特設ページ 穀雨 ~成長を後押しする日~

カート
0
オルゴナイトとは その1
開運の極意!裏話

オルゴナイトとは その1

オルゴナイトについての風水相談に回答しましたら 関心のある方が少なくないようでした。 現時点のオルゴナイトの情報、及びその情報内容の開運学的見方を 改めてお話ししてみようと思います。 氣分的には非常に消極的です。 知りたい方には確実に有益と思うからこそ話すことですが、 信仰レベルで大切にオルゴナイトのことを思っておられる方には 心地よい話にはなり得ませんので。 何せ、オルゴナイトに関しては あくまで現時点ではありますが、非常に疑問を持っていますのよ。 『オルゴナイトとは その2』 『オルゴナイトとは その3』
オルゴナイトブームで、天然石ブームの再来!を期待されている
業界の意向は承知しているつもりですわ。


でも、現状公開されている情報から得られるものは疑問しかなく、
同業の卸さんに取り扱いをすすめられても
お断りしている状態です。
が、風水相談での姿勢と変わらず、ワタクシが否定しているのは
「現時点で公開されている情報」なのであって、
オルゴナイトの将来的な可能性まで含んだものではありません。


全否定しているのでしたら、ワタクシは樹脂と天然石の組み合わせ実験したりしません。
なお、風水相談にも記載していますが、
反論一切お受けしていません。


なぜなら、オルゴナイトに関しては
半ば信仰的な氣持ちの方も多く、
主観と感情論が主軸の反論をお受けしても著しく不毛だからです。


主観と感情論で構成された主張は、ご自身の胸の内で温めておいてこそ
宝になるのではないかと思いますわ。
ですので、繰り返しますが反論はお受けしていません。

ワタクシは風水理論で語るのみで、議論の土俵が違います。
理論と信仰は全く違うものです。


まして、主観と感情論は個々の心の中の問題で、
議論するようなことではありません。
オルゴナイトの否定要素を受け入れられない精神状態でしたら
ここから先はお読みになりませんように。


とは言え、オルゴナイトへのワタクシの疑問は上で申し上げている通り
現時点で公開されている情報に関するもののみとしか
言いようがないのですけれどね。


将来的にオルゴナイトの研究が進んで
新たに何かが見つかったら良いですわね~と期待しているのは事実ですから。
まずは、風水相談でのワタクシの回答を、
こちらにも、全文完全なままではありませんが
限りなく全文を記載しておきましょう。
オルゴナイト、存じております。

そして「Magic Wandsでも扱いませんか?」と
勧誘されたこと多数です。



ワタクシがオルゴナイト業者さんから受けた説明の中には、
無機物と有機物の融合というのがありまして、
「まさにお取り扱いなさっている東洋哲学の
 陰陽ですよね!
 陰陽が樹脂の中に展開されてるんです!」

な~~んて言われちゃったのですけれど
樹脂で陰陽を固めることにメリットを感じません。



また、


「中心の有機物、つまり水晶に対して樹脂が圧電効果(ピエゾ効果)を
 引き出すことができる」


というのもオルゴナイトの特徴のひとつらしいのです。


圧電効果というのは、「圧力かけたら表面電荷が発生するよ」ということ。

確かに水晶や陶器にそういう効果が見られるようなのですけれど、
必要ですか?それ。

建造物中に電線が通り、家電も溢れる環境で、
水晶に圧力かけて、じんわり引き出す表面電荷を求める理由は何なのか。


「いやいや、発生する微弱電位は健康グッズにも使われていて。。」


とのことですが、それは細胞を刺激することに意味があるはずでは。


直接触れなくても細胞に干渉するくらいの微弱電位を
空間に満ちさせるとおっしゃいますの?

小さな水晶を樹脂の中で締め付けるだけで?


まぁ良いです。
どうしてもと言うなら、
水晶さざれの上に広辞苑でも置いたら良いのではないかしらね。



ただ、圧電効果は圧力をかけた瞬間に
発生するものなんじゃないかと思いますのよ。


「じゃないと、電力発生の永久機関が出来ちゃったってことになるよ。」
 (byヨハン)


ということは、樹脂が常に収縮を繰り返して
水晶に圧力をかけ続けていないと、水晶表面の電荷は
期待できないのではないかと。


これに加えてですね、水晶の表面で微弱電位が発生したとして
それを覆っている樹脂は絶縁体なのでは?


