減点法の幸せ
開運の極意!裏話
減点法の幸せ
減点法で判断すべき時と加点法で判断すべき時と、
間違ってしまうと大変なことになりますわ。
幸せは加点法で受け取らないと、
人生の質が落ち過ぎます。
どうしても減点法になってしまうものってありますわね。 それは掃除だとワタクシは思います。 汚れているところ、こだわりのあるところをキレイにするので、 意識が向かないところは隙が出来てしまいますもの。
断言しますけれど、幸せは減点法で見てはいけませんわ。 それはもう、幸せを遠ざける視点でしかありません。
減点法ですとね、頭の中に自分の理想の展開が もう完璧なシナリオとして存在しています。 そこから外れたことが発生する度に、 嘆きしか生まれませんでしょう? 思った通りの展開になったなら 「予定通り」と納得して、幸福感は大して生まれません。
まず、出発点で100点満点なので あとは減るしかないという。。 どうしようもなく、幸福から外れるルートを 選択していますわね。
仮に旅行をするとします。 減点法な方の頭の中では、全てが上手くいく前提で シナリオが完成していることでしょう。 天氣は良く、車の渋滞も無く、周囲の人のマナーは完璧。 宿泊先では最高のサービスを受けられ、 行きたいところに行け、見たいものを見ることに 何の困ったことも発生するわけもなく、 会う人は全て親切で、お土産も素敵なものを見つける。。
明確に頭の中にこう文章化している可能性は非常に低いのです。 でもね、減点法な方の頭の中には 「こうなるのが正解」というアウトラインがありますわ。
一方で、加点法な方はどうかと言いますと、 真っ白な状態でのスタートです。 レストランでシェフおまかせコースを選んだように 「何が起きるかな?わくわく。」 です。
天氣が悪ければがっかりもなさるし、渋滞はうんざりなさるし、 マナーの悪い人に遭遇すれば閉口なさるし、 宿泊先で「おや?」なサービスに当たれば残念感もいっぱい。 けれど、 「でも、すごく親切な人がいたから 行きたいところに迷わずに行けた! 普通だったら絶対に迷ってたと思う!」 この一点でかなり逆転出来てしまうのが加点法な方。
加点法上級者ともなると、この一点から それまでのこともひっくり返していきます。 「雨は降ったけど、その分ものすごく緑がキレイだった。」 「渋滞したから、景色は堪能出来た。」 「マナーの悪い人を見たら、 あれだけはやっちゃダメだって学習した。」 「宿泊先の残念エピソードは帰ってからネタになるな。」 こうして「今回も楽しい旅行だった♪」に。
これは旅行だけのシミュレーションですが、 常に減点法で生きていると、人生はかなりつらいものになりそう。 満点スタートで、落ちるしかない人生って 盛り上げるのが難しいと思いますわ。
職場で、家庭で、その他の集まりで、 「普通さぁ、こういう時はこう反応するものなんじゃないの?」 という発言頻度がどのくらいなのかで、 自分が減点法タイプか加点法タイプか 判断しやすいかもしれません。
「上司って●●してくれるものだと思っていた。がっかり。」 「部下って●●してくれるものだと思っていた。がっかり。」 「夫って●●してくれるものだと思っていた。がっかり。」 「妻って●●してくれるものだと思っていた。がっかり。」 相手の出方を楽しむのではなく、 相手に自分の正解を押し付けると、 こういうがっかり発生率は飛躍的に上がってしまいます。
「妻は魚料理は得意じゃなさそうだけれど、 他の料理を美味しく作ってくれるんです。」 「妻は料理は基本的に美味しいんですけれど、 魚料理が本当にダメで。。」 さぁ、妻のやる氣を引き出す言葉はどちらでしょう?
「夫は家事は苦手そうなんですが、 家族との時間を大事にしてくれる人です。 「夫は家族との時間を大事にしてくれる人ですが、 家事は一切やってくれません。」 さぁ、夫のやる氣を引き出す言葉はどちらでしょう?
減点法は掃除のみにしておきましょう。 人生で減点法は、 自分を含め誰も幸せにしないと思いますわよ。
加点法は、幸せがひとつひとつ積みあがっていく感覚。
減点法は、幸せをひとつひとつ削っていく感覚。
加点法、おすすめしますよ。
すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
どこに行っても何をしても、 常に不平不満だらけの人というのは氣の毒です。 「こんな不当な扱いを受けた!」 という時、本当にその不当な扱いのみで 断罪して良い相手や経験なのかを考える一呼吸があるだけで 流れは変わりますわ。 そして流れが変わった時の、石たち含む風水措置は それまでの何倍もの効果を発揮します。 不平不満、もっとひどいなら「恨み」の感情。 けれど、相手に守られたこと、助けられたこと、 幸せをもらったこと、環境を整えられたこと、 楽しませてもらったこと、一緒に笑ったこと。。 その辺の経験を差し引きして、 その結果が「不平不満」「恨み」なら、 それはもうよほどの経験ですし、無理に流す必要はないと ワタクシは思います。 けれど、差し引きをする前に脊椎反射で「不満だ!」「恨む!」 という感情が出てしまっているのなら、もったいない話でしてよ。 減点法の考え方の根底にあるのは、ぼんやりとした 「周囲は私を幸せにする義務がある」 の観念であることが多いものです。 幸せは自分でつかみにいくと考えましょう。 自分を幸せにする義務があるのは自分自身。 風水措置は、そこに追い風を呼びますわ。
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