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南国フラワーの浄化耳飾り

運氣の基礎体力を上げたい方。

簡単に揺るがない地盤を持ちたい方。

浄化やマイナスの運氣流しを徹底したい方。

日常を注意深く観察して、新たな氣付きを得たい方。

5つの花びらを持つお花に彫刻された
水晶とアメジストを発見しました!

水晶とアメジストといえば、どちらも
浄化がとても得意な石として有名です。
水晶は「ヘブンズハニーワックス」、
アメジストは「浄化風呂用おふろ巾着」、など
アクセサリーとしてだけでなく、雑貨でも活躍しています。

その浄化やパワー底上げの実力はお墨付きなのです。
5つの花びらを持つお花の中でも、
ハイビスカスやプルメリアなど、
南国のお花をほうふつさせるカットです。
ハイビスカスもプルメリアも、
南国ではお花の首飾りのレイや髪飾りに使われていたり、
リゾート地など、楽しい雰囲氣の場所に
たくさん飾られている「陽」のイメージの強いお花ですよね。
しかし、調べてみるとどちらのお花にも
日本ではあまりイメージにない顔があることがわかりました。

ハイビスカスの花言葉は、「上品な美しさ」「繊細な美」
「新しい恋」「あなたを信じます」など。

ハイビスカスは、大輪で、鮮やかで力強い色から得るイメージとは裏腹に、
咲いたお花が基本的には一日しかもちません。
そのことに由来する花言葉が多いようです。
一日咲いて、しおれてしまったお花を摘んであげると、
新しいつぼみに栄養が渡り、咲く準備を整えるのだそうです。
面白いですね!
和名は仏桑花(ぶっそうげ)といいます。

ハイビスカスを日本に伝えたのは中国です。
中国での呼び名は「扶桑花」だったそうですが、
日本にやってきたときに、仏前に手向けられていたことから
徐々にこの名前に変わっていたといいます。
沖縄では、ぐそーばなと呼ぶこともあるようです。
ぐそーとは、後生のことです。
やはり、亡くなった方ののちの世での幸せを願って
手向けるお花であることから来ています。
プルメリアといえば、お花の首飾り・レイに使われていたり、
頭に飾りとして付けたりするイメージがあるあの花です。

花言葉は「氣品」「陽だまり」。

また、ハワイでは、5枚の花びらひとつひとつが
「思いやり」「調和」など人々の重んじるべき精神を映し出すものである
という捉え方もあるのだそうです。
一方、プルメリアは地域によっては、
お寺やお墓に手向けられるお花でもあります。
その証拠に、英名はtemple treeです。

伝統的に、プルメリアと神聖な存在の結びつきが強い。
突然の不祝儀の際にも、すぐに集められる。
強い芳香が、墓地の匂いをかき消す。

そんな理由でよく手にされているようです。
どちらも、普段使いにも、仏花にも使われ、
ハッとするような美しさと、文化・慣習の中に深く根差した役割を持つ
お花だったのです。

なんだか、日本の菊の立ち位置に少し似ているかもしれません。
水晶とアメジストも、人生のあらゆる場面で寄り添い支える
この南国の花々と同じような役割があると言えるかもしれません。

どちらもクォーツですので、
運氣に不足しているものを補い、調整して
バランスの良い状態へと導いてくれます。
お花の上には、南国の眩しい太陽の光に照らされた海のような
アパタイトを配置しました。

アパタイトは、自分でも氣付かないような魅力や能力を
発見することが得意な石と言われています。
2輪のお花が浄化や運氣を整えることで
頭の中の疑問や人生の命題へのヒントを得たり、
日常の中にきらりと光る幸せや飛躍のきっかけが見つかるかもしれません。
南国で大事にされてきたお花とともに
毒やマイナスを流し去り

日々を、運氣の基礎の部分を見つめ直す機会を
持ってみませんか。
このピアス・イヤリングは…

運氣の基礎体力を上げたい方。
簡単に揺るがない地盤を持ちたい方。
浄化やマイナスの運氣流しを徹底したい方。
日常を注意深く観察して、新たな氣付きを得たい方。

に、特におすすめです。

クレール担当したアイテム

小柄で大人しそうな容姿に反して、好きなことに情熱的なこだわりを見せる。小さな子と人形劇が大好き。日本宝石検定2級保持。2月25日生まれ。
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