夏越大祓日 ~風水的開運イベントデー~
開運の極意!裏話
夏越大祓日 ~風水的開運イベントデー~
風水的イベントデーに関する説明です。
今回は夏越大祓日。
夏越大祓日にやっておきたいこと、氣をつけておきたいこと、
その他いろいろ語ってみます☆
夏越大祓日は、一年の上半期の大晦日と考えて下さいね。 この日、大掃除や浄化をやっておくと、年末の大掃除も浄化も、理屈では「通常の半分でOK」となりますわ♪
夏越大祓日と年越大祓日はセットの大浄化日です。 年明けて半年の間に溜まった悪い氣を浄化しておきましょう。
夏越の厄の落とし方をおさらいしましょう。
1、茅の輪をくぐる
2、人形(ひとがた)を神社に納める
3、アメジストやスーパーセブンで体を撫でる
4、夏越大祓セットをお持ちの方は
ミニホウキで体の表面を祓っておきましょうね。
5、岩塩&日本酒風呂に入る。
茅の輪は、夏越大祓日になると出してくれている神社が多いので、くぐりに行きましょう。 一礼して茅の輪をくぐり、左に周る。 一礼して茅の輪をくぐり、右に周る。 一礼して茅の輪をくぐり、左に周る。 天から見下ろした時に、∞の形になるように3回くぐるのが作法。
なぜ茅の輪に意味があるかと言いますと、『備後国風土記』が由来のようですわ。 武塔神(むとうの神)という、まぁスサノオノミコトの別名とも言われ、後に同一視される神様のお話。
その土地には、蘇民将来と巨旦将来という兄弟がいました。 弟の巨旦将来は、たくさんの蔵を持つ裕福な人。 兄の蘇民将来は、とても貧しい人でした。
旅の途中だった武塔神は、まず裕福な巨旦将来に宿泊させてもらおうとしますが、断られてしまいます。 巨旦将来は長者なのに、「うちは貧しいから」と言ってしまいましたのよ。 これが巨旦将来という長者さん。
神様は次に、巨旦将来の兄の蘇民将来の家を訪ねました。 こちらはもう本当に貧しかったようなのですが、親切に対応してくれました。 なので神様、自分の正体を名乗って 「病が流行したら茅の輪を腰につけておくように。疫病から免れることができるから。」 と言いました。
子孫の代になっても、茅の輪をつけて「蘇民将来の子孫です」と言えば災厄から守られるという約束もされたらしいんですのよ。 人には親切にしておくものですわね。 茅の輪の由来は、こんな感じ。
人形を神社に納めるのも、紙の人形を用意して下さっている神社などがありますのでね。 人形で体を、特に悪いところなどがあればそこを撫でて自分の名前と年齢を書いて息を3回吹きかけて納めます。
京都では水無月という和菓子を頂きますのよ。 これは、ういろうの上に小豆が乗ったもの。 6月になると、いろんな和菓子屋さんが京都の街の店頭に出してくれていますわ。
これ、かつては やんごとなき方々が暑氣払い(悪いものも祓ってしまうと考えた説もあるようです)と、遠方から運んできた氷を召し上がっておいででした。 庶民には、当時はちょっと無理なこと。。
なので、半透明でとろりとしたういろうを氷に見立てました。 三角に切ってあるのですけれど、この形も氷を意味するもの。 そして、せっかくなので小豆を乗せましょうということになったようですわ。
小豆は美味しいだけではなくて 豆 → まめ → 魔を滅する というわけで、本当に悪い氣祓いの和菓子に☆
最近では、ういろう部分に抹茶を入れたりと、いろんな水無月が出ているようですが、伝統から言うなら、氷を意味する半透明白が理想。
この水無月、最近ではネットでも見かけます。 夏越大祓日に備えてお取り寄せも良いかもしれませんわね。 魔を滅する&悪い氣リセットの和菓子、機会があったら召し上がって下さい。
けれど基本は大掃除です。 浄化の日ですからね。 空間の汚れ・悪い氣も 人の汚れ・悪い氣も 根こそぎ祓っておきましょう。
一年分の悪い氣をまとめて年末に祓うより、半年単位の方が、楽な上に良い状態を維持しやすいですよ。
すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
毎日お風呂に入る人と、2日に一度お風呂に入る人。 印象違いますわよね。 夏越を大事にするかどうかは、こんな感覚に似ていると思いますわ。 周囲が上2タイプの人に対して抱く印象や評価は、そのまま運の道。 なので夏越は、年末大掃除の負担を半分に減らすだけと考えるのは、実は間違いです。 それ以上に恩恵があること、分かって頂けましたでしょうか?
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