それじゃ、空間に微弱電位発生どころか
手に直接触れても意味がないということになってしまいますけれどね。




そもそも、有機物を固めるのにはいろいろ注意が必要なんですのよ。
いやそれ以外にも。。


Magic Wandsでは、石に革紐を通すことすら避けます。

革紐は、プラス要素ではありますが火の氣。
プラスの火の氣なのでバランスを取って吸収すべき要素なのですが
問題はプラスであっても、火の氣が「石の中心を通ること」で、
それを避けたいわけです。


まぁ、こんな説明をしていくとキリがないかと思いますので割愛しますが、
樹脂はマイナスの火の氣ですから、もっと制約があります。


しかも、有機物=基本的に生きているもの を樹脂に閉じ込めるって
何の拷問装置なのか。



石は生きているものと東洋哲学では考えます。


プラスチックも樹脂も有機物ですけれど、
「同じ有機物なんだから、固めても良いでしょう?」
と安易に考えちゃいけません。


さて、想像してみて下さい。
ある日突然
「あなたさ、樹脂で固められて
 私のお守りになってくれる?」

と言われたらどうしますか?

「ちなみに、呼吸できないどころか、
 万力で全身を締め付けられるような圧力を樹脂がかけるらしいんだけど
 内側から力引き出すためということだから我慢してね♪」

も忘れちゃいけませんね。

喜んで「よし!お守りになってあなたを守りましょう!」と言いますか?

「現代版人柱にするつもりかっ!」

と抵抗なさいませんこと?


さて、樹脂に閉じ込められた石は、
本当にお守りになってくれるでしょうか?



樹脂に閉じ込めて良いのは、天然石なら粉末だけです。

それも、個体をわざわざ粉砕したりしちゃいけません。
カットや研磨で発生した粉末のみOKです。


それでも樹脂・プラスチックはマイナスの火の氣ですので、
石の自然発生粉末は

    マイナスの火の氣を軽減する


というのが基本姿勢であり、お守りレベルにはなかなか。。

石の粉末だけで、樹脂のマイナスの火の氣を凌駕しないと
いけないことになりますからね。



ただ、実はワタクシはこれは何とかならないものかと
実験している最中です。

樹脂に対する天然石の自然発生粉末(カット・研磨による発生粉末)の
比率や、粉末の天然石の組み合わせで、マイナスを凌駕できないかと。


以前よりスタッフさんにお願いして、含有比率を変えた樹脂サンプルを
数種作って頂いていますが、現在のところ全滅です。

とてもとても、お守りとして出せるような
マイナスの火の氣を凌駕したという結果は出せていません。


これが成功したら、レジン製作者には福音になるのではと考えています。




現時点でオルゴナイトに対して
ワタクシが確実に期待できると感じる効果は
プラシーボのみ。
ピラミッド型(とは限らないようですが)で、何だか効きそう。
石たちの箱庭作りで精神作用がありそう。
石たちがたくさん入ってて良さそう。
水晶にコイルが巻いてあるのがお守りっぽくて効きそう。

と考えることができれば、
多少なりと効果があるかもしれませんわね。


ただ、陰陽は樹脂で固めなくても
そばにあるだけで成立できますし、

ピエゾ効果は、どうしても欲しければ別の方法がありますし、
今提唱されている形状では、樹脂の中でのみ発生する
「それって意味ありますか?」なことになっています。


今のところは、オルゴナイトからはリスクしか感じませんので、
陰陽と樹脂内ピエゾのためにそこまで??という感覚です。


置物的に欲しいとか、流行に乗りたいという方には
これなら良いかもと思いましたのは、
どこかで見かけたのですけれど

   金属たわしを樹脂で固めたもの


です。


この周辺にさざれを配置すると、なかなか面白そうです。

また、樹脂の透明部分をカットすれば、樹脂と金属(プラスの氣)で
悪い氣はかなり抑えられるのではないかと思いますし、
金属は無機物なので恨みも買いません。


ラメやスパンコールや、金属コイル巻きを加えたりして
工夫次第ではおしゃれインテリアにできるかもしれません。



水晶を金属でぐるぐる巻きにした姿はミイラのようですし、
ミイラを樹脂の棺に入れたもの。。みたいな印象を持ってしまった
ワタクシにはプラシーボも発生しそうにないですが、
金属たわしオルゴナイトなら、見る度にちょっと微笑んでしまいそうな
そんな氣もしています。


