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開運の極意!裏話

どうして~しなかったの

2019.1.24

いろいろ困ったことになった人が 顔を合わせて相談してきた時、 「どうして~しなかったの!」 って言いたくなる時はありませんこと?
誰かの相談を聞いていて、とっさに

「どうして~しなかったの!」

という想いが言葉になったりする時があります。
それは、

 ●一般的に誰でも真っ先に思いつくだろう方法。

 ●その方法を実践していたら、解決が簡単だった。
  もしくは相談を受ける必要もなかった場合。

この二つの要件を満たす場合においての
突発的かつ感情的表現だと思いますのよ。
感情的表現。
要するに「感嘆」としての表現なら分かります。
運氣的にも問題無し。


問題は、この表現をマウントのために使うこと。
「あなたは思いつかなかったのね。
 私が同じ立場だったら思いついていて
 落ち着いて対処したんじゃないかな。」


というニュアンスで使ったら、それはマウント。

運氣NGになりますのよ。
相談する状態になっているということは、

「なぜ●●をしなかったのか」

という、つまりは●●をしなかったからこそ
発生したことかもしれませんし、
案外やっていたのに上手くいかなかったからかもしれません。
どちらにせよ、相談に対するレスポンスとして、
本当は相談者と一緒に後悔なんか
している場合ではないでしょう。


解決したら、今後の対策確認として

「次回から落ち着いて●●すべきですね。
 私も改めて勉強になりました。」

と言うくらいがちょうど良いバランスではないかしら。
解決を目的としていない相談もどきは別として、
相談には対処を提案して最善の展開を目指す。


これで良いはずなのです。
思い出すのは、昔々の職場での緊急会議。


他社でのプレゼンの日に資料のひとつが抜けていて
別の会社に仕事を持って行かれそうだ
さぁどうしよう!という会議です。
ワタクシは、

「プレゼン失敗を忘れさせるくらいの提案を準備しましょう。
 こんなことを別の会社が思いつきますか?提案しますか?
 そこまでやってくれますか?と思わせるようなもの。

 今からそこに絞って皆で考えてみては?」

なんて申し上げていました。
ワタクシの考えに賛同して、いろいろ提案内容を
考えてくれる人が出始めたあたりで、
同僚の男性が言いました。


「でもさ~、なんで資料忘れていくかなぁ」
また始まった。。と思いましたわよ。

その方は、誰かのトラブルの時には百発百中で

「なんで●●しちゃったの。」

と言っては無駄時間を取る名人だったのですから。
「資料さえ忘れて行かなきゃ、
 俺ら残業しなくて良かったじゃん。」

「新しい提案つったって、今から何考えろってのよ。」

「俺、資料忘れて行ったことなんか一度もないわ。」

「そもそも一部だけ資料忘れて行くって何?
 前もって全部揃えていなかったわけ?」
既に人生の底を経験しており、超平和主義者キャンペーンを
とっくに終了していたワタクシが何を申し上げて
その同僚に会議からの退場提案をしたかは、ここでは割愛♪


丁寧に穏やかに申し上げたことと、

「今、この場で誰ひとり救われない生産性皆無な話」

と評したことだけ補足しておきます。
この件、仕事はきちんと取り戻せましたのよ。

後に、持参品チェックシートを
どんなに下らないと思っても作成すること!

と、なりました。
生産性が求められる場面と、
生産性より感情論での一体感が求められる場面とが
あるものです。


今はそれがどちらに相当するのか、
見極める力は必要ですわね。
どんな場面でもマウントは忘れない!

そんな姿勢、誰にも尊敬なんかされませんけれどね。


すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
が起きても、自分はある程度冷静でいられる。
そう自己判断している人がほとんどです。

ところが実際はそうはいきません。


自分がパニック起こしやすいと思っている人でさえ、
現実では想定以上のパニックを起こすのですから
逆算すると「自分はリアルよりも冷静寄りに自己評価していた」
ということになりますのよ。


ので「自分ならもっと上手くやれた」と言いたいがために

「なぜ●●しなかったか分からない。
 自分ならやった。」

みたいな発言は、証明のしようがないばかりか、
実際のところ、「自分ならやれた」になる可能性は低いものです。

そもそも、どうでもいい。


なみに、会議から退場してもらった同僚は、
確かに資料忘れはゼロでしたが、作成する資料の質が低過ぎて、
プレゼンが通ったことがありませんでした。

皆あの瞬間、
「そんなことより資料の質上げて、売り上げにミリ単位でも
 貢献しろよと思った。」
のだそうです。

周囲にそういう評価をされているからこそ、
常にマウントしたくなるのかもしれませんが。。