カート
0

風水通帳ケース~豊旗雲~

財運・金運を上げたい方。

予期せぬ出費を出来るだけ抑えたい方。

お金と理想的なお付き合いをなさりたい方。

金運と財運に追い風を呼びたい方。

銀行通帳への風水措置は、
開運措置を取ったケースが一番でしょう♪
財を増やし、財を守ることをコンセプトに生まれて来た風水手帳ケース。
重陽当日に受付スタートする万葉集モチーフの限定版です。
てこちらは、2020年の重陽の日に受付スタート予定の
風水通帳ケースです。

先行してご紹介だけしておきたいと思いますわ。

銀行通帳のあり方、風水通帳ケースの基本コンセプトに関しては
『風水通帳ケース~護財~』をお読みになって下さいね☆
旗雲は「とよはたくも」と読みますの。
この布につけられた名前です。

「皇居新宮殿豊明の間に燦然として壁面を飾る、
 中村岳陵画伯の豊旗雲に想を得て、製作致しました。」

と、布の端に説明書きとともに名前が載っていましたのよ。
村岳陵画伯の豊旗雲というのは、これです。


(https://gensun.org/ より)
村岳陵画伯が豊旗雲という絵を描かれ、
その絵をもとに綴れ織にしたものが、
宮中晩餐会で映し出されたりしているようですわね。

では、豊旗雲とは何なのか。
たつみの豊旗雲に入り日さし 今宵の月夜あきらけくこそ
(万葉集 巻1-15 中大兄皇子)
[大海原にかかる、豊かに旗のように勇壮になびく雲に、
 真っ赤な夕日が差し込んでいる。
 今夜の月は、明るく澄み渡った夜になるだろう。]

新羅征伐に赴く途中で、中大兄皇子(後の天智天皇)が詠んだ歌。
たつみは海神、豊旗雲は進軍、
雲に入った夕日は神様のエネルギーが軍に入った

天からの追い風を感じられた皇子が胸を熱くなさった

という解釈で良いかと思います。

つまり、『豊旗雲』は天からの聖なる追い風を
絵に描かれた作品なのですわね。
して今回使用している限定版通帳ケースの布は、
この天からの聖なる追い風を地模様に織り込んだもの。

キャラメルゴールドが何とも落ち着きのある上品な佇まいで
ワタクシは氣がついたら見入ってしまっていますわ。
の外側の『豊旗雲』の追い風エネルギーの流れが内側に繋がるように
『風水通帳ケース~護財~』の布色配置とは変えています。
の布は、今回限りで全く再入荷の予定が立っておらず、
おそらくはもう二度と出会えない超希少布ですので、
再販は出来ないものとお考え下さい。


むしろ、今回出会えたのが奇跡だとワタクシは思っていましてよ。
の仕様に関しては、従来の通帳ケースと同じです。

金の氣を運び増やす水の氣と財を成長させるモチーフの
表のコットンレースとお金の縁を繋いでいくコットンベースの編み込み紐。

地盤と財を表す土に、ベストバランス量の活性火の氣で
金の氣が豊かに含まれていく土壌を作っていきつつ停滞を防ぐという
要素を加えています。
の先には日本で作られたブラウンマーブルという
珍しい色のコットンパール。

(白いコットンパールがよろしければ、コメント欄でご希望をどうぞ♪)

ブラウンマーブルは、土・金の氣の活性化。そして結実の要素を持ちます。
白は金の氣を育てる要素になります。
水に強くない素材なので、濡らさないように氣をつけて下さいね。
ース外側の背部にあたるところには、銀行通帳の背中を守るように
開運力を持つ言霊でもあるMagic Wandsのロゴ。


ケースを開いたら出迎えてくれるのが、悪いものをシャットアウトする
双獅子のモチーフ♪
くと出て来るたくさんのポケットには、複数の通帳を入れても良いですし、
振込用紙を入れてもOK。

銀行窓口での順番待ち用番号カードを一時的に入れてもOK。

印鑑は、入れたら膨らみますけれど
運氣的には印鑑ケースごと入れっぱなしでもOK。
んな風に、ご自宅での保管用にも、銀行に出かける時にも
一括して持っていたいものなどがまとまる
従来の風水通帳ケースのスペックを維持していますわ。

より運氣追い風の強い通帳ケースで、
金運と財運に追い風を呼びましょう。
の限定版通帳ケースは。。


財運・金運を上げたい方。
予期せぬ出費を出来るだけ抑えたい方。
お金と理想的なお付き合いをなさりたい方。
金運と財運に追い風を呼びたい方。


そんな方に、特に力を貸してくれますわ♪

お客様のレビュー

ちょこさん
ご縁ができたこととても嬉しいです。全体から溢れる品のよさがもう本当に素敵で見惚れてました。通帳を大切にしなければ!という氣持ちが高まります。大切に使わせていただきます。

フェムト担当したアイテム

皆が驚く波瀾万丈人生を送り、もはやどん底?というところから復活した不死鳥系ライター。ねこが大好き。12月6日生まれ。
カゴに追加
レビュー
木の氣が強まる時刻です♪
火を通さない食べ物はこの時間にどうぞ!