7という数字の意味
開運の極意!裏話
7という数字の意味
7という数字の意味について
見ていきましょう。
聖なる数字と言われるのが7ですわ。
7は聖なる数字という位置づけです。 キリスト教では、神は天地を6日で創造し、 7日目を安息日と定め聖なる日としたとあるそうですわね。 北斗七星も、北極星を守る7つの星という感覚。
月は、ほぼ7日ごとに姿を変え、 そこをベースに旧暦が生まれました。 七福神、七賢人、御七夜、七五三、初七日、 七夕、七草、七味、七つ道具。。 7を使うものって いろいろ深いですわね♪
親の七光り。 なくて七癖。 こんなところにも7が出てきますわね。
七角形を描いてみた場合に、その不安定さが印象的なのでは と思いますわ。 最少の頂点での不安定図形と 言えるかもしれません。
安定しないものには変化の氣が宿ります。 プラス要素を伴う「変化」なら それは魔法の聖数と言えるもの。 何を組み合わせるかによって、思わぬ大きな効果を生む数字なのですわ♪
ラッキーセブンという扱われ方もしますね。
元はアメリカの野球のエピソードからのようですが。
これとは関係なしに、7は生命に関係する重要場面で
よく使われてきた聖なる数字です。
そういう視点でMagic Wandsのアイテムをご覧になると、
いろいろ調整が入っているのが分かってもらえるかもしれないですね。
すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
ワタクシの家に伝わる家紋も、7が関係するものですわ。 7は、組み合わせによって大きなプラス変化を起こす 聖なる奇跡数。 世界を作り出し、あらゆる「場」を作り、 生命を宿したり送ったりする深い数字。 7という数字の力のすごさを知ると ちょっと見方が変わりますわよね♪ 数字は本当に深いのです。
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