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旧暦花祭りで起きたこと その1
開運の極意!裏話

旧暦花祭りで起きたこと その1

2022年の旧暦花祭りに体験したことを お話ししますわね。 不思議体験な開運現象の数々を 共有して下さいませ。 (参考:『花祭りに起きたこと』
毎年、花祭りに出かけるのが四天王寺。

Magic Wandsのある茨木市から、
車で1時間くらい走ったところにありますのよ。

今年は新暦だけじゃなく旧暦花祭りも
行ってまいりました。
今回は、急に決まったことではあるのですが、
シューザン先生による解説つきの開運ツアーという形。

スケジュールが合うセミナー生たちとともに
あの花祭りの奇跡をトレースする内容です。
早朝7時スタート。

今回は時間の関係で
新暦に四天王寺に行くまでに立ち寄った神社は
また次の機会にとなりました。
まずは、茨木の我が家の近所のクリニックへ。

このクリニックの院長とその一族の名前を
四天王寺内の重要な施設の玉垣で見つけたことも、
あの日の奇跡のひとつです。

先にクリニックを認識して縁を繋ぐことが大事という
じゃすみん。くんの提案には、心底納得でしたわ。
新暦の日の朝、アクアに

「あのクリニックっておすすめ?」

と聞かれ、おすすめだと答えてから出かけた四天王寺で
その名前を見つけた衝撃と言ったら。。
クリニックのことを知らない人たちは、
確かに先に認識することが重要になりますわね。

平日は早朝から開いているクリニックですが、
日曜なので看板だけ確認。

院長も、そんな理由でクリニック前に
人が集まったなんて思いもしないことでしょうけれど。
そこから2台の車に分乗して四天王寺へ。

普段は空いていない無料駐車場に、
2台とも駐車することが出来ましたのよ。

さぁ素敵タイムスタート♪
まずは四天王寺の近所にある
世界最長の歴史を持つ会社、金剛組社屋へ。
そして四天王寺にゆかりの深い閻魔堂へ。

長い歴史の中で繰り返されてきたらしい変化を感じつつ、
その空間にしばし身を置きました。
四天王寺境内はフリーマーケットでいっぱい。

後で知ったことですが、
月に一度のイベントなのだそうですわ。

なかなか普段見ることのない
昭和初期のものや、その他珍品だらけ。

ちょっとした屋外博物館でした。
さぁ。今回の目的のひとつである
亀文鎮獲得に向かいます。

亀は龍亀(ロングイ)に通じる水・土の氣の存在。
方位は北(はじまり)。

初入荷分は販売と同時に完売した幻の授与品ですから、
今回の人数分(参加出来なかった人たちの分もあるので。。)
足りるかしらと思っていたのですが、大丈夫!
龍の井戸、亀がたくさん生息する池、亀井堂、亀遊嶋辨天堂、
亀井不動尊と、新暦花祭りの時に触れた氣は
桜以外は全て網羅。

石舞台で記念撮影♪
龍の井戸も、シューザン先生の解説つきですと
その作法も習わしも分かるわけで、
何も知らないのとは訳が違うのです。
茨木のクリニックの院長の名前が彫られた玉垣も、
既に縁を繋いだ人たちの間では、改めて感動的だった様子。

それはもう!

重要施設の入り口のひときわ大きな玉垣に、
さっき見たばかりのご近所さんクリニック院長の名前が
彫られているのですものね。

奇跡エネルギーゲット!
前回は開いていなかった売店兼授与所に立ち寄ると、
そこで惹かれるカード状の御札が!

角大師(元三大師)さまのお姿が描かれたカードなのです。
元三大師カードと書かれていたと思いますわ。
名物のお守りばかりが出て、
元三大師カードに興味を示す人間が珍しかったのでしょう。

担当のお姉さまが、熱く元三大師について
語ってくれました。
おそらく元三大師の大ファンなお姉さまは、
ご自分でも身につけられている元三大師関連のお守りを

「これは授与日限定のもの!」

などと貴重なものも含めて見せて下さりながら、

「元三大師堂には行かれました?
 まだなら是非!
 ここから正反対の場所なので、知らない人も多いのですが。」

と、貴重な情報を。
指し示された地図を見ますと、そこは今日車を止めた場所の
すぐ隣にあるのです。

後ほど伺いましょう。
午後から予定があるメンバーも数人いたため、
ツアーは午前中で終了予定。

駆け足でしたが、ツアーテーマはクリアしましたので、
ランチで解散しようということに。
何軒か並ぶ飲食店の中で、すっきり空いているお店を発見。

・・・お昼時に、ひとりもお客がいないということに
軽く不安を覚えないでも無かったのですが、
こちらもグループで動いていますし、
時間も限られていますし、思い切ってGO!
客席は、ツアー人数ぴったり数でした。

更に後から氣づきましたが、お店の看板も暖簾も、
四天王寺を象徴する聖徳太子。
お店の名前も、非常に縁起の良いもの。

お店の人の氣遣いも、男性でしたが驚くほど細やかで、
しかも美味しい。。
お客ゼロだったのはたまたまのタイミングだったようで、
その後に入って来ようとするお客様を
何人かお断りなさっていました。

まるで、ワタクシたちを受け入れるために
空間が開いていたかのような状況だったのです。
料理が出るのを待っている間、店内のテレビでは
長いことぼんやり「どうなんでしょう」と
疑問を持っていたことの答えが紹介されていました。

漢字の書き順だったのですけれどね。
ツアーメンバーで盛り上がったひとときです。
さぁ!開運現象は続きます。

また次回に♪
開運ツアーの準備は、自分の勉強にも通じるので
有意義ですね。


すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
跡現象の後日トレース行動は、割と効果的なんですのよ。

精度を上げれば上げるほど効果大。


の後も開運現象は続きます。

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