トリトン・コード

外の氣温が暑い季節は、この火の氣をどう利用するかが
開運の鍵と言えますのよ。

火の氣は暴走すると、ろくなことがありません。
けれど、生命を維持するエネルギーはじめ、
人間にエンジンをかけるものは火の氣なのですもの。

暴走すると烈火・劣火になる火の氣は、
とにかくコントロールして有効活用をすることが大事。

火力調整をしつつ、行動力と情熱に転化していくと、
開運生活の王道になっていきますわ。

さて、火の氣を持つ水＝火水＝かみ＝神なる海をテーマにした
叡智を授かって火の氣転化活用をしていくための
ブレスレットが生まれました。

海は宇宙に通じるとする東洋哲学の考え方がありますのよ。
海は深遠なるものなのです。

宇宙はもちろん未知なことがいっぱいですが、
地上にありながら、やはり未知なことがいっぱいなのが海。

こんなに科学が発達しても、それでも届かない分野がありますのね。

天は陽・地は陰となる関係性ですが
その地にありながら宇宙に通じる海は、陰の火の氣という面を持ち。。

・・・・という難しい話は・・いりませんわね。

とにかく生命を生み出した大きな存在であり、
地球をかなり覆っているものとする不思議な水なのですわ。

太古から人は、海を渡って新天地を目指した歴史があります。

そして貿易が始まり、文化交流が始まり、
海を通して新しい世界が生まれてきました。

海は道であり、魚介類などの「畑」であり、
資源が出てくる「鉱山」でもあるのです。

そんな海のエネルギーから叡智を授かり、
より目標達成のためのハードルを引き下げて
少しでも楽に到達する。

烈火・劣火を転化して、行動推進力に変える。

これは言葉にすると簡単ですが、無限の可能性がある
最高にチャンスが溢れているコンセプトだったりしますのよ。

留め具の近くのネオンブルーの連なり、
そして中央あたりの同じ色味の平たい石。

これはネオンブルーアパタイト。

アパタイトは周囲が動揺するレベルで
持ち主の魅力を引き出すとされている石。

本来は能力引き出しの石。

「動揺するレベルで魅力なんか引き出されなくて良いわ。」

と言われたことがありますが、とんでもない！！！！
とんでもないことですわよ～～。

魅力というものは、その人の能力の全てです。

外見も性格も知性も仕事スキルも、
その他の日常生活における能力も全部魅力。

動揺・感動のレベルの魅力が邪魔になることなんか
人生であり得ないと思いますわよ。

仕事も人脈も、人が関わるご縁に
「魅力がいらない」
なんてことは無いのです。

能力はすべて宝！

そんな魅力を引き出すアパタイトは、
チャンスを引き寄せる石とも言えますわね。

今回使用しているアパタイトは、上でも申し上げているように、
留め具近くの連と、中央寄りのくっきりブルーな石が
ネオンブルーアパタイト。

中央部分のネオンブルーアパタイトの隣の淡い水色の石が
アパタイトになります。

色の名前がついていないアパタイトも、透明なさらさら流れる水のようで
美しいですわね。

ベースの石の紺色の方は、古の航海士が無事に目的地に到達するように
願いを込めて、羅針盤に埋めたとされるアイオライト。

目標達成の後押しをしてくれると言われています。

このアイオライトとネオンブルーアパタイトの間を繋ぐ
透明なキラキラ石がホワイトトパーズを天然ジルコンで挟んだものですわ。

今までのすべての経験をプラスのエネルギーに変えて
これからの人生を生き抜くための糧にしていける
強い好転エネルギーを持っているとされる天然ジルコン。

宇宙の叡智を授けてくれる石と言われるトパーズ。
そんな組み合わせなのです。

ジルコンは無限の可能性を引き出す石とも言われますので、
トパーズの叡智力をどんどん引き出してもらいましょう。

そんなトパーズ、実は中央のマーキスカットの石も
同じくトパーズなんですのよ。

これはロンドンブルートパーズ。
トパーズの中でも、特に貴重とされる色味の石ですわ。

学習力や知力の引き上げを応援してくれたり、
クリアな思考回路を維持して、
積極的に叡智に触れる機会を呼んだりすると言われています。

開運チャンスが訪れた時、開運イベントデーの氣が満ちる時、
その力を有効利用する叡智を持つトパーズ。

良い縁を引き寄せたり
珍しいものに出会わせてくれることもあります。

開運報告でも、何度か目にしましたわよ♪
働き者です。

トリトンは海の神様。
コードは暗号です。

日常的にトリトンの暗号が身の回りにある環境を
作っていきましょう。

叡智・知恵はいつだって人生の味方。
烈火・劣火の転化は日々の安寧のためには不可欠です。

海のエネルギーを組み合わせた石たちから、
海を通した天界の叡智と烈火・劣火の転化した推進エネルギーを
受け取って下さいね。

いざと言う時のアドバイザーの存在は、きっと頼もしいものでしてよ。