特設ページ 海の日期間限定・海色の石キャンペーン!!

カート
0
世の中の公平・不公平
開運の極意!裏話

世の中の公平・不公平

世の中は公平である!というのは建前理想論で 本当は不公平なのだ。。 という考え方が一般的な「大人」の考え方とされていますわね。 さて、改めて考えてみましょうか☆
世の中は公平かと言えば、そうでなく見えるパターンが
とても多いのです。

ワタクシ自身、苦しみのさなかにいた頃には、
世の中は不公平と欺瞞に満ちている!な~んて
斜めから見ていたものですわ☆
巨悪は弾劾を逃れ、不当な富を得る者のところに富は集まり、
弱者は常に苦しい思いをする。。

いわゆる、絵に描いたような
マスコミプロバガンダによる社会イメージを
持っていたのですわ☆

果たして本当にそれで「不公平」なのか。。
弾劾を逃れれば幸せなのか。
笑顔のない富の集結が幸せなのか。
弱者は常に幸せとは無縁なのか。

否。

罪を償う場を与えられないままで、
心に闇を抱えて生きる巨悪さんは、
来世に業という宿題を持ち越しますわね。

なんて恐ろしい!

笑顔のないお金は、不思議なくらい定着しません。
あぶく銭とは良く言ったもの。

これは、金の氣のマイナス面だけを運氣負債として抱えることに。

要するに、サラ金あたりで借金を重ねているに過ぎないのに
お財布の中に札束があることで安心しているようなものです。
弱者は確かに苦労しそうですが、
そもそも弱者とは何ぞや??

弱者に幸せが縁遠いのであれば、弱者にならなければ良いこと。

笑顔いっぱいで前向きに、スキルを上げ、人間性を上げ、
誰かの役に立つことを全力で考える。。

これだけで、弱者脱出になると思いますもの♪
ワタクシには全く理解出来ない考え方ですが、
世の中には「私はこんなに可哀想」とアピールするのが
癖のようになっている方がいらっしゃいますわね。

同情で解決出来ることなんて、ほとんどありませんの。

同情を乞うという行為は、開運学上「食を乞う」に通じ。。
精神的な食を乞うオーラがついてしまうことに。

実はこれは大変なマイナス行為で、業になっていくのですわ。
巨悪は、氣分的には断罪してすっきりして。。と
いきたいものもあります。

でもね、「巨」な分、周囲への影響力も大きいことを考えると、
庶民が自分の世界観で考える「謝って認めて責任取れ!」
が常に最善とも限らないかもしれませんわね。
その上
「周囲への影響が大きいから、何でも不問。許される」
ではなく。。

実際のところ周囲への影響が大きいから
償う権利さえ奪われて社会に飼い殺しにされ、
来世まで宿題を背負わされたお氣の毒な方

となっていくわけで。

ならば、やっぱり悪いことのツケは回りますわね。
そもそも、自分の魂を汚す行為が
人生を満たすことなど。。

絶対にあり得ない

と言い切れますわ。(きっぱり) 人間はどうしても、自分の行動で人が喜ぶと嬉しいですし、 傷つけたら負い目になるものです。 こういう感性が欠如しているサイコパスを除いて、 大概のクールに見える人というのは、 自分の中で割り切り処理をしているに過ぎません。
今世で負い目を持って生き、来世に宿題持ち越し。

そ~~んな人生を送っている人たちに
腹を立てている暇があったら、自分を磨きたいものですわね♪
やるべきことは、自分の人生を充実させること。

充実に関する定義は人それぞれかと思いますが、
ワタクシは、自分という樹木に水をやり、肥料をやって
大きな樹木に成長させることだと考えていますわ♪

成長して大きくなる。。
人間性百貨店の上のフロアに枝が届く。。

そんな感じなのです。
世の中の「一見不公平」は、
必ずどこかで帳尻が合うものです。

結局は全て公平

これがワタクシの結論ですわ♪
他人のズルは氣になるものですが、
まず自分の一歩、そして一歩を大切に
生きていきたいですね!

周囲に惑わされることなく。振り回されることもなく。

すべては繋がっていて、 偶然はないのです!

生の目的を見失うほどに、他人の行為に振り回されて 感情を揺らしてるのは勿体無いことですわね☆ その相手を助けたいという想いがあれば、 そしてその感情が続く限りは、関わっても良いのですけど。。 本人に助かる氣がないのであれば、どうしようもないこと。

して、巨悪なんてものは 普通の生活をしている分には直接顔を合わせることもない人たち。 社会の仕組みの脆弱さ、所属している会社のトップの無神経さ、 そんなことに腹を立てたり嘆いたりするより、 まず出来ることは充実感の追求だと思いますのよ。 弱者になってはいけません。 被害者になってはいけません。 どっちにしろ帳尻が合うことになっているバランスの中で 自分を弱者・被害者と感じる人が増えることは 全体をマイナス方向に傾けていくことになりますもの。

まれただけで、成功者です。 生きているだけで成功者です。 そして開運の仕組みを知っているなら。。(* ̄▽ ̄*) ここを読まれている皆様は、成功者なのですから 世の中の不公平を論じている場合ではありません。 強いて言うなら、羨ましがられる立場なのですからね♪(笑)

こんな記事も読まれています。

No.1

開運のための考え方

良いものまで嫌うと、運も逃げる

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という表現がありますわね。 憎まれるようなことをしない姿勢と、 何でも憎まない姿勢とで、 運氣は更に回り出しますわよ。 それはね、 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」 という氣持ちは、すごく理解できるので...

No.2

開運のための基本ワザ

浄化風呂とは、効率よく開運していくための入浴習慣です

時々「浄化風呂って何ですか?」という ご質問をいただきます。 いろんな場所でコマ切れに説明してきてしまったかも。 なので、改めてまとめておきますわね。 人は、何もしなくても汚れるものです。 外側から内側から、汚れをつけてしまい...

No.3

開運のための基本ワザ

住まいは神様:感謝の清掃という祈り

前回、悪辣なスピリチュアル団体の被害に遭われた方の発言に 「家に『ありがとう』を言いながら素手で掃除をさせられた。」 という、それは悪く無いのではないですか?なものが 含まれていた話をしましたわね。 今回は、そんな「ありがとう...

開運のための基本ワザ

「公・陰」の力を侮るなかれ!宴会の運氣活用術

最近は会社の宴会を極端に嫌う方が 増えているとのこと。 ちょうどわたがらさんからの風水相談での回答で宴会の例えを出したので、 宴会=無駄?見落としがちな風水的効能について 語ってみますわね。 宴の場でしか拾えない“運氣の種”が...

開運のための考え方

「言えばいいのに」の落とし穴

身近な人に、いつの間にか孤立するタイプの人がいますのよ。 彼女の口癖は、「不満があるなら言えよ!」なのですが。。 さて、今回は木の氣害についてお話ししますわ。 その人は、宴会要員として重宝されるような 朗らかで楽しいムードにす...

できたて!新着コンテンツ