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「頑張らないでいいんだよ。」のリスク | 開運の極意!裏話 | 開運パワーストーンアクセサリー Magic Wands(マジックワンズ)

開運の極意!裏話

「頑張らないでいいんだよ。」のリスク

2019.5.23

前回の裏話からの派生です。 個人に認めているものと、 企業に求めるものとが離れ過ぎると どちらも崩れますわよというお話。
今は個人向けに

「頑張らないでいいんだよ。」
「自分をもっと大事にしよう。」

というメッセージが散見されます。

国の経済力を落とす、とんでも風潮だと思いますし、
外国からある目的で入って来た洗脳ワードだと感じていますが。
何せ不思議なのは、個人向けには「頑張らなくて良い」と言いながら
企業には「企業努力しろ!」風潮が消えていないこと。


企業は個人の集合体ですから、頑張らない個人の集合体を作らせておいて
頑張れ!努力しろ!と煽ると、結局は誰かしら個人が
とてもとても頑張らなければ実現しません。
今の「頑張らなくて良い」理由の一つに

「だってあなたは、今までに十分頑張ってきたから。」

というのが平氣で挙げられるのですが、
何をもってしてそう判断しているのかしら。
ワタクシも過去に
何度も言われたことがあります。


「あなたはもう今までに十分頑張ってきたのだから、
 もっと楽して良いんですよ。」
ワタクシ、楽したいのは山々ですし、楽するのは大好き。
生来の怠け者です。

でも、これを簡単にワタクシにおっしゃる方は
ワタクシの過去や現在の過ごし方の何を知っていて
そうおっしゃるのかが分からない。
ワタクシの人生において、どのくらいの比率で
ワタクシがどんな努力を重ねてきたか、
それを知っておっしゃっているのでなければ、

「もっと楽して良いくらい頑張って来た」

かどうかを、何をもってして言えるのか謎です。
また、個人は「十分に頑張って来た」から頑張らなくて良いけれど
その個人の集大成の企業は「頑張れ」というのは

 企業は大して頑張ってきていない

ということを前提にしていなければ言えません。
それだって、どのくらいその企業のことを理解した上で
出せる結論なのかが謎です。


かつて、家電で世界一の座にいた日本ですが、
価格交渉の対象商品ナンバーワンで、
かなりえげつない値下げ交渉が普通なのも家電。
そんな消費者の価格に対する願いを叶えるべく、
コストダウンのために海外に工場を移した結果。。

技術は世界中に流出し、模倣されたり技術更新されたりで
シェアを他国に奪われ、盤石な大企業と言われたところが
潰れたり他国に買収されたり。

更に海外の工場引き上げは今さら出来にくい。
この状況を見ても

「個人は頑張らなくて良いんです。
 企業はコストダウンの努力をして値下げすべき。」

と考えるなら、ワタクシの師匠ならこう言うでしょう。

「いいねぇ。夢があって。」
限度を超えた値下げ交渉に企業が応えて当たり前とする風潮が
家電会社に手を出して欲しくない領域に手を出させたのなら、
そろそろ学んで自制すべき時に来ていると思いますのよ。


個人が頑張らなかった分だけ、後に個人の負担が増えるだけ。
質量保存の法則のように、
スピリチュアル面での負担エネルギーにも
保存の法則が働きます。


楽した分のツケは、
後で利息がついて請求されるものなんですのよ。
受験の時に思ったことはありませんか?
もっと早くから頑張っておけば。

仕事の大事な局面で思ったことはありませんか?
もっと調査に時間を割いていれば。

人生の読書量の多い人を前に思ったことはありませんか?
もっと幼少期から文学書を読んでおけば。

病氣になった時に思ったことはありませんか?
もっと普段から節制しておけば。
こんな風に、楽したり楽しい方ばかり選択した結果は、
その時間と引き換えにするにはひどいと感じるようなレベルのものを
むしり取っていきます。

等価交換の法則とされるものですが、実際は利息つき。

だから、
「今まであなたは十分頑張ってきたのだから、
 もう頑張らなくて良いんです。」
なんて安易に言うことの怖さを知って頂きたいのですわ。
更にその集合体の企業にも、その企業の集大成の国にも、
深く深く関わってきますでしょう?


個人が頑張らなくても良いのは、
共産社会が成立した時のみ。

そして今のところ、共産で成功した国を知りませんし、
共産が成立するとは思えない現実がある以上、
「頑張らなくて良いんです」は絵に描いた餅です。
世間が「頑張れ頑張れ」を当たり前に考えていた時に

「頑張らなくて良いんです」

は、逆張り要素がありました。

「おや?」と人の注意も引けるでしょうし、
穏やかで懐深くて、神様か仏様かというイメージも
持ってもらえたかもしれません。
だからなのか、現在でも

「頑張らなくて良いんですよ。」

と発言なさる方は、ワタクシの知る限り
例外無く自分の言霊にうっとりした顔をなさいます。

実際は上で語ってきた、逆回転の凶意循環を発生させる
呪いの言霊になるリスクが高いのですけれどね。
そしてまた、誰かに

「頑張らなくても良い」

と言ったなら、その集合体の企業が頑張らないで
価格も暴利、そもそも仕事内容がひどくても、
それは作業した個人が頑張らない選択をした集大成ですから
受け入れるべきでしょうね。
その企業の集合体である国が、ろくな保障保護もしなかったり、
国会を半月もサボる野党に関しても、これは現実にいたわけですが、
受け入れるべきでしょうね。

政治家も個人です。
それまでの人生で十分に頑張って来られた方かもしれませんしね。

かつて頑張ってきたなら、もう頑張らなくて良い理論なら、
受け入れてしかるべき。
世の中で、「今は頑張らなくて良い」人は非常に限られています。

重度の心の病にかかられている方は、「今は休め」でしょう。

けれど、やみくもに「頑張らなくて良いんですよ!」を連呼したら、
自分に跳ね返ってきますわ。
誰かが頑張らなかった分を自分が引き受ける。

誰かの頑張り負担と自分の頑張り負担の等価交換という、
そこでも発生するエネルギー保存の法則を背負う覚悟無く、
うっとり発して良い言霊ではありません。
自己陶酔は、見るべきものを見えなくしてしまいますね。

国の行く末にも影響するので、軽く考えて
刹那のうっとりに自分を埋もれさせては大変なことになりますよね。


すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
タクシの学生時代の同級生が

「親がね、勉強する暇があったら家のことを手伝えって言うの。
 でもテストになると、ものすごく良い成績じゃないと
 すごく叱られる。」

とボヤいていまして、ワタクシは理不尽極まりないと思ったものです。


今の、個人は頑張らなくて良いけど企業は頑張れ風潮にも
似た理不尽さを感じますわ。


その上で、結局は楽した個人が利息つきのエネルギーツケを負担することになる。

それなら、エネルギー負担が結局は最小になる「今頑張る」が
真の楽の道です。

それが所属企業を好循環させ、国の経済を好循環させるはずですから。