・・・・あまりフォローになっていませんわね。



オルゴナイトやその他樹脂製品に関しましては、
今後の発展に可能性をかけるしかないでしょうね。


ワタクシも実験を続けようと思いますわ。
オルゴナイトというのは、オルゴンエネルギー発生装置と言われています。


オーストリア出身のウィルヘルム・ライヒ博士がその存在を提唱し、
発見したと言われる全ての物質、
空間に存在するエネルギーなのだそうですわ。
さて、このウィルヘルム・ライヒ博士がどういう方なのか、
Wikipediaにリンクしておきましたのでご確認下さいませ。


わざわざ「別ページに行って確認して」と申し上げるのは、
ここに転載するのに、あまりにも抵抗がある表現が含まれるからです。
さわりを紹介してみますが、あくまで上のリンク先は
ご自分の目で御確認になって頂きたいと思います。



博士13歳の時に母と家庭教師の浮氣を父に言い、母親自殺。
父親も4年後に自殺同然の死を遂げる。

精神分析について学んだものの、フロイトに嫌われてノイローゼに。
この頃、馬に性的な行動(Wikiには直接的表現あり)を起こそうとして
大腿骨骨折。
性政治学研究所を主宰し、プロレタリアートの性的欲求不満が
政治的萎縮を引き起こすと主張。


社会による性的抑圧からの解放を目指したが、その思想や行動が
共産党にも受け入れられず除名。

ナチスなどのファシズムを、性的抑圧によるノイローゼ患者の
サディスティックな表現とした著作を出し、母国にいられなくなる。
ノルウェーに亡命。

亡命後はオスロ大学で性科学を研究。
この頃オルゴンと出会う。


オルゴンの研究に関わって15年ほどたったあたりで
FDA(米国食品医薬品局)により、
「オルゴン・ボックスの販売は
 がん治療機の不法製造販売にあたる」

と訴訟を起こされ敗訴。

ボックス販売禁止と著作出版差し止め措置を受ける。
博士が措置を拒否したため投獄。

9か月後に刑務所内にて心臓発作で死去。


ここまでが、Wikipediaで確認できるものの概要。
ちなみに、『オルゴン(ORGONE)』という名前は、
『オルガズム(ORGASM)』から名付けられているとのこと。


自分のことを嫌っているフロイトが提唱した
「リビドー」という性的エネルギーの考え方を
更に進化させたもののようです。

どこまでもどこまでもどこまでも「性」です。。
「愛と悦びの循環装置」というキャッチであちこちで語られる
オルゴナイトの一面を垣間見る思いですわ。


性愛のエネルギーなるものは、インドの宗教にも
日本の民間信仰にも見られたりするものです。

同時にカルト宗教と分類されるような場でも多用されていて、
教祖や信徒の暴走が記事になったりもする、
まぁ取り扱い注意な内容になるでしょうね。
性愛エネルギーを特に否定する材料はワタクシは持っていませんが、
オルゴナイトをそこまで知った上で取り扱ったり製作したり入手したり
という方がどのくらいいらっしゃるのかとは思いますのよ。
どうやら、

「箱に触れて手に入るオルガズムエネルギーが、
 心身に健康をもたらす。」(by ウィルヘルム・ライヒ博士)

※詳細は『オルゴナイトとは その2』で語っています。


  ↓ 変化 ↓


「置いたら空間に広がるオルガズムエネルギーが、
 何かすごいことをする。」(現代オルゴナイトの解釈)

と、なりそうですが。。

それで「OK♪」と考えて作ったり置いたりなさっているのかしら。
次回は、開運学的な視点からもう少し深く語ります。


『オルゴナイトとは その2』へ行く。
その次の『オルゴナイトとは その3』は 2018/2/8 アップ予定です。
知らずに作ったり置いたりするのと
知った上で作ったり置いたりするのとでは
事情が違ってくるもの。


