そもそも風水とは? 第二章 理氣風水
開運の極意!裏話
そもそも風水とは? 第二章 理氣風水
風水とは何だと思われますか?
原点に立ち返る機会を作ってみましょうかね☆
さて、今まで特にお話しして来なかった
「巒頭」と「理氣」についてお話ししています。
今回は「理氣」。
理氣風水というものがあるのです。 とは言え、相変わらず名称は特に重視しません。 理氣でも理科でもリカちゃん風水でも良いです。 ・・・・ダメ?
理氣風水の最初の一歩になっているのは、 理氣二元論と考えられていましてね。 さて、理氣二元論とは何かと申しますと。。
大辞林 第三版の解説 りきにげんろん【理気二元論】 程頤(ていい)の説を受け継いで朱熹(しゆき)が大成した 宋学の形而上学的原理。 物質を形成する素材およびその運動を気ととらえ, 気を統制する原理であり, その運動に内在して全存在を貫く根拠となり, 人間にあっては道徳原理となるものを理として, 理気二元により存在の構造を解明する。 なかなかハードル高いでしょ。(笑)
でも、「風水なんてくだらな~~い♪」と軽くおっしゃる方には
是非聞かせたいものです。
「現代風水を担っているのは理氣風水と言え、
その第一歩になっているのは
宋学・朱子学の理氣二元論と考えられている。
理氣二元論とは、物質を形成する素材および
その運動を気ととらえ,気を統制する原理であり,
その運動に内在して全存在を貫く根拠となり,
人間にあっては道徳原理となるものを理として,
理気二元により存在の構造を解明する。
というものである。
ここまでで『くだらな~い♪』と感じられたポイントをまとめて
指摘して頂けないだろうか?」
もはや、いじめになるかも。( ̄▽ ̄;)
とは言え、この理氣二元論には発表当時あたりから指摘されていた 弱点がありましたの。 後に、二元論が一元論になったあたりで理氣風水は盤石なものになったと ワタクシは考えています。 ここを詳しく語っていくと、面倒な展開発生の確率が上がるので この辺で。( ̄▽ ̄;)
理氣二元論を基にしているとされているなら、 理氣風水とは「理先氣後」が語源となるわけですが。。 「理氣とは、氣の理(ことわり)である。」 と考えても、いいじゃ~ないですかと思うわけです。 巒頭と比較してざっくりつかめる感じでしょ。
ちなみに、理先氣後というのはざっくり言うと 「まず存在理由があって、実体が後からついてくる」(超訳) みたいな主張。 特に抵抗なく聞いてしまいがちなことだけれど、 問題はこの前後の順序を厳守させるところにあるものだから 矛盾だの違和だのが出てくるわけです。
その問題点に関してふわりと解決の道をつけたのが一元論。 理氣風水が安定してきた、その過程みたいなものです。 とまぁ、ここまで語ってきて、MISTYより 「既に専門的になりすぎ」 というつっこみをもらったので、この辺で。
ほんとにね、このあたりはいくらでも時間かけて語れるもので、 一般に風水セミナーなんてやる時には、ここで時間を稼いで ●生徒はすごく専門知識を持った氣分。 ●講師はここでセミナー回数を稼ぐ。 というように使う部分だったりします。( ̄▽ ̄;) ある種「WIN-WIN」ですが、そんなWIN-WINはいらないでしょ。
ワタクシの目的は、「開運」です。 開運方法として、風水より優秀なものがあれば それを採用することに一切のためらいがありませんのよ。 なのでまぁ、風水の大まかな基本や成り立ちなどを 第2章までかけて話してみました。
もうね、イヤイヤ感がすごく出ているのが 我ながら分かりますわ。(笑) 実践に関係無いところも、 こんなことで高額セミナーの回数稼ぐ同業者の存在も この知識だけでプロを名乗る人が出現しているらしいことも 全く歓迎出来ませんからね。
とはいえ、単なるうんちくとしては 持っていて損な知識ではありません。 風水という巨大な存在のプロフィールの端っことして なんとな~~く聞いておいて下さいな。
ここから先は、また必要に応じて 語り進めていきます。 次回になるか、その先になるかは 特に決めていないけれど、 必要と思う話を優先させて下さいね☆
最近手に取った風水本の内容が、 「非常に良く出来ている!」 「ついに素晴らしい風水師出現か!」 と一瞬感動したのですが、対処法に至るまでもがもう全く どこかで見かけたものと同じ。 要するに、フェムトさんの完全パクり本でした。 ああいうものが出現するから、 いろいろネットで話しにくくなってるんですけれどね。 パクりネタが無くなったら、どうするつもりなんですかね。 すべては繋がっていて、 偶然はないのです!
東洋哲学から派生した学問を追究していくと、 読解センスや切り返しのセンスがものすごく要求されることに氣づきます。 風水も四柱推命も「半年も勉強すりゃプロになれるよ。」とネットでどなたかが主張さているのを見かけたことがありますわ。 プロというものの概念の違いもあるかもしれませんわね。 初めて包丁を持った子どもが、教わってカレーライスを料理出来るようになったとして 「学校の文化祭の模擬店で出せるレベルではある。」 「模擬店もお金を取るからプロです。」 なプロなのか。。 はたまた、由緒ある和食料亭で料理長を務めるレベルを視野に入れて 精進していくのがプロなのか。。 もしも前者であれば、数ヶ月で可能みたいな方も いらっしゃるのかしらね。 ただ、勉強を始めて数ヶ月なところにいた頃のワタクシが 文化祭の余興程度にも風水を語ることが出来たかと言えば、 まぁ無理だったとしみじみ思いますが。 何せワタクシ、目の前に資料や文献をドンと積まれまして、 「要するに巒頭と理氣って、こういうことですわよね。」 の理解に至るだけでも時間かかりましたからね。(笑) その時間をかけた挙句に、師匠に 「うん。 そして今まで理解したことは実は全く役に立たない(笑)。」 と笑顔で言われた時の衝撃も生々しく残っております。( ̄▽ ̄;) というわけで、風水プロフィールはざっくりこんな感じ。 くらいに解釈して下さい。 いや、もっと怪しいプロフィールもいろいろありますわよ。 何せ古代中国のことですから。 でもま、その辺はよほど氣が向いた時にでも。。
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