お墓の後継者不足の為、合祀避けが難しい
フェムトの風水相談
お墓の後継者不足の為、合祀避けが難しい
フェムトの回答
合祀によって、代々の運の恩恵が切れてしまうことを心配されておいでなのですわね?
お子さんの未来の幸せを願っておられる。
まず、
もしくは子供が管理できる間のみ、または行政書士とお寺さんに
後始末を依頼して全員が入った後に合祀塔へ移動
を選択された場合、子孫への恩恵継承という点では、最終的に子孫がいなくなった段階で合祀するのであれば、困ることは無いとも言えますわ。
子孫への恩恵継承が切れるわけですから、継承先となる子孫がいなくなった時点では、合祀してもしなくても、その意味では同じということになります。
もしも良きご縁があって苗字が変わっても同じこと。
苗字が変わっても、先祖が変わるわけではありませんでしょ。
ということは苗字が変わっても、何なら下の名前まで改名しても同じです。
同じ理由で、離婚後の出戻りも問題無しですわ。
戸籍上の名前や婚姻状態が変わることで、血筋や先祖とのつながりそのものまで別のものになるわけではありませんからね。
なので、管理出来る間は、先祖からの恩恵を受け取る余地を残す意味でも合祀はしない方をワタクシなら選びます。
とは言え、管理の負担にも限界がありますからね。
三つのお墓を、仕事をしながら一人で管理し続ける。
それが重荷になって生活を圧迫するほどになったなら、本末転倒です。
で、誤解の無いように説明したいのですが、
合祀 = 子孫不幸決定!
ではありません。
相続で考えてみて下さい。
親から相続出来る財産があるのに、その相続が出来ない状態にしてしまう。
風水的な合祀のデメリットというのは、感覚としてはこれに近いものですわ。
相続は出来るものなら出来た方が良いでしょう。
そこには先祖から伝わる流れもあったり、親の愛情があったりもしますし、相続して経済的に楽になるなら、それに越したことも無いかと思いますわ。
古代中国では、狙った一族の墓に手を出して疑似合祀状態にして先祖からの流れを断ち、不利な状態へ持っていこうとする裏風水もあったと言われています。
要するに、先祖から受け取れる相続を切るということ。
でも、自力で立ち上がれる人が相手なら、そこで人生終了にはなりません。
一代で成功した人なんて、たくさんいますでしょ。
先祖からの恩恵が薄いなら、自分で運を育てれば良い。
そういうことも出来るのですわ。
ちなみに、また相続を例に挙げますけれど、親の遺産が借金だった場合には負の遺産です。
文字通りのマイナスですからね。
そんな負の遺産を相続出来ないように邪魔された場合、良いことしかありません。笑
つまり、狙った一族の不幸を願って疑似合祀状態にするような措置があったとしても、それ自体が即「呪われる」「不幸になる」という話ではないということなんですのよ。
結局は、お子さんの価値観次第ではあります。
「先祖からの相続が無くても、自力で十分」
「相続のメリットより、墓管理のデメリットの方が大きい」
という価値観なら、ぷーちゃんママさんご夫婦が旅立たれる段階で合祀を選ぶことも、現実的な選択肢でしょう。
風水的には、合祀は出来るだけ避けるものです。
恩恵絶ちになりますから。
でも、その価値観をお子さんに押し付けて、お墓の管理が人生の大きな負担になるくらいなら、お子さん本人の幸福度と開運レベルを上げていく方が早いでしょうね。
また、
「結婚も出産も、可能性は無いと言い切れる」
のであれば、合祀という選択肢はより取りやすくなります。
逆に、将来お子さんが結婚されるかもしれない。
お子さんが生まれるかもしれない。
その可能性が残っているなら、そのお子さんへ行くはずだった先祖からの恩恵まで切ることになりますからね。
そこは急いで決めず、よく考えてから。。とは思いますわ。
そして、「他に無理なく出来ることはありますか?」について。
今挙げておられることで、かなり十分ですわよ。
一緒に吉方位へ行く。
