師弟関係
開運の極意!裏話
師弟関係
恩師を悪く言う人は、
成功しない運の法則というものがあります。
成功者は恩師への感謝を大事にしますのよ。
大きな問題があって決別した。 更に感謝の氣持ちも持てない相手なら、 それは恩師ではありません。
でも、どれだけの先生を「恩師」と思えるかは その人の器。 そして器の大きさは成功への道を繋ぐものです。
ワタクシ、先日亡くなった靴下のタビオの社長の インタビュー記事を読んだことがありますのよ。 若くして丁稚奉公に入った靴下業の会社で、 早朝から日付が変わるまで働かされ、 サンドバッグ代わりに殴られ、 月給は1500円だったという修業時代の記事。
当時、悪く思ったりもなさったようですし、 独立のきっかけになったのは、社長との行き違いですが、 独立してから氣がつかれたのだそうです。 その社長は自分にとって恩師であると。 今の自分を作って下さった人だと。
氣がつかれてからは、ずっと夫婦で毎年何十年も お年賀に通われていたそうですわ。 「会ってはもらえないのですが、 それでも頭を下げて帰って来るようにしています。」 という一言に、震えるほど感動したのを覚えています。
ワタクシにも、いろんな師匠がおります。 成人してからに絞るなら、風水の師匠、四柱推命の師匠、 フラメンコの師匠、レイキの師匠、整体の仙人師匠。
一人目のレイキの指導者は、整体の名目で訪れる女性の体の デリケートな部分を触りたがる人だった上に、 レイキではルール違反としか言えないことをやって、 自分を創立者的な立場に持って行こうとしたために 決別しました。 そして、現在の恩師の百天先生にお世話になっています。
フラメンコの師匠も、もう20年を超えるお付き合いの中で、 それはそれはもう、あらゆる愛ある(いろんな意味で)指導を 受けてきたものです。 中には、指導の厳しさから離れていった人たちも少なくないのですが、 客扱いされたいなら確かに他所が向いているでしょうね。 上達しにくいと思いますが。
弟子として、時に熾烈な言葉が飛んできても、 その熱をありがたく受けるのが弟子で、だからこそ上達する とワタクシは考えていますのよ。 要するに、指導が厳しいと言っても 生命に関わるほどきついわけじゃないのですから、 厳しいからつらいと離れて行った人は、よほど弱いのか、 自分は特別扱いされて当たり前と考えているのか、 どちらかなのでしょう。。と見てしまいます。
辞めていく人が、 「こんなん言われた。」 「こんなんされた。」 と訴えてきたところで、在籍20年超えのワタクシは 大抵のことは自分も経験済ですから、 「そうですわね。そういうこと、ありますわね。」 以外に言えません。
いろんな指導者がいるものですが、 経験上、人あたりの柔らかい人が必ずしも良い指導者ではなく、 自分が嫌われたくない、もしくは相手に関心が無い そういう理由で、柔らかく接する人も少なくないのです。 本当の人格者なのか、それとも保身の人なのか、 見極めるためにはそもそも自分に対する厳しさは最低限必要。 そうじゃないと、「厳しい=悪」「優しい=善」という 子どものような判定をしては、厳しい指導者のことを 悪く言い続けますから。
需要にもいろんなレベルがあります。 風水だって、 「別に本当に開運しなくても、ファッション的に勉強して、 周囲に話題提供出来ればいいの。」 四柱推命だって 「本格的じゃなくても、友達とかの命式を ちょっと分かってる風に話せたら、もうそれでいい。」
フラメンコだって 「上達とかしなくても、キレイな非日常の衣装着て スポットライト浴びて楽しく舞台で注目浴びたらそれでいいし。」 レイキだって 「癒す力なんか無くてもいいけど、ヒーラーって肩書は欲しい。」
こういうレベルのリクエストなら、叶えてくれるところは 山ほどあるでしょうね。 お客様の立場で、チヤホヤしてくれるところ。 上達・向上よりも支払い力に関心が向くでしょうけれど。。
学ぶ立場というのは、どこからでも誰からでも何かを学び取る。 そういう姿勢が器なのであり、成功への道を開くのだと ワタクシは思います。
恩師に、時に軽く不満を持つことがあっても、 ・自分のスキルがなかなか上がらない。 ・自分の納得いかない立ち位置。 ・自分の人間関係。 ・自分への師匠の評価。 こういったものを恩師のせいにして文句を言う人に 道は開けないのが、シビアな成功法則でしてよ。
イエスマンになるべきということではありませんわ。 誤解なきように。 多少の不満も疑問も持つのは仕方のないことです。 人間同士のことですからね。
けれど、不平不満が先行して、周囲に自分の師匠のことを悪く言い、 公私に関わらず自分の恩師のイメージを落とすような発言を繰り返す人に、 当然ですが、運は味方しません。 もともと持っていた運をどんどん削っていく悪徳です。 法的にも名誉棄損になるようなことを、 よりによって自分の恩師にやることの意味を考えましょう。
教わった自分の歴史に感謝をするか恨みを持つのか。
恩師への不満の数だけ、自分のキャリアを否定するのですから、
成功の道は塞がれますし、キャリアもスキルも削られますね。
すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
師匠とは、神ではありません。 人間らしいところで悩み、立ち止まり、理不尽もおっしゃる時もある。 ワタクシの四柱推命の恩師は、ご自分の師匠で。。 どなたのことか分からないように申し上げますが、 四柱推命をやる人間にとっては歴史的にも神様のような人のことを ずっと大事になさっています。 ワタクシの恩師のその師匠は故人です。 生涯に、鑑定家のバイブルのような厚い資料を何冊か出されていますが、 比較的若いころに書かれたものと、晩年に書かれたものとでは 180度違う解釈が書かれていたりすると、ワタクシは若い頃に聞きました。 若かったワタクシは、器も何もあったものじゃありませんから、 そんな矛盾を発生させている時点で、とことんがっかりですわ。。と 聞いていたのですが、ワタクシの恩師はおっしゃいました。 「若い頃の視点と、年齢を重ねて人生の熟練者になられてからの視点が 変わっておられることを、そのまま伝えて下さっている。 なんてありがたいことか。 自分の師匠の成長に客観的に触れることが出来る、 素晴らしい矛盾です。 ここから学べることは、とても多い。」 このワタクシの恩師は、業界において 会社で言うなら専務とか副社長のポジションまで上がられ、 それでもとても控え目な態度でいらっしゃいます。 その鑑定力は、奇跡レベルでしょう。 隠し事は何も出来ません。 恩師を悪く言うことは、自分のキャリアを否定すること。 そう肝に銘じて、学ぶべきことを貪欲に受け取っていく。 その姿勢が道を開くというのが東洋哲学です。 そういう意味では、ワタクシは最初のレイキの指導者からも 何かしら取っていければ良いのですが、どうにも性的なルール違反は 生理的に受け付けられず、その器がワタクシにはまだありません。 けれど、恩師・師匠と思っている人に対しては 感謝の氣持ちを忘れてはいけないと思っていますわ。
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