水局三合の守り

三合と言われる組み合わせの中でも、
特に強いと言われる火局と水局。
２０１２年はその、水局が強く発動する年。

（申年、子年、辰年は特に強く発動する水局。
　他の年には働かないわけではありませんわよ～。）


だから、思いっきり使ってしまいましょう。
このグレードアップ年を更に強くする水局の力を。

天と地が最も近づくこの時期。
龍に感謝！！なタリスマンをご紹介しますわ☆

水局と言うのは、語れば非常に深いのですが
昔々にもお話ししたこともありますので、
まぁあっさり申し上げます。


十二支の申・子・辰の組み合わせのこと。


全方位を見た時に、申の方位、子の方位、辰の方位を
線で結ぶと、正三角形になりますのよ♪

何だかすごいでしょ☆

三合のパワー発動のさせ方は、
その方向に旅行するとか、
家の間取りやインテリアを三合に合わせて整える
などなどがあるわけですが。。


これが非常に難しい。（￣▽￣;）



家の間取りを触るとか、凄まじい経費です。

三合吉方位旅行は、
一定期間の間にその三方位に旅立つわけですが、
方位の氣が発動する距離じゃないと意味がありません。

でも、その三方位が揃って吉方位になるのってレアケース。。


たまたま三方位が吉方位で揃ったとしても、
正三角形発動を理想とする三合方位開運は、
起点（自宅ですわね）から等距離三方位を望ましいとするのです。


・・・・ハワイに行ったら次は北極。。みたいな話です。
海の上なんてことも、普通に起こり得ます。（笑）

家相学を扱われる方の中でも、
家のリフォーム推奨主義な方は間取り変更や
インテリア配置以外の三合に否定的ですが、
ワタクシは、それならまだ三合吉方位旅行の方が
現実的かと思いますわ。


↑で「どんなに難しいか！」を語っているわけですが、
それでも旅行の方がまだ何とかなるレベルでしょう。


というくらいに、建築物三合措置は大きな資金も必要な上に、
そもそも方法が難しいものと考えています。


・・・・「あっさり申し上げる」が、段々立ち入ってきたので
ここまでにしておきましょうか☆

小難しいことは置いておいて、
十二方位をそれぞれ象徴することになった動物たちがいます。



決してその方位にその動物が存在する。。とか
そういう意味ではないのですが、
ここでは「方位担当動物」と考えて下さいね。



その動物たちを「持つ」ということは、
その方位を「持つ」こと。

つまり、申・子・辰を併せ持つと、
南西・北・南東の方位の氣を手に入れるということ。

居ながらにして、
三合吉方位旅行の効果を手に入れてしまうのですわ♪


もちろん、遠距離三合吉方位旅行を実際にした時の効果と
比べるわけにはいきません。


でも、三方位の味方をつけるのには、
こういう方法も使えるということなのです。

タリスマンの上から、サル、
銅のコインビーズ、ネズミ、龍の順番。


水晶のサルが天の意を集めて、
一番下の龍はその成果実りを生み出す流れを作っています。

金運大リーガージェイド社長な本翡翠の龍は、
やる氣満々☆

間に銅コインを挟んで、
水局三合パワーの中に金の氣を組み入れたタリスマン。


そんな水局三合タリスマンは２種類。

『光をもたらすもの』は、小さ目の水晶のねずみ。
『大地を統べるもの』は、大き目のタイガーアイのねずみ。


ねずみの大きさがこの２種類のタリスマンの
光と大地のバランスを取っています。

光を受けとり、
安定した足元で根を張って定着させる。


その流れは水局によって大きく強められ、
流れが地盤に到着する頃には
多くの金の氣を伴う種が蒔かれる。


その地盤でどんどん育っていくのは、
じきに天に飛翔する龍の勢いを持つ金の氣である。


というタリスマンでしてよ☆

縦並発動の相というのを作っているので、
持ち歩きはもちろん、
家の中で住居タリスマンになさるのもおすすめです♪


住居タリスマンとして使われる場合には、
よりパワーを発動させる裏ワザな使い方があります。

これはＷＥＢ上であまりお話ししたくないことなので、
ご縁付なさった方でご希望された方にのみ、
お伝えしますわね。

このタリスマンは。。


グレードアップ年と水局パワーの両方の氣を取り込みたい方。
大きな運氣底上げを起こしていきたい方。
チャンスに敏感なアンテナを立てたい方。
金の氣を豊かにしていく空間環境を広げたい方。


そんな方に、特に力を貸してくれますわ♪