石を大切にする。
仏壇や神石を育てる。
浄化線香を焚く。
本人が負担に感じない範囲で続けられるなら、それで良いのです。
加えてワタクシなら、ご先祖の名前や写真、どんな人だったかという話を、残せる範囲で残しておきますわ。
お墓そのものを永久に維持出来なくても、
「この人がいたから自分がいる」
という認識まで消す必要はありません。
写真を見る。
名前を覚えている。
時々話題にする。
命日やお盆に思い出す。
仏壇に手を合わせる。
毎日完璧にやる必要なんてありませんわよ。
お子さんが「言われたらやるくらい」なのであれば、そこへ重い義務を載せるより、ご先祖との縁を自然に感じられる形を残しておく方が続きやすいでしょう。
何より、ぷーちゃんママさんが今、
「残された子供が不幸にならないようにしたい」
と、これだけ考えて動いていらっしゃる。
その想いまで無かったことにはなりませんからね。
お墓をどうするかだけが、先祖との縁のすべてではありません。
出来るところまでは恩恵をつなぐ。
でも、管理出来なくなった時に無理を強制しない。
その代わり、自分自身の運を育てる術も渡しておく。
ワタクシなら、その両方を狙いますわ。
合祀するか否かだけで、お子さんの未来の幸福が決まるわけではないのですからね。
まとめ
- 合祀すると、子どもや子孫が不幸になるのでしょうか?
- 合祀したからといって、子どもや子孫が必ず不幸になるわけではありません。風水では、合祀によって先祖から受け継ぐ運の恩恵が弱くなる、あるいは途切れる可能性があると考えますが、それは「呪い」や「不幸が確定する」という意味ではありません。先祖からの恩恵が少なくても、自分自身で運を育てていくことはできます。
- お墓の管理が大きな負担になる場合でも、合祀は避けた方が良いですか?
- 管理できる間は合祀を避け、先祖からの恩恵を受け取れる状態を残すのが風水的には理想です。ただし、複数のお墓の管理が生活を圧迫するほどの負担になる場合は、現実的な事情も考える必要があります。お墓を守ることだけが開運ではないため、本人や家族の生活とのバランスを取ることが大切です。
- 結婚で名字が変わった場合、先祖とのつながりや運の相続に影響しますか?
- 名字が変わっても、先祖そのものが変わるわけではありません。そのため、結婚や改姓によって先祖とのつながりがなくなるとは考えません。離婚後に元の名字へ戻った場合も同様で、それだけを理由に運が悪くなるということはありません。
- 将来子孫がいなくなる場合は、最終的に合祀しても問題ありませんか?
- 先祖からの恩恵を受け継ぐ子孫がいなくなった段階であれば、合祀による「恩恵継承が途切れる」という問題は小さくなります。ただし、将来の結婚や出産の可能性が残っている場合は、その先の子孫への影響も含めて急がず考えた方が良いでしょう。
- お墓を将来維持できなくても、先祖とのご縁のためにできることはありますか?
- あります。仏壇や位牌に手を合わせる、ご先祖の写真や名前を残す、命日やお盆に思い出す、家族の中でご先祖について話すなど、無理なく続けられる形で十分です。お墓そのものを永久に維持することだけが、先祖とのご縁をつなぐ方法ではありません。
- 子どもの将来のために、今からしておくと良い開運行動はありますか?
- 吉方位を活用する、石を大切にする、仏壇や神石を育てる、浄化線香を使うなど、すでに続けていることを無理のない範囲で積み重ねていくのがおすすめです。義務として多くを背負わせるよりも、自分で運を育てる方法や、ご先祖とのご縁を自然に感じられる環境を残しておく方が続けやすいでしょう。

フェムト
夫が莫大な借金を残して実の妹と失踪!二人の子供を抱え途方に暮れた、もはやどん底?というところから、風水の力で復活した不死鳥系ライター。ねこが大好き。12月6日生まれ。

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