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隣の芝生 その1
開運の極意!裏話

隣の芝生 その1

ワタクシにはなさ過ぎる感覚。 「隣の芝生は青い」 この言葉に初めて出会って、その意味を知った時、 「あぁ、そんな風に考える方がいらっしゃるのですか。。」 とレアケースと受け取っていたほどに。( ̄▽ ̄;)
ワタクシが他人を全く羨ましがらないかと言えば
そんなことはありませんわ。


誰かの何かを羨ましいと思うからこそ、欲が出てますもの。

向上心の原動力になっています。
ただワタクシは、目の当たりにした相手の能力などに
刺激されて目標にする性格。


相手が「恵まれているかもしれない」
「優遇されているかもしれない」
「持っているかもしれない」
という、あやふやなものに惹かれることは、
まず無い方だと思いますわ。
いろんな人とお話ししていると、他人の環境について
「多大な期待」をかけていらっしゃる方と
一定の確率で遭遇しますの。


●既婚女性は、人生を夫に守られている。

●子どものいる家庭は盤石の幸福を獲得する。

●結婚などの異性パートナーは、人生に不可欠。

●専門職などのキャリアを積んでいる女性は不動のステイタスがある。

などなど。
実際にこういうことを考えがちな方々ほど、
上記箇条書きを見て


「私はそこまで大げさに考えていない♪良かった!」


と思われそうですが、いえいえ。
大げさかどうかというレベルの問題ではありませんわよ~~☆
こんなものね、普段はそれ以外の方向からの意見も
耳にしているにも関わらず、
いわゆる「定説」的なものに振り回されたりして
現実が見えなくなっているからこその「他人の芝生」です。


上記例をここで、今回より
一つずつ見ていきたいと思いますわ。

●既婚女性は、人生を夫に守られている。


この言葉は、ある独身女性が既婚女性から

「あなたは大変ね。。
 そこにいくと私なんか、夫がいるから。。

 夫に人生を守られているから安心して生きていけるけど。」


と言われてご自分の人生を嘆いていらしたのですが。( ̄▽ ̄;)
「夫がいる」=「人生が守られている」


なんてことには、決してなり得ないことは(笑)、
世の既婚女性や結婚経験のある女性はよくご存知のはず。


夫という存在は、無敵のヒーローではありません。

時には、妻が守らなければいけない相手です。
夫側の親族とのお付き合い、
場合によっては仕事先のお付き合いも絡んできます。


どこかに出かけるにも、帰宅時間に氣を使う必要があり、
出先にも氣を使う必要があります。


こういうもろもろのことを踏まえ、
更に、夫を守る立場になる可能性があっても
幸せな人は幸せですし、不満を持つ方は不満。
帰宅した家に誰かがいる生活は、
確かに孤独ではないかもしれないけれど、
孤独以上の居心地悪い空間になるか、
文字通り温かくなるのかは本人の采配次第。


結婚生活は、人生の選択肢のひとつに過ぎないのですわ。

温かい幸せなものになるかどうかは、
その後の積み上げによるものです。



間違っても
「夫がいれば、守られて安全で居心地良い人生が待っている」
わけじゃ~ありません。


だからこそ、「あって幸せ無くて幸せ」のものなんですからね。
そんなこと、既に知っているはずですのに、
ムードや「定説」や、経験者の自称を鵜呑みにして
ひとりで傷つくなんて、馬鹿馬鹿しいこと。


理想の結婚生活を送っている人と出会ったなら、
傷つくのではなく、その日々の思いやりや努力の積み上げに
敬意を表すべきなのではないかしら?
大体、この例に挙げている言葉自体、
傷つくには値しないものと
落ち着いて考えれば分かることです。


この「大変ねぇ」は、氣遣いや心配の「大変ねぇ」ではなく

「あなたは未婚だけど、私は既婚だから安全なのよ!」

という、底意地が悪い上に意味不明な宣言なのですからね。
むしろ、
「この方は、こんな風に宣言しないと不安な生活なのかしらね。」

「こんなつまらない優越意識を持たないと自我が保てないとは。。

 今後結婚しても、こうなったら大変ですわ。」


と聞くような内容だと思いましてよ。
起源や発祥も大事ですが、
それ以上にいかに正しく解釈して使いこなしているか。

ここだと思いますね!


使いこなしていないのに「起源」を主張するのは
かっこ悪い話です。


「起源」の主張自体が嘘なら、論外ですけどね。


すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
回の例は、もともと隣の芝生が青く見えがちな人に、わざわざ


「うちの芝生の方が、あなたの庭より青いのよ♪」


と言いに来られた上に、その言葉を信じてしまったという
最も残念なケースです。

が、これは珍しいケースとは言えないのですからね。



当に「守られている」のが自慢な状態なら、守る方こそ大変なのです。


つまり「私は夫に守られているから♪」と言われたら、
「私は夫に負担かけているから♪」という意味も含むということですわ。(笑)


こう聞くと、「まぁ羨ましい!!」ではなく
「あなたも、もう少ししっかりしないといけませんわね。」
という反応が妥当な氣がしてきませんこと?


婚者は既婚者に、絶対の安全と安定の生活を見て、
既婚者は未婚者に、無限の自由の生活を見て、
お互いに微妙な感情を抱いたりするようですが、それはほとんど幻。


未婚既婚に関係無く、かなりの理想生活の実現は可能ですしね♪


隣の芝生 その2


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