虹の泉








活動世界を大きく広げたい方。
幸福感をさらに重ねていきたい方。
チャンスに繋がる道を増やしていきたい方。
金運を大きく引き上げたい方。
数年かけて、ひとつひとつ集めてきた石たちの出番
かずみちゃんが芸術的なワイヤーワークを 施してくれました♪
美しいアメトリンは貴重です。
あまりにも強い火を入れて無理矢理色を引き出したものは
色の鮮やかさと引き替えに生命力を失っているんですもの。
ふわりと揺らぐようなグラデーションカラーで、
持ち主の状態に呼応しながら色の比率を変えていく、
あの独特の姿に魅力を感じるワタクシとしては、
どうしてもこだわってしまう部分。
かと言って、そんな理想的なアメトリンが
大量に流通しているわけもないんですのよ。
なので、出会ったら連れ帰る。
これを根氣よく繰り返すしかありません。
今回の大粒アメトリンは、数年かけて
「この子!」
と感動するような美しさに出会う度に
一粒ずつ連れ帰って来た子。
言うなら、Magic Wandsの数年がかりのコレクション。
2014年の4月が、3月末の2回目のシークレットムーン
(同じ月の間にやって来る二度目の新月)によって
2013年のあの奇跡のようなパワーを倍増させて引き継ぐ流れが
決定しましたので、お祝いにご紹介することにしました♪
こんな経緯で、ゆっくり集まってきた子たちです。
サイズもバラバラ。
でもね、この子たちに触れていると思い出しますのよ。
出会ったときに一粒一粒が心の中にふわっと光のようなものをくれた
あの瞬間のこと。
美しさに感動する時というのは、あんなに心が舞うんですのね。
是非、この子たちのそれぞれの美しさに触れて頂きたいと思います。
加えた石は、レインボームーンストーンを安定数の4個のみ。
レインボームーンストーンの持つ虹の氣。
アメトリンの持つ虹の氣。
二種類の石の相乗虹効果を引き出していけるように配置しました☆
アメトリンはご存知、浄化石アメジストと 金の氣シトリンが融合したシナジーストーンです。 この子は強い石を選ばないといけません。 シナジーですから本来強いはずなのですけど、 最近えらく弱い子を見かけるようになりましたので。
さて、アメトリンはシトリンの金の氣を浄化しつつ、
金の氣に不可欠なアメジスト本来の土の氣を発動して、
パワー自己増殖する石
ただ、アメジストとシトリンの割合が、
刻々と変化する特徴もあります。
浄化が必要な人は、アメジストの割合が増え、
金の氣が必要な人はシトリンの割合が増えていく傾向にあるようですわ。
レインボームーンストーンはブルーやグリーンのシラーが美しい、
月の氣が宿るとされる子。
アメトリンの力の向く先をプラス方向へと定めて
循環促進を行う位置に配しました。
虹の氣は、自分の活動世界を広げるもの。
運のやって来る道を格段に増やしていくのが
虹の氣です。
今回のデザインは、この虹の氣がとても強く引き出されるように
特化していますのよ。
かずみちゃんに、とても芸術的なワイヤーワークを
施してもらいました。
もうね、最初に見た時にちょっと息を呑みましたわよ。
かずみちゃんも、立派な日本の職人さんですわね~~(* ̄▽ ̄*)
という完成度です。
虹の氣が無限に溢れる泉になっていくような、
強い運氣を持つ渦をたくさん取り付けたワイヤーワーク。
レインボームーンストーンの氣を巻き込んで
ますます豊かに氣を溢れさせる姿になってくれました♪
仕事も恋愛も趣味も、関わることは全て充実させていきたい。
そう思われませんこと?
何をやっても、良い展開が待っている環境は
じんわりと大地に暖められるような幸福感があるものです。
そうなっていくためには、出来るだけの数の
「運のやって来る道」を確保しておくこと。
例えば、 この先どうして良いのか分からない。 出口が見えない。 そんな苦しみは、運のやって来る道自体が 閉ざされているからこそ生まれたりするもの。 発想を切り替えて、道の整備を行いましょう。 この子、かなり頼りになると思いますわ。
このチャームは。。 活動世界を大きく広げたい方。 幸福感をさらに重ねていきたい方。 チャンスに繋がる道を増やしていきたい方。 金運を大きく引き上げたい方。 そんな方に、特に力を貸してくれますわ♪(文責)フェムト
朝陽が美しい時に。 フランキンセンスかシダーウッドのオイルを アロマポットに落とす。 まずアイテムにアロマの氣を当てておく。 太陽から小さな光が分かれて、 自分の頭のてっぺんから体内に入り、 体中を光が満たしていくイメージを持つ。 ゆっくり息を吐いたら、 再び頭頂から光が入って 体内を満たすイメージを持つ。 四方拝をして完了。

フェムト担当したアイテム
皆が驚く波瀾万丈人生を送り、もはやどん底?というところから復活した不死鳥系ライター。ねこが大好き。12月6日生まれ。