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木の氣毒・呪い
開運の極意!裏話

木の氣毒・呪い

願叶え力(木の氣)を発動する七夕間近な本日(これを書いている日)は 2020年7月1日です。 木の氣毒の中でも、特に呪いについてお話ししておきますわね。
木の氣と言えば、

仕事・勉強・本・言葉・行動・成長・情報などなど
もちろん他にもありますが、全部挙げることは出来ませんわ。

なぜって図鑑1冊使っても終わるわけないから。
なので、上に挙げたものからざっくり想像して頂きたいのです。
木の氣フォルダに入れられるものたちを。

今回は木毒の身近なものについてお話ししたいので、
言葉・情報について焦点を当てていきますわね。
木毒で誤解されやすいのは、
「聞きたくない話」。

聞きたくない話は必ずしも木毒ではないのです。

例えばお説教。
耳に痛い話ですが、毒じゃありません。
口に苦し系の「良薬」の部類。
ろくでもない説教でない限り、自分を成長させる
木エネルギーと解釈出来ないようでは
運氣の成長も遅くなりますわ。

耳の痛くなる話は毒出しですわよ。
常に、むしろ最後のチャンスと思って開運に生かしましょう。
じゃなきゃ意味がありません。


でもね、耳の痛くなる話ではなくて
イヤな話しか聞こえてこないとしたら、
運氣環境悪化でしかありません。

それは積極的に「毒出し」に変えていかなきゃいけませんわ。。
割と木の氣毒というのは神経毒です。
脳に攻撃を加えてきます。


これは、大昔には「呪い」と称されたものでしてね。

呪いはお返しするのが基本。
でも、呑まれないようにしないとね。
お返しは「その攻撃は無力です。シャットアウト。」と
自分の心の中に、そんなもの入れてたまるかモードになること。

それだけでかなりお返し出来ますわ。
改めて相手を呪っちゃいけません。
で、呪いはお返しすると呪った人のところに「ご帰宅」なさるので、
その後は呪った人に任せましょう。


放った呪いは自分で責任持って回収解決すべきなのですからね。
自分個人の身や心や利益を守ることが最優先に来る人は、
ごく自然に無意識に呪いを周囲の人にかけることがあります。


保身と自己顕示欲・利己に呑まれていると、
行動や言動の選択が自然に人としてのNGなことに寄っていきますのよ。
「●●さんの行動に本当に困っている!」

と訴えるけれど、実は大して困っていないか、
全くの事実無根だったりね。

周囲から「●●さんに困らせられている大変な人」とか
「なのに頑張っている人」とかの評価・意識を向けられたい
それだけのために、●●さんを中傷。

これ、言ってる本人は
恐ろしいほど「悪いことをしている自覚が無い」場合もあります。

立派に「呪い」です。
「私が失敗したのは、私のせいではありません!」

呪い体質の人は、失敗しないことへのこだわりも強いので
自分の責任下で失敗したなんて認めないシステムが
ナチュラルに構築されていますわ。
なので、何か問題が発生した時には、
その責任が追及されているされていないに関わらず

「私は悪くない。私以外の●●のせいだ。」

と主張する傾向がとてもとても強い。

●●は、個人だったり団体だったり仕組みだったり環境だったり。
とにかく自分以外の何かなのですけど、これも「呪い」です。
自分がより高い評価を受けるために、
周囲の評価が下がる誘導をするのも「呪い」。

熟練者はこれを感心するほどナチュラルにやりますわね。
同じく、自分がより高い評価を受けるために、
周囲が自滅していくように、自信喪失していくように
誘導していくのも「呪い」。

高い評価を受けたいなら、周囲の足を引っ張るのではなく
自分の能力を研鑽していくのが当たり前。
もっと高度な呪いテクニックとしては「沈黙の呪い」。

回答すべきところで回答しない理由というのは、
例えば何と答えて良いか分からない場合もありますが、
敢えて言葉にして責任取りたくないけど、
沈黙(木の氣)が答えと思わせる。

そういう方法がありますわね。
後で問題になったり責任追及された時に

「私、何も言ってませ~ん。」(ニヤニヤ)

