ダイヤモンド
天然石辞典
ダイヤモンド
パワーストーンとしてのダイヤモンド
読み
だいやもんど
語源・由来
ダイヤモンドは、ギリシャ語で征服されざるものという意味「ADAMAS」に由来します。
和名の金剛石は金剛不壊という密教用語由来です。
たまに辞典で「金剛不壊=ダイヤモンドのように固く壊れないこと」とダイヤモンド由来のように記載されていますが、
7世紀ごろに伝わった密教の教えに「金剛=固く壊れない」
とあることと日本にダイヤが伝わったのは江戸時代とされていることから金剛という言葉が先に存在したと考える方が自然かと思います。
浄化・お手入れ
太陽光
月光
クラスター
水
セージ
塩
音叉
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誕生石・誕生日石
月の誕生石:4月
鉱物としてのダイヤモンド
和名
金剛石
英名
diamond
鉱物名
ダイヤモンド
組成式
C
主な産地
ロシア、ボツワナ、南アフリカ、中国、カナダ、コンゴ、オーストラリア
モース硬度
10
比重
3.5~3.53
光沢
金剛光沢
屈折率
2.417
結晶系
立方晶系
評価基準
ダイヤモンドは4C(Carat、Color、Clarity、Cut)の四項目で評価され「カラット=重さ」、「カラー=色味」、「クラリティ=傷の有無や内包物の有無」、「カット=角度が適切にカットされているか」でみます。
Carat:1ct=0.2gであり古来の分銅代わりに使用されていたカロブ豆が一粒0.2gであったことに由来します。
数字が大きいほど評価が上がります。
Color:一般的に、無色であればあるほど価値が高く[D.E.F]はカラーレス、[G.H.I.J]はニアカラーレスと続いていき「D」が最上です。例外的に色の濃さが評価になるブルーダイヤ、レッドダイヤなどのカラーダイヤはこちらの項目と評価基準が対応していません。
Glarity:11段階評価で内包物や傷の有無をみます。FL.IFの流通量は非常に少ないです。
カラーダイヤの場合、カラーは内包物扱いになるためこちらの項目を重視しません。
| D.E.F | G.H.I.J | K.L.M | N.O.P.Q.R | S.T.U.V.W.X.Y.Z | Zより濃い |
| カラーレス | ニアカラーレス | フェイント | ベリーライト | ライト | ファンシーカラー |
| 無色 | ほぼ無色 | 僅かな色 | 非常に薄い色 | 薄い色 | 明瞭な色 |
| Clarity | 評価基準の目安 | |
| FL | フローレス | 10倍拡大で内部にも表面にも特徴が確認できない。 |
| IF | インターナルフローレス | 10倍拡大でインクルージョンは無いが、表面にわずかな特徴が確認できる。 |
| VVS1.VVS2 | ベリーベリースライトリーインクルーデッド | 10倍拡大で確認が非常に困難な微小なインクルージョンがある。 |
| VS1.VS2 | ベリースライトリーインクルーデッド | 10倍拡大で確認がやや困難なインクルージョンがある。 |
| SI1.SI2 | スライトリーインクルーデッド | 10倍拡大で容易から大変容易に確認できるインクルージョンがある。 |
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