知った上での実践は、自己責任と言えますからね。


すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
口上で、クドいくらいに

「議論する氣は皆無。不快になりそうな方は読み進めないこと。」

を繰り返しているのは、そのくらいエキセントリックなメールが
届いたりするということをお察し下さい。


「それでも私はオルゴナイトが好きです。」

という好き嫌い問題にワタクシは関与しません。
それは自由ですもの。


「それでも私は自分のオルゴナイトを大事にします。」

そこにもワタクシは関与しません。
それも皆さまの自由です。


「理論上悪い物に分類されても、私のリーディングでは良いものだった。」

これ、「私のオーリングテスト結果」「私のスピリチュアルな感性」と
置き換えてもらっても良いですが、そう言われてもワタクシ

「そうですか」

としか申し上げられません。

が、特に否定はしません。


の他、オルゴナイトのスーパーパワーエピソードも
現時点の解釈を覆す内容ではなく、単に

「私(知人・家族含む)は助けられた。」

な内容でしたら、やはりワタクシには有用ではありません。


今はむしろ、開運学的に挙げられるマイナスの要素を
凌駕するプラス要素が無いものかと探しているところなのですけれどね。


『オルゴナイトとは その2』
『オルゴナイトとは その3』

Mintさん

オルゴナイトのお話、続きをありがとうございます!

友人にカルチャースクールなどに誘われた場合、
漠然と断るよりもキチンと理由が言えるように、
しっかり勉強させていただきたいと思います(^^)☆

海夕陽さん

フェムトさま

毎回中身の濃いマガジンや裏話など、ありがとうございます。

裏話のオルゴナイトについて、とても興味深く読ませていただきました。


オルゴナイトの愛好家の多い中、裏話を公開してくださった勇氣に感謝です。
少しでも、正しい知識が多くの方に広まって欲しいです。

海夕陽さん

フェムトさま

開運へのお導きを、いつもありがとうございます。

今回の裏話のオルゴナイトも、とても楽しみにしています。


オルゴナイトに何となく胡散臭さを感じていたのですが、
裏話を読んでいて、やはり胡散臭いものだと確信しました。

オルゴナイトを作成する知人の話では、
作成する時に、うまく色が出ないなどで、失敗することも少なくないようで、
失敗作のクリスタルの行方も、氣になります。

オルゴナイトを作成して失敗するのは知人に限ったことではないと思うので、
それだけクリスタルが無駄になっていることでは!?

にゃにゃみさん

MagicWandsの皆様こんにちは(^ω^)


ホームページに掲載されているオルゴナイトの記事についてですが、
最近は不思議な物が出回っているのですね。

知りませんでした。


オルゴナイトというキーワードで画像検索したら、
妙ちくりんなピラミッドの画像が出てきてビックリです(@_@;)


あのような記事を書くと、
信者の方々からの反発・圧力は相当なものですよね…。

それでも敢えて書いてくださったフェムト様に感謝です。

変な物に手を出さないよう氣をつけます。

ライカさん

いつもお世話になっております。

『開運のための裏話』オルゴナイトについて。
私も興味を持っていたお話です。


MAGIC WANDSさんに出会う前に、

“かわいくて、パワーがあるなら一石二鳥♪”
 
と思っていくつか購入していたのですが、
MAGIC WANDSさんと出会い、その開運思考や、
綺麗で可愛い石たちを見ているうちに、

“石を閉じ込めて置いておくより、キラキラいろんな角度から眺めて、
 身に着けて、直に感触を味わうほうがずっと楽しい。
 
 どうにかこのオルゴナイトの石を取り出せないかしら?” 

を感じていたところだったので。


記事を読んで、『やっぱりか・・』と思った次第です。
取り上げていただいて、ありがとうございます。

にじいろさん

オルゴナイトについてのコラム、大変参考になります。


由来については全く理解していなかったので、
(というか何だか良くわからない説明をしているところばかりだったので)
今回知ることができて本当に良かったです。

NGとの認識は間違っていなかったと安心しています。


最近取り扱うショップの増えていること
(しかも、パワーストーン取扱店に多い)に違和感を感じていました。。

フェムトさんありがとうございます。
これからも参考になるコラムを楽しみにしております。

パインさん

今回の風水相談、まさに私が今一番聞きたいことでした。
ぱらそる様、フェムト様、ありがとうございます!


