特設ページ 土用の丑 ~季節と運氣の切り替わりに備える日~

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色との相性・似合う色似合わない色
開運の極意!裏話

色との相性・似合う色似合わない色

「色」は運氣に影響するものです。 太古からそう言い続けていた風水師たちにとって、 近年「色彩心理学」というジャンルが確立したことは 「今頃!!!!」 という感じかもしれませんわね♪
風水が、科学と心理学ベースの結晶という
証明のひとつになるとワタクシは考えます。

新ジャンル、歓迎しますわ♪
色彩心理学の先に、運氣管理がありますからね。
さて、色というものは人を選ぶと思っていませんか?

「あの色は私には可愛すぎる」 「この色は派手すぎる」 「地味過ぎない?」 「何か私の色じゃない」

女性限定のお話ですが、実は女性には

基本的に似合わない色は無い

のです。 女性の体質万歳!!ヾ(*^▽^*)ノ
女性は本質水の氣。

水は、どんな色の絵の具を落としても
ふわりと染まってしまいますでしょ。


身につけた瞬間、

「あれ、合わない。。」

と、土の氣発動しても、
本来の水の氣がじっくり色彩を攻略します。
試しに、ご自分で「絶対に似合わない」
と信じている色を、家の中で良いので
7日間から9日間身につけてみて下さいね。


世界を完成させた7日間、
もしくは九星が巡る9日間。

この期間で、水が色彩を攻略していきますから。
万一、9日経過しても拒否感の強さが変わらなければ、
それは過去のハードな思い出に直結している色の場合が
ほとんどです。


単純に色彩要素だけ取り出した時、
女性が受け入れられない色なんて無いんですのよ☆

そう。
色が選ぶのではなく、自分自身が色を選んでいるのですわ。
似合う色が少ししか無いという状況から抜けて、
全ての色彩を支配下に置きましょう♪

色に対しては、全ての女性が女王様になれるのです。

「どの色も似あう♪」

これが正解でしてよ☆
女性は得ですよね!!

ファッションの形自体も、女性は豊富で男性は少ないのも、
女性は水の氣だからというのが理由。

そんな特典、使わないともったいないですよね!

すべては繋がっていて、 偶然はないのです!

性は本質火の氣なので、非常に色を選びます。 ピンクは男性を消耗させる色ですしね。 もっとも、小さくワンポイントで入るピンクは心配いりませんし、 桜の花の色も問題無し。これはむしろプラスです。 それが本物の桜の花でも、刺繍や絵画やカット石の桜の花でも。

性も色彩を支配下に置けた方が良いので、 制約を受けながら可能な限り、増やしていきましょう。 ピンクは、アクセサリーでも制約あり。 他の色彩は、OK。 服など、身につける面積の広いものは ピンク、原色NG。 カッターシャツなどは本来は下着という扱いなので、 パステル系OK。 ですが、アウターになるとパステルもNGです。 灰色、茶色、紺、黒といった 火の氣を押さえるダークカラーで表面を押さえるのが 男性の色彩使いのポイントでしてよ。

013年は、色彩を支配するのも開運のコツ。 女性は自由に、男性は工夫をして 支配下に置く色彩を増やしていって下さいね。 自分の地盤の年ですから、 その地盤が豊かな色彩で彩られる状態にすることこそ、 無制限にあらゆるチャンスを呼び込むコツなのですから♪

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