プラスストレス・マイナスストレス
開運の極意!裏話
プラスストレス・マイナスストレス
ストレスには、
プラスストレスとマイナスストレスがありますわ。
プラスストレスは、言い換えればプレッシャー。
マイナスストレスは精神被害。
同じくくりに入れてはいけないものです。
皆が期待してくれている! この状態はありがたいことです。 けれど、誠実に「期待に応えたい」と思えば思うほど プレッシャーという名のストレスを抱えることにもなります。
このストレスと上手くつきあっていく人ほど どんどん成長していきますし、望ましい自分の姿を手に入れて行かれます。 このプラスストレスも、 不快感のみから発生するマイナスストレスも一括りにして拒否する人は 当然ながら上に進むチャンスも放棄していることになりますの。
そう考えると、非常にもったいないでしょ☆ ストレス自体はまぁ心地良いものでは無いかもしれないのですが プラスストレスとマイナスストレスを一括扱いするのは止めて きっちり分けておきましょうね。
本来心地良くないストレスも、 「これを良い感じに乗り切ったら。。(* ̄▽ ̄*)」 という意識で見つめ直すと、心地良い緊張感というものに なっていくのではないかしら。
僕はプラスストレスはストレスとして一切認識しません。 ただただテンション上がるタイプなのだと思います。 生来のお得氣質といったところなのでしょうが これが開運に直結しているとなると、嬉しいことですね!すべては繋がっていて、 偶然はないのです!
ワ
タクシ、こんな話をしていながらストレスは嫌いです。 で、開運生活を始めたばかりの頃は プラスストレスもマイナスストレスも一括していたタイプですのよ。 どちらも不快感でしかなく、不快なものはイヤ! そう考えていたのではないかしらね。特
に人前で何かをするということからは 全力で逃げることのみ考えてきたのですが、 そんなことばかりしていてもダメなのです。。という問題意識はありました。 あるとき、人前で何かをすることが平氣そうな、 むしろ楽しんでいるかのように積極的な友人に 「緊張なさらないの?」 と聞いてみましたの。友
人は答えました。 「緊張するよ~!何と言うか、心地良い緊張感で引き締まる。 その後に高揚していくという感じかな。 その瞬間瞬間を、期待に応えられているかな?という不安と同時に やっぱり楽しんでいるよ。」 ワタクシに足りなかったものが見えた時でした。そ
の後、同じような質問をいろんな方にする機会がありましたが 皆さん同様の考え方をなさるのです。 「緊張は、しないとダメなの。 でも緊張に呑まれるのもダメ。」 そんな言葉も頂きました。 そして今、昔ほどは人前に立つのが苦手でも無くなったワタクシがいます。苦
手なものは、克服されるために存在していて、 人生の時間は克服のために存在していて。。 そう思うと、人ってやはり無限の可能性へと繋がっていますのね。 開運生活は、不可能を可能にすることが多くて 思うままの充実幸せ生活が展開されていくもの。 風水措置って、こんな風に心の鍵を開ける度に 相乗効果で絶大なパワーを生みますわ♪
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