聖筒の奏








東洋に生まれた人間を磨き上げる存在の石。
ワタクシは本翡翠をそんな風に思っていますの。
女性の品格を磨き、男性のステイタスを上げる。
それは、日本を含むアジア各国で
古代から大事に大事にしてきた石だからなのかも☆
欧米の方よりも、東洋の血と深く結びついている石だと
感じることがとても多いのですわ♪
もちろん、本翡翠と言えば 今まで繰り返しお話ししてきましたように、 金運大リーガーな石なのです☆ (ジェイド社長) この運氣に関して、人種の差は感じないのですが、 ことグレードアップパワーに関して言うなら 東洋人に働きかける本翡翠の力は非常に強いと 思っているんですのよ♪
ともに歩んできた長い歴史の中で 育まれた、石と人間との関係性なのでしょうね☆ 素敵なことです♪ その本翡翠で、ワタクシは欲しい形のものがありました。 シンプルなスティック状のカットの石。。 意外に思われるかもしれませんが、 これはMagic Wandsオープン直後から 探していた形だったんですのよ。
すぐに見つかるかと思っていましたが、 これがなかなか。。 また、いつか見つかったら良いですわね~~♪ くらいの感覚でのんびり探していましたので、 なおさら時間もかかったわけですけれどね☆ つきあいのある本翡翠の卸さんは数軒あるのですが、 ・・・・ない。。
けれど、氣がついてしまったのです。 オープン当初とは違って、今って格段に 卸さんと仲良くさせてもらっているということ。 そしてミャンマーの本翡翠鉱山オーナーが、 Magic Wands用の、質の良い美しい原石を 大切にキープして下さっていて 「言ってくれたら、大概の形には カット出来るよ~~♪」 と言ってくださっていたことも思い出しました☆ じゃぁ、作りましょう!
でまた、ミャンマーのスタッフさんたちが 「よぉし!Magic Wandsのためだ!」 と頑張って下さって、ついに実現したのですわ☆ 作業中の写真を「いる?」と送って下さったので ワタクシは本当に感激しています。 こうやって生まれてきたのですわね♪ Magic Wandsオリジナルな本翡翠たち☆
小さな穴を開ける作業中♪完成! 手のひらが嬉しそうです☆
![]()
ワタクシね、改めて なぜこのシンプルな形が、 なかなか手に入らなかったのか わかったような氣がしました。。 本翡翠は、とてもとても硬い石なのです。 そんな石を細く繊細な筒に仕上げた上に、 持つ部分もほとんど確保出来ない状態で 小さな穴を開けなくちゃいけないのですものね。 穴を開けるには、尋常じゃない力と根氣を必要とします。 負荷をかける分、もっとも破損しやすいのが穴あけ作業。 割れたらそこで終わりなのに。。
どう考えても、大物彫刻をざっくり彫り上げて
高値取引をする他の業者さん相手のお仕事の方が、
ずっと実入りが良い上に安全なお仕事でした。
なのに、こんなに細かい上に破損リスクの高い作業を
ほぼ石の原価と言えるような良心的な価格で
こなして下さったんですのよ♪
東洋の女性が、こういうシンプルな本翡翠で
品格やステイタスを磨き上げられていく様子を想像するだけで
うっとりしてしまいますわ♪
なら。。。。
ステイタスアップ石のエメラルドを散らしてしまいましょう♪
聖なるキャンドルのような筒から流れてくる
至上の音が広がるように。
耳元で美しい音だけが奏でられるように。
立ち位置を上げるといわれるエメラルドと、 東洋ステイタスアップな本翡翠とのコラボな、ピアスイヤリング。 今回使用したエメラルドも、 通常「宝飾」として扱われるグレードの、 輝き・透明感・照りの美しい子たちなのですわ♪ 発展数の8個ずつ、合計16個散らしています。 特別にカットして頂いたハイグレード本翡翠と 極上エメラルドの組み合わせでこのお値段に出来るのは、 卸さんのご好意と、ミャンマーの職人さんたちのお陰なのです☆ この想い、感じて下さいね!
このピアスイヤリングは。。。。 人間性百貨店の上のフロアを目指したい方。 品格と美しさを磨きたい方。 豊かな金運を手に入れたい方。 仕事上の大きな飛躍を望まれる方。 そんな方に、特に力を貸してくれますわ♪(文責)フェムト
月の美しい夜に。 ローズマリーかローズウッドのオイルを アロマポットに落とす。 ピアスを手に持って ゆっくり深呼吸をする。 透明な緑と、不透明な緑の 二種類の色彩が細胞に染みるのをしっかり感じ取る。 白い布をかぶせて一晩置いて完了☆

フェムト担当したアイテム
皆が驚く波瀾万丈人生を送り、もはやどん底?というところから復活した不死鳥系ライター。ねこが大好き。12月6日生まれ。