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骸骨水晶・鰐水晶・エレスチャル | 開運の極意!裏話 | 開運パワーストーンアクセサリー Magic Wands(マジックワンズ)

開運の極意!裏話

骸骨水晶・鰐水晶・エレスチャル

2020.10.29

水晶も、普通にポイント状に育つ水晶もあれば、 両剣水晶といって先端が両サイドにあるものも。 そしてエレスチャルと呼ばれる水晶もあるのです。 今回は、水晶の最終形態と言われるエレスチャルについて ちょっと触れてみますわ。
石に詳しい方なら、「今さら?!」な話題かもしれません。
が、見かけてしまったのです。

骸骨水晶と鰐水晶とエレスチャルが
「皆一緒~」と説明されているのを。
骸骨水晶なるものから説明していきますわね。

骸骨とか鰐とか、どちらかと言えば構造のことを言っている
と解釈しておいて下さい。

産地によるものでも色によるものでもない名前なのです。
骸骨水晶構造というのは、内側よりも外側が先に出来て
後から内側が追いついてきた・・・みたいな構造。

リンゴの皮が先に完成して、後から中の実が膨らんだ感じ。
そんなもの鉱物くらいしかあり得ませんけれどね☆
その「外側から出来ていった」という誕生の仕方から、
石の中にいくつもの層が見えますのよ。

厳密に言えば、外側の中でも結晶の隅・角と稜・線が先に急成長したもの。
だから建物の外枠が露出したような水晶になっているのです。

これが骸骨水晶の特徴。
さて、骸骨は、モチーフとして使う時には絶対避けて頂きたい
死の氣を帯びたものです。


でもご安心を!!

ここで言う骸骨水晶構造というのは
死の氣を持っているわけじゃありません。
水晶の中に見えるいくつもの層のラインを
骨に見立てた方がいらっしゃったから
このネーミングになったようです。

(たまに確かに骸骨に見えるような育ち方をした原石もありますわ。)

でもね、ワタクシたちの体の中に骨も骸骨もあるけれど生きている。
そんな感じですのよ。
なので死の氣どころか生命エネルギーになる骸骨水晶構造。
この骸骨水晶の小さい結晶がいっぱい寄り添って成長したものが
鰐水晶です。

内部に層がある小結晶(骸骨水晶)が集まって
ワニの鱗に見えたということですわ。
氣が遠くなるような年月の中で、
それこそ人類の進化歴史を200回くらい繰り返す年月の中で

いくつもの小さな結晶が寄り添ってくっついて、
いろんな内包物(インクルージョン)や水も取り込んで
成長したもの。

それが鰐水晶です。
なので、「骸骨水晶も鰐水晶もエレスチャルも一緒!」
という説明は、う~ん。。微妙。。という感じ。
例えばね、部屋の隅に落ちている
抜け毛も切った爪も「私です」という感覚はどうですか?

間違いじゃないかもしれないけど、代理は無理でしょう?な
そんな関係性ですわよね。
じゃ、エレスチャルはどうなのか。

このエレスチャルに関しては定義が変わっていくと言いますか
進化していくと言いますか。

今は骸骨水晶や鰐水晶やその他インクルージョンを持つ水晶も
丸ごとエレスチャルというカテゴリーになっているようですわ。
ざっくり言いますと

エレスチャル ⊃ 鰐水晶 ⊃ 骸骨水晶
かしらね。
ワタクシたちに当てはめるなら、

人類 ⊃ 自分 ⊃ 体のパーツ

といったところ。
水晶の構造ということは、水晶系の石なら
この水晶最終形態というものもあるということ。

例えばアメジストエレスチャルなんか有名ですわね。
スーパーセブンもヘマタイトインアメジストも
アメジストエレスチャルに分類されます。
アメジストの鰐も骸骨もありますわよ。

良い原石が出回ることは少ないですが、
見かけたら必ずゲットするようにしています。

そのくらい強い石ですからね。
1個の骸骨水晶だけでは鱗に見えませんからね。
集まってこその鱗感ですよね。

骸骨水晶と鰐水晶は別物と知って、
石を楽しんで頂きたいです。


すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
骨水晶は、スケルタルクォーツとかスケルトンクォーツとかの呼び名もあります。

鰐水晶はジャカレークォーツ。

日本語に直せば一緒ですわ。
それぞれが「スケルタル=骸骨」「ジャカレー=鰐」。


酸化ケイ素が、「これ以上溶け込めないよ」というレベルの
高濃度になった熱い地下水があったとします。

これ以上は二酸化ケイ素の濃度が上げられないので使って減らさないと
バランス取れません。

で、効率よく二酸化ケイ素を使って結晶化したら
骸骨水晶になったという。。


説ですが。。

まず水晶の小さい粒結晶が出来たとして、
その結晶に二酸化ケイ素が使われるので結晶周辺の濃度が
一時的に下がります。

水晶から離れたところは濃度が高いままなので、
そこでまた結晶化。

ひとつの結晶から離れたところ離れたところで結晶を作っていくので
外殻から出来ていくことになるということなんですのよ。

鉱物が生まれて育っていくところ、時を超えて見守ってみたいものです。