という逃げ道を確保しておいて、
相手をイヤな方向に誘導するテクニック。

言葉にはしないけど、動作や表情や
その沈黙タイミングが明らかに意志を伝えているのに、
「言葉を発していない」の一点で責任突破する方法。

しっかり「呪い」です。
何と答えて良いか分からないからの沈黙も、
そんな事情を知っているのは本人だけ。

沈黙された方はその沈黙の意味を模索して、
これがまた望まぬ方向に行ってしまうと
間接的な呪いになりかねません。
「何と答えて良いか分からないから。」
「答えるとドツボにはまりそうだから。」

というのも一種の保身ではありますから、
間接呪いになった場合には運氣ダウンの可能性大。
それから、誰かが望まない方向に進んで行くようにと
願うことはもちろん「呪いの王道」です。
呪いは、返ってきた時には数倍~数十倍パワーなのだから
ろくなことはありませんわよ。

また、呪いをかけられてもお返しすれば良いことなので
そんなに怖がらなくてOK。

「呪いなんかかけられた。。」というがっかりダメージには
消耗してしまいますけれど、それ以外の被害は
まぁ大したことありません。
ただし、相手が一般人の場合ですわよ。

歴史的に有名な人や物からの呪いは、
そんなもの対応不可レベルですから。

とは言え、呪いの●●みたいなものに積極的に関わったり、
無礼を働いたりしなければ基本的に発動しないものなので
普通に生きてるだけで避けられることではありますけれどね☆
言葉って、するりと口から出ていきますのよ。

そのために、凄まじくひどいことをやっていたとしても
氣づかなかったり。
指摘されても「悪氣無いのよね♪」くらいの反応で終わらせたり。

悪氣が無いことは免罪符ではありません。
木の氣は、信頼と責任感と良質さをセットにするのが
基本中の基本です。


相手の発言を誠心誠意聞く。記憶する。
自分の発言を誠心誠意良質に発する。

これが運氣成長エネルギーの種になっていきますわ。
適当にその場だけの話をする人っていますね。
後で確認しても、平氣で

「そんなこと言いましたっけ?」

なんて言ったり。

その人にとっての一時の何かよく分からない大事なものと、
信頼感という絶対価値とを引き換えにするタイプの人なんでしょうね。


すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
葉を本当に適当に使ってしまう人がいますが、
それは木の氣を適当に使うということ。

そう考えるとすごくないですか?
仕事運も学習運も成長力も、全部「適当」。

えらく効率悪いことになりますが。



する言葉は目に見えませんし、口からサラサラ出て来ますし、
その瞬間の好待遇だの高評価だののために、
誠意の無い言葉を発してしまうのは、

「真の利己主義者」

のやること。



で、言った言わないの話に持ち込めば大丈夫♪
と考える人。
本当に無責任だから、言ったことなんかその場で忘れちゃう人。

中には、自分が言ったことは覚えていないことが多いけれど、
「そんなこと言ってません!」と言ってない記憶だけが
明確にあるらしい人もいます。

今時、レコーダーが身近に存在しているので、
昔ほど簡単にとぼけられるものでもないはずなんですけれどね。



にしても、誠意の無い言葉をつるつる発することこそ
「心無い発言」です。
その言葉に心は無いのですから。

その心無い発言には、闇が取りつきやすく、
呪いにもなっていきますのよ。



那の心の充足のために、言葉に心を入れずに垂れ流して
後で「記憶にない」「言ってない」ことにするか、
逃げきれないなら「ごめんなさい」とでも言っておけば
許されて当たり前。

くらいの自覚で心無い言霊の量産を続ければ、
自分の周囲から愛情は逃げます。

これが木の氣毒の害。



無い言霊は腐った木の氣ですが、
実に簡単に口から出すことが可能。

これは「刹那」のもの。

でも愛情は刹那のものではなく、長い時を刻む(木の氣)もの。
刹那と長い時とでは相容れません。

この木の氣毒の害の恐ろしさ、
知っていたら神経質に避けるでしょう!普通!
くらいに猛毒です。



た、木の氣毒自体は簡単に生まれる上に刹那の生存を賭けて
軽薄に生まれて来るのに、木の氣毒の害は何年経過しても残り続けて
簡単には薄まりませんしね。

幸せになりたい人は、木の氣毒はNG。
呪いを発する側にならないようにしましょう。

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