Ｅ・Ｔさんの開運報告

Ｅ・Ｔさん、おめでとうございます！
そしてありがとうございます♪


昇進おめでとうございます！


素晴らしいことですが、Ｅ・Ｔさんの
精進を感じながら歩んできたつもりの
ワタクシとしては、当然の結果と思えます。（*￣▽￣*）

それにしても。。
妬んで悪意を向けたら自分の評価が上がるわけじゃなし。（笑）

妬むと、その業火のような感情に自分も焼かれてしんどいのに。
本当に残念メンタルの持ち主というのは、どこにでもいるものです。


自分以外の人間を正しく評価すると、魂を抜かれるとでも
思っているのかしらね。

すごいものをすごいと認められない人は、
どうやって伸びていくつもりなのかしらと不思議ですわ。

Ａさんなんて、大したこと無い。自分の方が上。
Ａさんは何かズルしてるのでは？


なんて考えているうちは、「自分」は既に完成していて
その上のものが認められないのですから、
それはその分野で集大成な場所にいて、目標も何も見つけられません。

この辺、ちょっと面白いデータがあるので、
それを基にそのうち裏話で語ります。

運氣成長は、成長ホルモンと深く関わっているのではないかと思われる話。


まぁ何にしましても、妬み感情なんて百害あって一利無し。
こんなに利が無いことにエネルギーを費やす人のことは
放っておきましょう。


発展途上どころか、後進なさっている人なのですからね。

正しく評価する人は、見るべきところを見ています。

悪意で貶めようと、テンション下げさせる目的を底に秘めた
巧妙な言動が得意な人など、たまに見かけますけれども、
その人の評価というものが、一般的に重要視されないという自己認識は
きっと無いのだと思いますわよ。（笑）

ワタクシは、Ｅ・Ｔさんがきちんきちんと積み上げられてきた
仕事の歴史のようなものの片鱗を、定期的に受け取っているつもりです。

評価されるべき人が評価されたという、あまりにも当たり前な出来事で、
どこにもつっこむ要素が無いだけに、妬み人の存在というのは
なかなかユニークですわよ。

上のステージに向かわれるに当たっての、手頃な毒出しでしょう。

それにしても、上のステージに進んで行く人を見送る側の感情が


「これは、頑張れば正しく評価されるという証明。自分も続く！」

なのか

「行かせたくない！どうしても行くなら、行った先で不快に過ごすように。」

なのか。


この選択が１００％自分の将来を決めるシビアさに
もっと氣づく人が増えてほしいと思いますわ。

Ｅ・Ｔさんは、レベルの低いところには取り合わずに
超然と持ち前の能力発揮なさって下さいね。


ずっと応援しています。