特設ページ 満月・ピンクムーン ~春のエネルギーに満ちる日~

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ちょこさんの開運報告
お客様の声・開運報告

ちょこさんの開運報告

ちょこさんより
マジックワンズの皆様、こんにちは。
いつもお世話になっております。

先日は安泰への結実さん、シルクコードさん、
エナメル革お手入れキットさん達をお届けくださり、
ありがとうございました。

無事、到着しており、仲良くしてもらっています。


安泰への結実さんは自分に勝つ・相手に勝つの両方を
シルクコードに通し、ネックレスとして、活躍していただいてます。

実はこの安泰への結実さんが到着する頃から、
トラブルがポツポツと、起きています。


マジックワンズさんと出会って1年にも満たない初心者なので、
毒出しを判別できないのですが、

「これが噂の毒出し!?ついに私も開運!?」

と、ワクワクがとまらずにいます。




まず、立場上関わった人間関係トラブルは、
意外とアッサリ解決しました。



腰は荷物を持ち上げ、「うっ!」となり、更にくしゃみで悪化…
という一見ついてなさそうな痛めかたですが、腰痛で受診した際に、
ずっと地味な痛みが続いていた指も診ていただき、
腱鞘炎(他院で異常なしと診断されていました)
をおこしていたとわかったり…


ありがたいことに、腰を心配してくれた家族や周囲の方々に
助けていただいたり、お声掛けいただいたりと、
幸せがチラホラ顔を出しているように思えてなりません。


他にもポツポツと何かあっても、
トラブル達があまりにアッサリしてるので、
これは毒出しじゃないのかな?と思ったり、
もしくは石さんのパワーで毒出ししつつ、守ってもらってるのかな?
と、思ったり…


初心者ちょこは頭を悩ませながらも、めっちゃ楽しんでおります。


マジックワンズさんに出会う前だと、きっとこのレベルでも、
「何で私ばかり…」という考え方になっていたはずです。

過去を振り返ると、開運できるのか…と不安になるほど、
反省点だらけです。

手遅れなこともあります。


今も私は日々改善すべき課題だらけで、
過去のこともあり、時々不安になりますが、
「進む速度は遅くても前を向いて行こう!」
と自然に思えるようになりました。


ちょっとした幸せにも氣づけたり、感謝できたり、
マジックワンズさんと出会えたことに感謝でいっぱいです。


これは開運報告なのか?と悩みましたが、ワクワクできているので、
開運報告としてメールさせていただきました。

いつもありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いいたします。


日ごとの気温の変化も激しく、
周りに体調を崩されている方もいらっしゃいます。

マジックワンズの皆様もお氣をつけください。
お忙しいなか、長文メールをお読みくださり、ありがとうございました。
ちょこさん、おめでとうございます!
そしてありがとうございます♪

おおぉぉ。
毒出しのようですわね。おめでとうございます!


「ついに、ちょこさんも開運!」


です。
過去なら「何で私ばかり…」と思われていたかもしれない
とのことですが、

世界で「私だけ」しか体験しないことって
そうそう無いのです。
ワタクシのように、



夫が実妹と駆け落ちした上に
莫大な借金を押し付けてきた



なんて体験も、世界でワタクシだけしかしていない体験とは
言えません。

誰もが経験することではない。。というレベル。
なら、もし「私ばかり」「私だけ」の体験をなさったなら
大いに誇れますわね。

逆に、「私だけ」の体験じゃないのなら、乗り越えられるということ。
前人未踏の領域じゃないのですもの。
そのことをよく知って、毒出しをニヤニヤ眺めましょう。

でも既に、幸せが顔を出していることを
よく感じていらっしゃる。素晴らしい♪
過去にやってきたことで、取り返しのつかないことですか。
ありますでしょ。そんなことも。

長い人生です。
未熟だった時代もあるものです。

業として背負って、その分のプラス陰徳を人より多く積む
くらいの勢いで毎日と向き合っていきましょう。
ワタクシもね、取り返しつかない体験で思い出した
エピソードを、長くなりますが語ってみます。


中学時代に非常に苦手に感じる男の子がいましたのよ。

とにかく絡んでくる。
放っておいて欲しい!もう!

なのに、席替えを何度やってもワタクシの隣の席。

隣席で、ひたすらワタクシの神経逆撫でしてくる男の子。
ある時、その男の子に別の子が
ワタクシを指さしながら言いました。


「お前の好きな子って、こいつだよな?」


何を馬鹿なっ!と、イライラしながら振り返ると、
件の男の子が顔を真っ赤にして頷いていましたの。

ワタクシ、とにかく動揺・混乱・腹立ちという状態になりまして
何もそこまで言わなきゃいいのにレベルで拒絶ワードを捲し立てた
そんな記憶がありますわ。
その時点で転校が決まっていた彼は、最後に素直になってくれたのに
幼稚だったワタクシが必要以上に傷つけてしまいました。

転校のその日まで彼はとても男らしくて、
むしろ暴走したワタクシを守る態度を撮り続けましたのに、
ワタクシは謝らず謝れず。

それっきりです。
「好きだったから、相当絡んでイヤな想いさせた。」


と言っていたことを友人から聞いて、自分が情けなくなりましたが
もう取り返しはつきません。

定期的に思い出すエピソードで、後悔してもしきれない。
けれど取り返せないなら、同じレベルのことは繰り返さないことと
そしてその分誰かを幸せにするべき業を背負ったと
考えようと思っています。
長く生きてきた分だけ、
やらかした経験もいろいろ持ってしまうのが人間。

それなら、せめてその経験を何に繋いでいくかが
大事なのではないかしら。


正当化して「私は悪くない」と必死に自我を保つのか、
「やらかした」と認識してそこからの一歩を模索するのか。


きっと後者の方が公益にもなり、自分の運にもなっていくので
後者を選択して生きていきましょうよ。
生きている間中、改善ポイントなんか永遠にあるわけで、
それが向上心となり、成長にもなっていきます。


最悪なのは、改善ポイントを見つけられないとか、
「そんなものは無い」と根拠の無い自信をもつこと。


改善ポイントは、伸びしろですわ。
開運道、しっかり歩んでいきましょう。

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