飛躍のステイタス






能力を生かして活躍できる場所を広げたい方。
水毒対策を取りたい方。
仕事や勉強面で大きなチャンスをものにしていきたい方。
可能性をふくらませ、多くの成果を出したい方。
身につけましょう。ステイタス♪
上のステージに向かうためには 必要な資格・ステイタスがあるものです。
上のステージに向かう人を、素直に認められない人。
当然、自分も行きたいのに行けないという不満で
消化不良を起こしているわけです。
上のステージってどんなところだと思われますか?
以前お話ししました。 人間百貨店のお話。 上に進める人には、やっぱり理由がありますのよ。
能力だけではない、人格も何もかもが
今のフロアでは合わないくらいに向上したからこそ
上行きエスカレーターに乗ります。
合わないくらいに下がったのであれば、下行きエスカレーターです。
さて、他人の能力や成果や幸運を認められない人に
上行きエスカレーターに乗るためのステイタスが
備わっているわけも無いではありませんか。
誰かが上昇したのなら、道を開いてもらったと考えるのが
正解なのだとワタクシは思いますのよ。
一人で上に行くための道を模索しているうちは
いつ見つかるのか、そもそも見つかる物なのかさえ分からないのに
目の前で見せてくれているのですからね。
●上に行く道があること。
●上に行くための方法の一例。
といったものを。
その道では、その人が自分の先生になってくれているのです。
そんな出会いこそが貴重なのであってね。
妬むのは筋違いどころか、
真の目標に向かって背を向けるような態度なのではないかしら。
ワタクシのフラメンコ歴はかなり長いもので、
その長い年月の間には、いろんな方を見てきました。
若い先生方に対して、たまに陰口を漏らす
年配のややこしい生徒さんがいたり。
曰く
「年下のくせに生意氣。私に指導するなんて!」
・・・・あなた、何しにいらしてますの?(笑)
ワタクシは、ぽや~~んと長く続けてきたわけですが、
若い指導者は、定期的にスペインに渡って修行を繰り返して
日常生活においても体を作り、踊りの鍛錬に情熱を注ぎ込んで。。
という方も少なくないのです。
何かのコネで、実力も無いのに指導者の立場でとんちんかんな指導をする
というのなら文句も筋が通りますけれどね。
年齢が上というだけで、その年齢の中で積み上げてきたキャリアの質が
年下の相手よりも下であれば、それは足を引っ張るなんて
下向きエスカレーターに飛び乗るようなことではないかしらね。
今思いついたのが、フラメンコで昔たまに耳にしていた 筋違い文句だったのですけれど。 これに似たような事例ってたくさん発生しているように思います。 「私の方が年上なのに」 それがどうしたって話ですわよ。 「親にも叩かれたことがないのに! 叱られたことがないのに!」 と同種の恥ずかしい言葉にワタクシは分類しています。
年齢が上なのに実力が低いのであれば、
人生を丁寧に過ごさず、精進してこなかったと
声高に叫んでいるのと同じこと。
上のフロアに行った人に見られたいのなら、
上のフロアに本当に進むべきでしょう。
上のフロアに進みたいのなら、
実際に上のフロアに行けるように黙々と学び鍛えることでしょう。
上に進むためのステイタスは、そんな行動の中で
当たり前のように身についていったりしますからね。
オーラの貴人度を上げてくれる石エメラルド。
立ち位置向上のグレードアップ応援石で、氣品を磨き上げてくれる
エメラルドを上の方に安定数の4粒。
下には大粒の運氣飛躍石ペリドットを揺らしました☆
そして、上昇氣流に乗る蝶のモチーフがトップで羽ばたいている、
そんなピアスイヤリングです。
学生時代、勉強に対して怠け心が発生したのを見透かすように
定期的に教師に言われた言葉。
「学問に王道なし。」
手っ取り早く、上のフロアの人に見せかける嘘をつくのは論外。
確実にバレるものなんですが。
全く何もしないで上に進めるわけもありません。
上に進むには、努力あるのみ。
風水や石たちは、そこにてこ入れして追い風を呼んでくれるから
少しの努力で、大きな成果。
という楽々精進が出来るのが魅力なのです。
そこを生かしていきたいではありませんか。
上昇ステイタス、身につけましょう。
このピアスイヤリングは。。 能力を生かして活躍できる場所を広げたい方。 水毒対策を取りたい方。 仕事や勉強面で大きなチャンスをものにしていきたい方。 可能性をふくらませ、多くの成果を出したい方。 そんな方に、特に力を貸してくれますわ♪(文責)フェムト
朝陽が美しい時に。 シダーウッドか レモングラスのオイルを アロマポットに落とす。 まずアイテムにアロマの氣を 当てておく。 葉っぱの上についた朝露を石につける。 朝陽に向かって石たちを掲げて 輝きを確認する。 、 紙などの上に薄く敷いた土の上に 石たちを置いて、 その上に名前と年齢と生年月日を書いた 紙をかぶせて完了☆
お客様のレビュー
Reiさん 「飛躍のステイタス」さんは、今までご縁付けさせていただいたものの中で一番「わたしは宝石なのよ!」というオーラを感じました。 「宝石であるわたしを身につけるのだから、あなたにはそれにふさわしい気品を持たせてあげるわ!」って感じです。 萌え出した新緑のようなペリドットとエメラルドに、繊細な金色の蝶モチーフが、軽やかな春の気分にぴったりです!

フェムト担当したアイテム
皆が驚く波瀾万丈人生を送り、もはやどん底?というところから復活した不死鳥系ライター。ねこが大好き。12月6日生まれ。