旧暦花祭り
特集
旧暦花祭り ~風水パワーの溢れる日~
花祭りというのは、仏陀の誕生日とされる日。 風水的パワーデーのひとつなのですわ♪
仏陀と言えば蓮の花ですけれども、 日本の国花の桜が年に一度花開く時期に、 「花祭り」という名前がつけられているこの日。 リンクを感じますわね☆
新暦または旧暦の 安定数の4と、発展数の8が組み合わさった、 地盤拡張という氣を持つ数字もパワフル☆ そして、その宗教を支持するしないに関わらず、 世界に影響を与えた存在(=パワー)が生まれた日という 意味合いを与えられた日であることにも意味があるのです。
更に。。 仏陀が生まれた時の逸話がありますわね。 「天上天下唯我独尊」と、 生まれたばかりの仏陀が宣言したという話。 ここは「全世界で私たち一人一人の存在が一番尊い」 とするのが一番美しいですわね♪ 経典上の根拠の無い解釈とされている言葉を敢えて選ぶのは、 その解釈が「開運の言霊力」として最も望ましいからなのです。 えぇ。宗教の話ではなく風水的解釈の話ですから☆
美しい言霊。それを踏まえてもう一度読んでみて下さい。
「天上天下唯我独尊」
一人一人の中に「神」が宿っている氣がしてきませんか?
そんな言霊が「生まれた」とされているのが
花祭りの日なのです。
人間の中に神(=良心)が意識付けされた日という
側面を持つわけですわ♪
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