ミドリノカケラ






問題解決能力を鍛えたい方。
金の氣に関して解決したいことがある方。
お金にまとわりつく邪な氣を排除したい方。
金の氣・経済の循環を良い状態にしておきたい方。
こう見えて、金の氣強力守りバングルです。
金の氣に問題が発生した時には、 この子をつけた手首をもう片方の手のひらで包んで 「助けて!モリオンさま!」とお願いしましょう。
もともと、強いエネルギーを発生させる色合わせ。
この金の氣2年の2020年~2021年は特に強く発動します。
それが、GREEN & BLACK 。
単純に緑色と黒を組み合わせるのも、基礎作りに良いのですが、
そこに風水の専門知識が入ると、当然ですが効果は数十倍増♪
色の比率や並び、色の深み、艶の有り無し。。
そういう、難しいところに踏み込むのがワタクシの仕事です。
さぁ、生まれてきましたわよ。
パワー溢れる GREEN & BLACK!
非常に強い氣を放つヴァーダイトのラフカットが 手に入りましたのよ。英語で「緑に覆われた」「緑色の」という意味のvardantから 名前がついたと言われるほどの、紛うことなきグリーン。
翡翠を思い出させるのでしょう。
産地がアフリカなので、アフリカンジェイドという名前で
呼ばれることもある石です。
思考能力を鍛え、知恵を授け、達成・成就をサポートする
と言われていますわ。
産地が非常に限られているために、流通する機会自体が少ない
と言われている、良質の石と出会えたら本当にラッキーな子です。
この鮮やかなグリーンの正体はクロムという成分。
他にクロムグリーンな石と言えば、メジャーなのは
エメラルドとかクロムダイオプサイトとか。
どちらも高額な石ですわね。
そしてどちらもステイタスを上げると言われていることで
共通していますわ。
また、問題の解決策を授けるところも。。
問題解決と言えば、忘れちゃいけないのがモリオン。何かトラブルが勃発した時に「助けてモリオンさま!」と呼びかけると、 奇跡のような決着が訪れたというご報告があまりにも多い、 強力な問題解決石モリオンですわね。 というわけで、モリオンをバングルのベースに使いました。 黒い丸玉は全部モリオン。
モリオンはクロムと非常に相性が良いのです。
それは、同じ問題解決力という要素を持っていることもありますが、
モリオンにとってのクロムがエネルギーになりやすい点も
その理由でしてよ。
だから、こんなに上質なヴァーダイトがあるなら
組み合わせたいのです。
GREEN & BLACKにもなりますし。
ヴァーダイトの両脇のカットが入った黒い石はブラックトルマリン。
健康グッズなどですっかりお馴染みですわね。
神社に連れて行って欲しい石でもあります。
この子は安定した上質な火の氣を持っているので、
火の暴走を抑え、クロムの持つ木の氣を活性化させて
エネルギーにして循環させていく推進力的な役割を担っているのです。
3つ並んでいるグリーンの丸玉はマラカイト。子ども守り石とも言われますが、もともと破邪の石。 和名が孔雀石なんですのよ。 孔雀は蛇を食べるということで、破蛇 → 破邪 という、音霊の要素も備えた石ですわ。
ちなみに、この音霊では蛇は悪者ですが、
決して悪い存在ではないどころか、神の使いな蛇もいることは
ご存知の方も多いと思います。
あくまで「悪い蛇」の話。
3つは魔法数であり、木の氣の数でもあります。
3つの破邪の力は、あらゆる方向に意識を向けて
盤石に守りを固めて邪を跳ね返す、
そんな配置にしていますわ。
このバングルの石の組み合わせが持つ要素は、
あらゆる邪な氣が寄って来ないように
守るということもあります。
それだけではなく、ステイタスを上げて金運を上げて、
という時に寄って来る邪には特に強力に働いてくれることでしょう。
金の氣を上げ、ステイタスも上げ、経済力を上げて、
問題が起きれば解決、寄って来る邪は排除。
そんなバングルです。
ヴァーダイトの形状は「種」の力を持ちますので、
何かを始める時にこの子にしっかり触れるのもおすすめでしてよ。
このバングルは。。
問題解決能力を鍛えたい方。
金の氣に関して解決したいことがある方。
お金にまとわりつく邪な氣を排除したい方。
金の氣・経済の循環を良い状態にしておきたい方。
そんな方に、特に力を貸してくれますわ♪
朝陽が美しい時に。 シダーウッドかレモングラスのオイルを アロマポットに落とす。 まず石たちにアロマの氣を当てておく。 葉っぱの上についた朝露を石につける。 朝陽に向かって石たちを掲げて輝きを確認する。 紙などの上に土を薄く敷き、その上に石たちを置いて、 名前と年齢と生年月日を書いた紙をかぶせて完了☆

フェムト担当したアイテム
皆が驚く波瀾万丈人生を送り、もはやどん底?というところから復活した不死鳥系ライター。ねこが大好き。12月6日生まれ。