HAPPY FREAK 土曜号 vol.2060
業界初!読むだけで運が上がる風水の仕掛けつき♪ Magic Wandsがお送りする開運エッセンス 読者さま全員が開運を積み重ねていくお手伝いをするマガジンです。
風水の5番目の極意!「唸書」を鍛えるコーナー♪ヨハンの寺子屋
こんにちは!ヨハンです。 タラバガニは蟹じゃないって聞いたことありませんか? ズワイガニや毛蟹とそっくりな形なのに、タラバガニは 蟹の仲間ではありません。じゃあ何なのか? タラバガニは、じつはヤドカリの仲間なんです。 本来カニではない甲殻類の種族が 環境に適した進化をするとカニに似ていくということがあります。 これを「カニ化」と呼ぶそうで、そのまんまですね! 英語では「カーシニゼーション」。 「カーニシゼーション」ならカニっぽかったのに…… 話がそれました。 ヤドカリを想像していただきますと、 丸っこく立体的な姿をしているのではないでしょうか? 本来の遺伝子はそうなのですが、進化が分岐していくなかで、 平たい体の方が生存確率が高い種が誕生、 それを繰り返してやがて蟹そっくりに進化していくのです。 ということは、蟹はひとつの進化の方向性としては 完璧な姿なのか!? と思いきや、そうでもないようです。 少ないながらも蟹の種族から蟹の姿を離れていった者もいるらしく、 その種族にとっては蟹の姿が不便だったということになります。 完璧ではないけど、一部の甲殻類にとって蟹の姿はけっこう理想に近い。 だから世代を経るとだんだん似てきてしまう。 こういうことは蟹以外にも起きています。 これを収斂進化(しゅうれんしんか)と言います。
週刊アンケートの締め切り迫る!
こんにちは!フェムトです♪ さて、火曜日にお願いしたアンケート、ご協力ありがとうございます! もうすぐアンケートの締め切りなので下にもう一度掲載しますね! 「あ、まだ答えてないや」とおっしゃる方、まだ間に合いますわ♪
本日お誕生日のお客様!
本日3月30日の 誕生花はデイジー。花言葉は「あなたと同じ氣持ち」。 誕生石はパール。石言葉は「健康、長寿」。 H・Tさん、ころさん、なおさん、Jさん、F・Iさん、まあちゃん、T・Hさん、Y・Yさん、タッキーさん、すばるさん、hironyankoさん、一路♪さんのお父さん、ローズさん、uniさん、河本富美子さん、れんさんのダンナさま、harutyanさん、のあさん、ウニさん、光雷さん、HAPPY BIRTHDAY!! 充実した1年になりますように☆ 本日の月相は 18です。
毎日実践すると効果的!明日の風水
明日・2024年3月31日は...
九星干支
年:三碧木星甲辰
月:四緑木星丁卯
日:一白水星甲午
開運イベント
イースター 月徳日 大安
期間イベント
天一天上
ラッキーストーン
本日23時(午後11時)から明日の23時まで、特に力を持つ石たちです。
明日は、丁寧な言葉遣いがポイントになる日ですわ♪ 何かを説明する時には、簡単に済ませようと思わず、 丁寧に丁寧に~が大切です。 言葉を幸せのアイテムにしましょうね!
お返事はなかなか送れませんが、 1通1通楽しく読ませていただいてます。 (頂いたメッセージはHPやマガジンなどでご紹介させて頂くことも♪) いつもたくさんの温かいメッセージ、本当にありがとうございます!
では、本日はこれで失礼いたしますわ☆ あなたにとって、今日一日が とてもとても素晴らしい幸せな日になりますように!
このマガジンは開運がテーマのMagic Wandsがお送りしました☆ 株式会社Magic Wandsは、 信頼の証である社団法人宝石貴金属協会加盟店です♪
ここまで読んで下さったアナタの運は、 昨日よりちょっとアップしてます♪ 明日ももっと、運を上げましょう! では、また明日~~☆

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こんにちは!ヨハンです。
タラバガニは蟹じゃないって聞いたことありませんか?
ズワイガニや毛蟹とそっくりな形なのに、タラバガニは
蟹の仲間ではありません。じゃあ何なのか?
タラバガニは、じつはヤドカリの仲間なんです。
本来カニではない甲殻類の種族が
環境に適した進化をするとカニに似ていくということがあります。
これを「カニ化」と呼ぶそうで、そのまんまですね!
英語では「カーシニゼーション」。
「カーニシゼーション」ならカニっぽかったのに……
話がそれました。
ヤドカリを想像していただきますと、
丸っこく立体的な姿をしているのではないでしょうか?
本来の遺伝子はそうなのですが、進化が分岐していくなかで、
平たい体の方が生存確率が高い種が誕生、
それを繰り返してやがて蟹そっくりに進化していくのです。
ということは、蟹はひとつの進化の方向性としては
完璧な姿なのか!?
と思いきや、そうでもないようです。
少ないながらも蟹の種族から蟹の姿を離れていった者もいるらしく、
その種族にとっては蟹の姿が不便だったということになります。
完璧ではないけど、一部の甲殻類にとって蟹の姿はけっこう理想に近い。
だから世代を経るとだんだん似てきてしまう。
こういうことは蟹以外にも起きています。
これを収斂進化(しゅうれんしんか)と言います。



