洋のデータはGIAなどの研究所に聞きながら、
東洋のデータは改めて解析しつつ
良い辞典を育てていこうと思いますわ。

巷の天然石とは違う説明になりそうなものも
割とあります。



今までも、ワタクシ独自の言い回し(語尾ではなく(笑))が
そのままコピー&ペーストされた石の説明文を見たことがあります。

そこから更にコピー&ペーストの連鎖が続き、言い回しはそのままに
全然違うあり得ない解釈内容へと変貌していったようでした。

イヤ~なものを見た氣分になりますわ。



ちょっと石に詳しいおじさんが、石の見た目の印象で
「こうなんじゃないのかな~」と思ったというレベルのことは
「辞典」で語って良いのかはなはだしく疑問でしてよ。

Magic Wandsは長い年月をかけて、
専門機関や鉱山オーナーたち、卸業界の重鎮集団から
話を聞いてまとめてきたものをデータにしています。

それでもミスは発生する可能性があるから、
可能な限りの再確認を入れつつのゆっくりアップロード。

育っていくMagic Wandsの天然石辞典を
楽しみに見守っていて下さいね☆

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