特設ページ 十三夜栗名月 ~実りと収穫の日~

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春の波に乗る開運措置
開運の極意!裏話

春の波に乗る開運措置

冬が明けると、待ちに待っていた春ですわね。 身も心も締め付けるような寒さを抜けた春は、エネルギーが動き出す時です。 そんな春も一定の強さのエネルギーでは無いんですのよ。 現実とは少しタイミングがズレた「暦の春」についてお話をしようと思いますわ。
暦十二支での木の氣の季節(春)は寅・卯・辰月。

寅は2月・卯は3月・辰は4月です。
つまり2月から春。
それはそうですわね。
2月4日が「立春」なのですから。

こんな風に二十四節氣の「立春」「立夏」「立秋」「立冬」で季節が移っていくのが東洋哲学。
この寅月・卯月・辰月という春の期間ですが、波がありますのよ。

寅:走り始め・卯:大盛り上がり・辰:クールダウン

これが十二支の木の氣構成なのです。
でも2月なんて、実際には年で最も氣温が低かったりして全然「春」じゃない。

「むしろ、まだ冬!!」

なのですけれど、「だから2月は冬!」としてしまうと実はこれは西洋の考え方。
西洋占星術では、リアルに「今が春そのもの!」というタイミングで春と認定します。

東洋哲学は、兆しをもって春と認定するのです。
まだ地中にある春を感じて、もうすぐ春の特徴が出て来るという時に「春」と認定するのですわ。
東洋哲学のこの姿勢が、先読み予測する占術としての優秀さと繊細さの土台を作っていますのよ。

兆しを感得する力は、とても大切なものです。
だから、東洋哲学は立春から春。
西洋占星術は春分あたりから春。

約1か月半の開きがそこにありますわ。

なので、西洋占星術は別のアプローチで占術を行うと聞いておりましてよ。
では、寅月・卯月・辰月のどの月が「優秀な春」かと申しますと、それは比べられるものでは無いのです。

どの月の性質を取り込んでいくのかを考えれば良いわけですが、何なら全部取り込むのが陰陽バランスが取れますし理想的という話ではあるのです。笑
上で、こう申し上げました。

寅:走り始め・卯:大盛り上がり・辰:クールダウン

つまり、
寅は春のスタートダッシュエネルギーの月。

卯は最高潮の盛り上がり。

辰は終わりよければ全て良しの「締め」であり、同時に十二支唯一の神獣の管轄する月という、いわゆる「奇跡の辰月」なんですのよ。
春の二十四節氣は、

立春→雨水→啓蟄→春分→清明→穀雨

という6つの期間で構成されていますわ。
春の兆しの寅月は立春と雨水。

「春の兆しが立ちました」の立春と、「冬の氷が溶けて、雪は雨になる時ですよ」の雨水なのです。

スタートダッシュそのものな二十四節氣構成ですわね。
春の最高潮の卯月は啓蟄と春分。

「全力で生命が地表に出る、成長力ハンパ無いエネルギーMAX!」の啓蟄と「春ど真ん中で昼夜の長さも同じの太陽の陰陽バランスデー」の春分です。

これも最高潮エネルギーらしい二十四節氣でしょう?
春を締めくくる奇跡の辰月は清明と穀雨。

「万物にエネルギーが宿って活性化しますよ!」な清明と「穀物に慈雨が与えられて豊穣に導かれますよ!」な穀雨。
伝説の陰陽師の安倍晴明は、2月21日生まれと言われていてその晴明という名前が4月の清明に通じるから、春を網羅して春のエネルギーをフル活用したことであの力を持ったのだという説が語られたりするのです。

その4月は奇跡の辰月ですし、それはもう伝説の陰陽師にだってなるでしょうと。
春をフル活用すれば、確かに不思議では無い話。
そのくらい春には力があるのですし、辰月には一年で最もミラクルなエネルギーがありますからね。

なので、春をフル活用されるのはとてもおすすめ!
ちなみに、安倍晴明の誕生日とされているのは西暦921年の2月21日で、旧暦ですと延喜21年の1月11日。

すべての始まりの「1」を魔法・木の氣数の3つ持った誕生日で、その月は年の始まり月なのですから、「努力によってとんでもない才能を開花させる」日に生まれた人なんですのよ。
閑話休題、春のそれぞれの月に合わせた開運措置ですと、より強い運氣獲得が可能です。

寅月

【行動】 情報収集・企画・計画・立案・必要空間の確保。 【ご縁付け要素】 浄化・活性化・破邪・絆。 【概念】 運氣の種を蒔く畑の整備の時。

卯月

【行動】 行動開始・実践・積極性・学習・労働・鍛錬。 【ご縁付け要素】 種・成長・陰陽・仕事・勉強。 【概念】 運氣の種を蒔いて育てて発芽させることに全力投球の時。

辰月

【行動】 振り返り・次の段階に進む・改革・進化・出世。 【ご縁付け要素】 発展・出世・飛躍・レベルアップ・縁・進化。 【概念】 今までやってきたことを振り返り、更にレベルアップして大きな成果に繋げていく年に一度のミラクルエネルギーな運氣ボーナス月。
毎月のディクリエーションも、寅・卯・辰の性質に合わせて微調整が出来たら、より結果が早くなったりしますわ。

上の例から何となく分かったかも♪という方は、試してみて下さいね。
間違えたとしても悪い方に進むことはありませんから。

(悪い内容のディクリエーションは、悪い方に進みますわよ~!)
「波に乗る」と言います。
季節の波に乗った開運措置は、その分効果があるのもわかりますね。

すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
昔、バイオリズムというものが流行ったことをご存じですか?

ワタクシは高校時代の部活動で数学研究会に所属していたのですが、当時文化祭での出し物と言ったら希望者にバイオリズムを計算して図にして差し上げるというものでした。


身体、精神状態、知性の波を一カ月単位で見るもので、その波を参考に行動選択したら良いですわね~という、そんな波形グラフ。

ちなみにワタクシ、バイオリズムは当時から全く信じておりません。
数学研究会が文化祭で何か計算を使って接客出来るものがバイオリズムしか思いつかなかっただけです。笑

とは言え、もしもこの波状グラフが少しでも科学的で意味のあるものだったとしたら、ひとりひとりのその波の状態を考えて行動選択するというのは有意義なわけです。



根拠が見当たらないバイオリズムに比べて、春の3カ月の波は現実として存在しますわ。

このひとつの季節の中で発生する波に乗って、効率よく春の木の氣吸収をしていきましょうね!

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