デオドラントスプレー Cool Splash







使われる細胞たちの幸せのために♪
火の氣調整という運氣的要素と、デオドラントと保湿という 働き者なスプレーの完成です☆
例のごとく。。なのですけれどね。
デオドラントスプレーにワタクシは思うところがあったんですのよ。
「白くならない」がうたい文句なのに、ちょっと油断すると
スプレーした部分が白くなること。
吸い込むと、何か氣持ち悪くなってしまうこと。
使い心地の不自然な化学的感触。
天然成分で、もっと使い心地の良いものが出来るでしょう♪
そう思ってワタクシ、デオドラントスプレーを自作しました。
使い心地ヒンヤリすっきり。
化粧水他でお馴染みの製造担当
スキンセーバーTさんにアイテム化してもらいましょう♪
と考えていましたら、デオドラントスプレーに 思わぬリクエストを頂いたんですのよ。 「デオドラントスプレーって、保湿成分入ってないものばっかり。 保湿もして欲しいのに!」
実は、ワタクシの自作サンプルの完成までには
一か月程度しかかかっていません。
今回は簡単♪のはずだったデオドラントスプレーが
結局は完成までに2年を要したのは、
つまるところ、この保湿要素を加えたからに他なりませんのよ。
ワタクシ、自作サンプルをスキンセーバーTさんに渡して
このリクエストをさらっと追加したのですわ。
「保湿要素、入れて下さいます?」
スキンセーバーTさんの煩悶の日々スタート!
なぜなら、ヒンヤリすっきり感と保湿は真逆の関係にありますから。
保湿しっとりと、ヒンヤリすっきりを同居させろと
ワタクシは言ってしまったのです。
ほどほどのヒンヤリ感で保湿するからと納得してもらうか。。
いやいや、そんなことで納得してもらえるわけがない!
じゃ~~どうするか。。
スキンセーバーTさんは、ワタクシの知らないところで
ワタクシが氣軽に伝えたリクエストに散々悩んでいらしたのです。
ワタクシはそんなこととは知らず、いつまでも完成連絡が来ないことを
不思議に思っておりました。
そして、ワタクシのリクエストがとんでもないシロモノであるにも関わらず、
更に運氣要素を上げるために追加して欲しいものを増やしたりと
非常に容赦ないことをしてしまっていたようです。。( ̄▽ ̄;)
ワキが保湿されなければ、たるみが生じますでしょ。
ワキのたるみは老化を加速するではないですか。
水分奪うスプレーではなく、水分与えるスプレーにしたいではないですか。
とは言え、普通はこう言われるところでしょう。
「真逆要素ですよ!無理なものは無理!」
でもね、そう言わずに黙々と試行錯誤されるのが
スキンセーバーTさん。
そう言えば今までも、散々なワタクシのリクエストを
ああでもないこうでもないと研究なさった挙句に
きっちり形にされてきた方でしたわね。
そして、完成しました!真逆要素を持つデオドラント。
すっきりヒンヤリしっとりスプレー♪
火の氣調整要素スプレー♪
デオドラントの使い方は、皆さまよくご存じだと思います。
ワキの下や足元にシュッ!
首筋にもシュッ!
敏感な部分、ケガや湿疹が出ている部分には
かけない方が無難です。
火の氣調整な使用法。
イライラした時や考えに煮詰まった時、
クールダウンしたい時に額や首筋にどうぞ☆
ただし、目に入らないようにご注意を!!
唇も避けましょう。
マイナスの火の氣が発生したと感じた場所にも使えます。
が、水分厳禁な場所以外に限りますわよ。
浄化要素も加えています。
なので、マイナスの火が発生した後の
邪氣・穢れ流しのようなことも出来るスプレーです。
ワタクシは靴の中、ベッドや枕にスプレーして
その日の邪氣を流したりもしています。
デオドラントスプレーとして、保湿スプレーとして、 クールダウンスプレーとして、火の氣調整、浄化スプレーとして いつも手の届くところにあると非常に安心出来るはずですわよ♪ 上手に使って下さいね!(文責)フェムト
お客様のレビュー1/3
素早いかにさん ・クールスプラッシュさんは脇にシュッとすると頭からモヤモヤしたものがスーと抜けてく時があります。 この子も万能なので色んな所にシュッとしてます!
風彩さん Cool Splashさんは無くなってしまうと、この猛暑を乗り越えられません…! 身体にはもちろん、マスクの中に使うと呼吸がとても楽になります。 きっと物理的な物だけでなく、氣の流れの様な物にも影響しているのだろうな…と感じています。
さくらさん [デオドラントスプレー] Cool Splash (F-Style) 無事に到着されています。 もう何度もリピートしています。 デオドラントスプレーはこちらのしか使えません。 市販のものは痒くなってかぶれたりすることがあるのですが、こちらのスプレーはそんなこともなく、体だけでなく、氣分もスッキリ晴れます! 汗ばむこの季節、氣がついたら残りわずかになっていたので慌ててご縁付けしました。 これからもよろしくお願いいたします。

フェムト担当したアイテム
皆が驚く波瀾万丈人生を送り、もはやどん底?というところから復活した不死鳥系ライター。ねこが大好き。12月6日生まれ。