開運のためのお金の扱い方2
開運の極意!裏話
開運のためのお金の扱い方2
いろんなところで書いていますが、
開運のために使ったお金は、
いろんな形で帰って来てくれますの☆
ここでは、そんなお金の扱い方について
引き続きお話ししますわね☆
開運のために、お金の扱い方は こういうところに氣をつけましょう! なんてポイントについて、引き続き教えてくださいね。
はい♪ 前回、お金は循環を良くすることが大事だと 話したのですけれど。。 素通りしてもらったら困りますわよね。
それは困ります。。
循環させながら、少しずつ手元に残していく量を増やすこと。 これが大事なんですの。
要するに、循環量をどんどん増やしていけば、 その分手元に残る確率は上がっていきますわよね。 なので、循環量を増やすことがまず第一。 そして、手元に残る確率に関しても、 効率よく上げていくことが大事なんですの。
循環量は、前回の話の通りにすれば増えそうよね。 じゃ、今回の課題はいかに手元に残す量を増やすかだね!
そうなのですわ☆ さて、誰でもそうだと思うのですけれど、 居心地のいいところには長くいたいものですわよね♪ 最高の旅館で、心のこもったおもてなしを受けたら、 予定を延ばしてでもい続けたいと思いますでしょ☆ なので、お金をお客様に見立てた、 高級旅館の女将さんになること。これがコツですわ♪
お女将さん。。 具体的にどうしたらいいんですか?
居心地のいい部屋→いいお財布 一緒に過ごすことで、向上出来るカリスマ客→純金・18金 孤独を感じさせない仲間たち→ある程度のお財布 旅館のおもてなし→お札の向きを揃えて入れる 旅館のお掃除→レシートなど不要な紙を溜め込まない 騒音のないリラックス出来る空間→カード類を入れない。 風水措置があれば、入れすぎなければOK。 振動のない部屋→カバンに入れたままにしない。 プライバシーのある部屋→お財布を出しっぱなしにしない 楽しいイベント→生きたお金を使う ふふ♪旅館サービスでしょ☆
ほんとですね。。
お金にとって、何が居心地がいいのかという視点で 考えるとどう扱ったらいいのか見えてきますわ☆ ワタクシたちだったら、どう扱ってほしいのか。 これが基本になりますのよ♪
うん。 昔、お金はお金が好きだって聞いたことがあるけど、 仲間で集まりやすい性格なんですね。
寂しがり屋さんですからね☆ そして、ちょっと神経質なお客様なのですわ♪
長く滞在してもらう工夫。 それはお金も人も同じなんですよね。 考え方の基本は一緒なんです。すべては繋がっていて、 偶然はないのです!
今
回は、具体的にお話ししてみました♪ 次回はその方法を更に高める考え方について お話し出来たらな。。と思っていますのよ☆最
も大切なのは、諦めないことです。 幸せを諦めない。夢を諦めない。 諦めた瞬間に、糸は切れてしまいますもの。 諦めない限り、可能性が続きます。 可能性が残れば、実現への道が開けるものです。 ワタクシがこうしてお話しすることが、 あなたの理想の実現に、少しでも役に立ちますように! >>【開運のためのお金の扱い方 その1】 >>【開運のためのお金の扱い方 その3】
こんな記事も読まれています。
No.1
開運のための考え方
捨てられない優しさと、散らかる部屋と
「すっきり片付いた部屋で過ごしたい! でも出来ない! どうせ物捨てろって言うんでしょ?」 そんなあなたへ 世の中には、片付け本が溢れていますわね。 そのくらい、お片づけはテーマなのです。 皆さんの悩みの種。 片付け本で言うこと...
No.2
開運のための基本ワザ
朝の「喝!」が一日を変える ~洗顔と運の話~
朝の洗顔、されていますか? 運氣的に割と大事なことなので、 ぜひ洗ってくださいね! 朝の洗顔は、いろんな流派的なものが 存在するようですわね。 普通に水洗いだけの人。 洗顔料必須な人。 洗わず軽く拭くという人。 熱めのお湯洗顔...
No.3
開運のための考え方
運を磨く、手を汚す覚悟
汚いものとがっつり向き合うって 実は非常に良い経験なんですのよ。 生き抜くための力がつき、運氣は味方につき、 まぁ本当に良いことしかないのです。 2025年1月2日、ワタクシが非常に尊敬する企業人の一人である 鍵山秀三郎さんが...
開運のための考え方
思い込み解除すると片付けはレベルアップする
すっきり片付いた部屋で過ごしたい!でも出来ない! どうせ物捨てろって言うんでしょ? そんなあなたへ 前回のつづきです。 前回、物を捨てることを二の次にした 片付き空間へのアプローチ方法を提案すると 申しましたわね。 では、早速...
開運のための考え方
良いものまで嫌うと、運も逃げる
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という表現がありますわね。 憎まれるようなことをしない姿勢と、 何でも憎まない姿勢とで、 運氣は更に回り出しますわよ。 それはね、 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」 という氣持ちは、すごく理解できるので...