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PGさんの到着報告
PGさんより
こんばんは!
注文番号 : 62123で、シャンプー&ソープ&月蜜さんを
お願いしてましたPGです。
無事受け取っております。ありがとうございました!
ちょっと寒くなって乾燥すると、唇がテキメンに荒れ出していたんですが
月蜜さんをしっかりなじませるとすぐにプルプルに戻るんです。やっほい!
最初の縁付けが春先だったので、初めての冬場を迎えますが
もうこれで安心です^^
シャンプーは、涼しくなった頃にうるうるトゥルトゥルな
極上の手触りが復活しました!
夏場は、乾かすとどうしてもパサいてしまってたので(汗や紫外線?)
うれしいぃ。
最近、洗い終わってしばらくそのまま置いてパックしてます。
よりしっとりするみたいです♪
ソープはもう、美肌に厄落としに欠かせません…。
(「肌の上で水が玉を弾く」健在!)
妖怪シリーズの安心感は絶大ですね。いつもありがとうございます。
○
えーと、縁付けで触れましたカフェデビューの件。。。
【 ご縁付メッセージ 】
お肌や髪に「ほかのはヤダ(´・ω・`)」って言われるのです。
よろしくお願いします。
余談ですが、残暑厳しい頃にカフェデビューしました☆
入った瞬間、ものっすごいカッコイイ方に出迎えていただき、
お墓参り後のラフなカッコで恥ずかしかったorz
次はおしゃれして行きます!
あぁそれにしてもイケメンだった^^
コメントでは、イケメンぶりが鮮烈だったウェイターさんにしか
触れられませんでしたが
(ものすごく今さらですがあの方って、ヨハンさん?ですよね…?
フェムト様の遺伝子ってすごい!)
内装も本当に本当に素敵で、惚れ惚れうっとりしてしまいました。
(インテリア大好き)
あれで風水措置バッチリなんて、夢のような場所ですよね…
いっそのこと住みつきt(以下略)
メニュー表も全ページ読み込んでしまうほど楽しかったです。
ぜひまたお邪魔させていただきます。
叶うなら、足しげく通えるように収入をアップして、
大阪に引っ越したいものです…
○
「開運の極意」やメルマガで語られている内容が、開運のことであり
日本のことでもあり、日本と関わるとある国のことでもあるようで、
いろいろな意味で考えさせられます。
日本や近隣国に関する情報をネットで得るたびに、
日本があまりにも理不尽な扱いをされているのが悔しくて悲しくて、
何とかしなくちゃ、守らなくちゃという思いが募ります。
ですが、あまりに酷いマスコミがをうのみにしたり、
それ以前にめんどくさいことは考えない人も多い氣がします。
報道の裏で起こっていることをうまく伝えられない自分自身も歯がゆいです。
メルマガでフェムト様や社長のような、良い影響力を持つ方が
そのようなことに触れてくださるのでほっとしますし
(涙が出そうになることも)、私もできることからやっていこう、
と力をいただいています。
○
私事では、先日新しいお仕事の内定をいただきまして、
11月1日より勤務が始まります。
Magic Wandsさんの創立記念日なのでとっても嬉しいです(^^*)
応募書類はすべて風水ペン&吉祥印鑑のタッグで挑んだので、不採用でも
「あー、ここは良くないってことね♪守ってもらえてよかった~」
と安心して過ごせました。
またまた短期ではありますが、前職よりいろんな点で
ちょっとグレードアップしている感じで
応募した中では一番、次にも活きてくるところに思えるので、
黄金コンビが呼び寄せてくれたんだと感謝しています。
私自身も負けずに、グレードアップできるように頑張ります。
栗名月の日の再販、ソロモンの腕輪さんが間に合わなくて残念でした><
次回をぜひ楽しみにお待ちしております!
それではまた☆感謝を込めて。
そうです。現在のウエイターはヨハン。
もうしばらくしたらMagic Wandsの
事務所勤務に異動しますので、交流会とフラメンコの日だけの
ヘルプになってしまうのです。
15日までは今のままウエイターしてますので、
また会いに来てやって下さいませ♪
それにしても、新しい勤務先を探すにあたって
非常に理想の環境と精神状態で臨まれましたわね☆
まさに、その感覚こそが良い職場との縁を生みます。
グレードアップチャンス到来ですわっ!!
さて、近隣諸国との関係ですが風水では
かなり現状の解析ができます。
皆さまから、結構歯がゆい想いをしているメッセージが届くので、
ネットではお話出来ませんがせめて。。ということで、
先日風水セミナーで軽く解析したところでした。
「何もできない」「難しい」と逃げさえしなければ、
何かしら見つかるもの。
例えば、過疎問題に取り組むのだって、
直接的じゃなくても重要でしょうね。
東北や九州のある地域では、
ほとんどが外国籍の方々の村というのが出現していますし、
南アフリカやイタリアにも見られる現象のようですから。
都会という狭い箱庭に集まって働き蜂になって、
その収益をせっせと海外に流させられている日本人が、
「ふと氣づいたら故郷では日本語が通じなくなっていた」
となるような事態を避け、先祖代々の文化を失わない工夫を
考えていくのは必須ではないかしらね。
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