表現の自由とは
開運の極意!裏話
表現の自由とは
表現の自由というものが
免罪符のように使われる風潮があります。
舌禍をフォローなり保障なり正当化なり
するものではないんですけれどね。
2019年あいちトリエンナーレの表現の不自由展に関しては、 国からお金が出る出ないの話になったあたりから、 「検閲だ」「いや違う」という論争になっているようですわね。 検閲というキーワードが出て来たなら、表現の自由を論じる上では、 あくまで表現の自由を論じる上ではまともな部類でしょう。
もっとも、あいちトリエンナーレの問題も、国からお金が出る出ないの 話になるより前から、その展示内容に非難が集まったら 「表現の自由が侵される」 と主催者側が言っていたように思います。 それはいかがなものかと。
「表現の自由は憲法で保障されている!」という主張。 そうですわね。間違っていません。 でも、実際のところ何が保障されているのかは ご存知ないのかしら?という主張のなされ方が 最近耳に残ります。
憲法が保障しているのは 表現に関して、日本政府は規制も検閲もしないし だから処罰もしませんよ。 なのであって、 表現に関して、あらゆるマイナス評価は認めませんよ。 ではありません。
なので、馬鹿なことを言えば「馬鹿なこと」と言われますし、 非常識なことを言えば「非常識なこと」と言われて当たり前。 ですが何かを言った結果、周囲に 「馬鹿なことを!」的な責められ方をされた人が 「表現の自由です!」 と言っていたりするんですのよ。
Aさんが好きなことを言うことに表現の自由は発動します。 そのAさんの発言にBさんが 「すごい!」と言うのにも 「頭悪いのか!」と言うのにも 表現の自由は発動するのです。
で、どう発動するのか。
Aさんの発言にもBさんの発言にも
日本政府は規制を加えないよ。
です。
要するに、勝手に本人同士で何とかしてということ。
だから、AさんがBさんに自分の発言を貶されてカチンときて 「表現の自由です!」 と反応するのはこういうこと。 Aさんの発言「(何か好きなこと)」 Bさんの発言「頭悪いのか!」 Aさんの発言「私の発言に日本政府は規制を加えない!」 Bさんの発言「で?私の発言にも日本政府は規制を加えない!」
このように、表現の自由!というのは 自分の表現をネガティブ評価から守るシェルターには なり得ないのですわ。 けれど、勘違いなさっているのか確信犯なのか、 こういう場面になるとかなりの確率で耳にする 「表現の自由!」
権利と義務がセットになっているように、 自由と責任はセットです。 国が検閲も規制もしないということは、 国はその表現に責任持たないから各自で責任取れということ。 それはそうですわね。 誰かの発言が国の責任になるなら、 国がチェックして当たり前ですもの。
ワタクシたちだって、 「あなたが言ったこととして表に出す。」 みたいなことを言われたとしたら、 その発言内容なり記事なり、事前に見せてもらわなかったら 許可なんか出せないと思いませんこと?
だからこそ、表現の自由=個人責任。 表現内容に関するあらゆる評価は、 その個人に責任があるということでしょう。 散々こきおろされても、自分で負うしかありませんし、 相手を黙らせるための切り札としては 「表現の自由」なんて全く使えるわけもない。
自分で負うべきものを、他に負わせようとするのは悪徳。 責任転嫁は悪徳ですわ。
また、個人の発言でも所属している団体なり何なりの 看板を背負っている場合もあります。 その所属団体の意見のような重さで周囲に伝わることもありますわ。 もちろんそこにも表現の自由は発動します。 政府は検閲も規制もしないので、アドバイスだってありません。
所属団体の意見として伝わる内容が、非常に残念なものだったとしたら、 その所属団体の評価も下がってしまうことになりますわね。 そこで、その所属団体から責められても個人の責任。 「表現の自由です!」 と所属団体に抵抗したところで、抵抗にならないのですわ。 【団体】 「我々の意見のように聞こえてしまうのに、 なぜあんな馬鹿なことを言ったんだ!」 【個人】 「表現の自由です! つまり、政府は僕の発言に関して規制しませんよ!」 【団体】 「・・・・・・・・で?」
責任転嫁できる葵の印籠は無い そう心得るべきでしょうね。
表現責任を個人で取るからこそ、国が介入しない。
表現の自由は、好き放題やりたい放題の
保障ではないのですけれどね。
すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
政治家・文筆家・芸能人・自称芸術家などなど、 何かやらかしたり失言をとがめられたりすると 「表現の自由!」 と、とても謎な主張をするのがずっと氣になっていました。 「あなたは責任を取れ!」と言われているのに、 「国は責任を取らない!検閲も規制も無い!」 と返事しているようなものなのですから。 あいちトリエンナーレ・表現の不自由展は、展示物を正確に記載しない 申請だったために国からお金が出なかったようですが、 大村知事他の主催者側はこれを「検閲」と主張。 芸術による表現の自由は絶対的に守られるべきだとのことです。 直後に開催されている、あいちトリカエナハーレは この企画の主催者側の私費で開催されているのですけれど、 ヘイトなので法的措置も考えると、同じく大村知事が発言していると。 表現の自由というものが、何か切り札として独り歩きしているのは 今に始まったことではありませんが、新たな解釈がここに生まれようとしているのか。 何にしても、表現が自己責任である以上は言葉の暴力表現の暴力も 表現の自由!なんて幻想切り札が責任回避させてくれることはあり得ない。 そう心得て、舌禍の責めを負う覚悟でいなければ、 水面下で悪徳を積み上げていくことになります。 しっかり言動は吟味すべきですわね。
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