私が初めてオルゴナイトを見た時、
(半年くらい前でしょうか…パソコンでネットサーフィン中に
 見つけたのですが)
強烈な「吐き気」に襲われました。


ビニールを焼いた時に臭う、あの猛烈な臭さに体全体が包まれた感じで、
はっきりオルゴナイトを直視できないくらいでした。


プラスチックはマイナスの火の氣、は覚えていて、
同じプラスチックなどのビーズならともかく、
石さんたちをレジンに閉じ込めるのは拷問では…と思い、
それ以来オルゴナイトを見かける度に何とも言えない、
とても悲しい気持ちになっています。

裏話の「石供養」のお話を読んだ時と同じ、苦しさと悲しさと切なさと…


キラキラしたオルゴナイトの写真とは真反対で、
石さん達が「苦しいよ、ここから出してよ」と言っているようで…。


オルゴナイトはフェムト様もご存知だろう、
でも今の所アイテムとして扱いがない…
でも裏話にも上がってこない…
マジックワンズさんはオルゴナイトをどう位置づけているのかな、


もし

「とても素敵なアイテムです!ピエゾ効果が…」

と取り扱いが始まったら、私の感じていた事はただの思い込みだ、
レジンに固められた石さん達は、あれでいて心地良いかもしれない…
と淡い期待もしていました。


でも、今回の裏話で、やはりオルゴナイトは「無し」である事、
はっきりわかりました。
手にしなくてよかった。


何も出来ないけど、だからこそ私が購入しない事で一つ、
オルゴナイトになる石さんの手助けができたかもしれない、
と思うようにします…。


品質の不明なさざれを、適当に切った銅線や雑に巻いた針金やラメと共に、
プラスチックの中にブチ込んで半永久的に固形化する…


作り手は素人だったり、ハートやら星マークやらで
キラキラ浮かれた説明文(100均の材料でオルゴナイトを作るって…)

…またピエゾ効果の説明にクォーツ時計を持ってきて、
そしてレジンで固形化することであたかも同じ作用があるように錯覚させ、
まるで魔法の新商品のように宣伝する業者…

双方共にその裏に浅ましい商魂も同時に感じられ、
「石を大事にしている」とは思えないオルゴナイト業界に
イチ石ファンとして何とも言えない気持ちでした。


フェムト様、よく仰ってくださいました!!
(「ここから先は信者さん読むの注意!」な数行に、
 武士の情を感じました…!)


オルゴナイトを見かける度に吐き気に襲われたり
悲しくなったり怒りを感じたり、私とは大変相性が悪いようです。

私の「オルゴナイトアレルギー」が治るのは、
フェムト様の実験が成功した時だと思います。

長文で感情的で読みにくいですが、
読んでくださりありがとうございました<(_ _)>

こんな記事も読まれています。

No.1

開運のための考え方

黒魔術に関わらない (2024.2.29)

黒魔術はダメという話を前にしているのですけれど、 最近また黒魔術についての質問をされるようになりました。 なので語ってみますわ。 まぁ言うまでもなくダメです。 当たり前です。 関わって良いなんて、言うわけないです...


No.2

開運のための考え方

チャンスを逃さない (2024.3.7)

チャンスを大事にしましょう!なんて言ったら 「当たり前」と言われそうですわね。 でもこれがね。。案外大事にされていませんわよ。 チャンスには大きいものと小さいものがあります。 どちらも大事なのですけれど。 で、ど...


No.3

開運のための考え方

理想の「型」 (2024.2.22)

何にでも「型」となるものがありますわね。 雛形とも言うべきな。 選んだ雛形が、自分の望む未来に繋がっているのか 精査すべきだとワタクシは思うのです。 特に家族の「型」は運氣上げの「型」に繋がるので、 今回は「型」...


仙人師匠の教え

変形関節症・仙人師匠の教え (2024.3.21)

ワタクシが通っている隠れ家的な整体院の 院長・仙人師匠のお話。 黙々と施術なさる仙人師匠に、いろんな話をしてもらうのが ワタクシは大好きです。 仙人師匠はワタクシに東洋哲学の心得があるなんてことは 一切ご存知無い...


開運のための考え方

ライフワークバランスの呪い (2024.4.11)

「ライフワークバランス」。 また、耳に心地良いだけの呪いのような言霊が どこからともなく発生しているようです。 氣をつけましょう。 さて、なぜ呪いなのかを語ります。 「ライフワークバランス」。 ワーカー...

できたて!新着コンテンツ

土の氣が強まる時刻です♪
家族の語らいを大事にすると運氣アップ☆