風水手帳・迎旺

手帳は、仕事をする方ばかりのものではありません。

時を司るものですので、老若男女関係なく、
仕事をしているしていないに関係なく、
使いこなしてほしいアイテムなのです。

ディクリエーションなどで体験された方も多いと思うのですけれど、
書くという作業は、願いを叶える行為。
手帳は、願いを叶える開運アイテムなんですのよ。

紙は「神」に通じるもの。

なので、「氣の循環の良い通り道」にすることで
パワフルな開運アイテムになるのです。

巷でも、成功のための手帳とか、
手帳の書き方といったものをよく見かけます。

風水を知らない方でも、
手帳が使い方ひとつで生活を激変させるものだということを
体感されているのでしょうね。

（使い方の詳細は『風水手帳の使い方』をどうぞ♪）

でもMagic Wandsから出す手帳ですもの。
風水にこだわり、開運にこだわったものでなければ
ワタクシは納得いきませんのよ。

そのために、いろんな試行錯誤を繰り返していましたの。
なので、「開運風水手帳を作りましょう！」と企画してから２年。

『風水財布 豊穣+Fertile+』をお願いしている頑固職人Ｍ社長に
声をかけてから完成まで、１年の歳月が流れてしまいました。。

けれど、そのお陰で、徹底した開運手帳が完成しましたの。
もちろん、使い勝手の良さも追求しましたわ♪

双獅子のパワーは、既に
『風水名刺入れ・興旺』や『獅子ライオン』で
しっかり経験された方が続出していますもの。
もうご存知かもしれませんわね！

ほんと、開運報告が殺到しているアイテムたちです。
この双獅子を手帳の表紙に型押ししてあります。

しかも、この獅子たちが守るように中央に配置してあるのは、天然石。

写真のチャロアイトなど以外にも数種類ご用意しましたので
行きたがっている石が訪れることになります。

この石が、双獅子の間を通り抜けてきた氣を
更に増幅させて、手帳に伝えるんですのよ。

でもここで問題が。
石は、その内部を革につけない方が良いのです。

今回使用しているカボッションの石たちも、
断面が内部になりますので、革には触れさせたくない。。

というわけで、革と石の間に絹を一枚挟んであります♪

次にこだわったのが、この護符の刻印。
これ、願掛け用の護符なんです。

細かいラインの図になりますので、刻印にするのは難航しました。。

しかも、場所がまたややこしいところ。
手帳を開けた、右側のポケットの更に内側になります。

こんな場所にしたのは、願掛けした護符が人目に触れると
その効力がなくなるからなんですの。

でも、もし誰かに見られたら、また願掛けし直して下さいね！

ついでに、この護符が潜んでいる
手帳の右側についての説明もしてしまいましょう。

斜めにカットしたポケットは安定数の４つ。
斜めにすることで、氣の流れを活性化させています。

また、プラスチックカードなどを入れた時、マイナスの火の氣を
沈める対策に土の氣のスクエアの模様にしました。

ペン刺しは、ないと使いにくくてワタクシが困るので（笑）
しっかりつけておきました♪

手帳の左側は。。
この左側にも収納部が安定数の４つ。
左右合計で、発展数の８つの収納部。

護符の部分も加えると、宇宙数の９つの収納部になります。

手帳には、金運開運マークのMagic Wandsのロゴ入り♪
全体サイズも風水的にこだわっています。

対応レフィルはポピュラーな「ミニ6穴」サイズ。
市販のレフィルをお使いの場合は、サイズを事前にご確認下さいね！
Magic Wandsのレフィルはこちら！